今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

第349回 上新庄えきまえ寄席~年忘れだよ!全員集合@春日神社集会所

<本日の演目>

全員    アミダクジで出演者決定
月亭文都  「千早振る」
三象   「お忘れ物承り所」
   
 -中入り-
   
宗助   「ちしゃ医者」
雀五郎  「八五郎坊主」
まん我/桂米平/桂梅團治 年末恒例福引大会(前半)
三幸/桂三歩/桂文我    年末恒例福引大会(後半)

福引きの司会も皆さんお着物姿でした。まん我さんはクリーム色のお着物。

少し早めに会社を出たのですが、会場に着いてみたら既に長い列が出来ていました。
10人もの落語家さんが出てはったら、それぞれのファンやら地元の常連さんやらですぐにいっぱいになりますよね。
今年も恒例のあみだ籤で落語をしはる人とその出番順が決められました。
残念ながら今夜はまん我さんの落語はなし。
このところお喉を痛めてはることを思えば、幸い落語をしはらんでもよかったと思うべきでしょうか?
落語をなさらなくても、この会のメンバーがそうさせるのか、この会ではいつもにこやかな表情が拝見出来る気がします。
文都さんは業平の歌を口ずさむところで崇徳院の歌が出て来てしまい、百人一首の句を二つだけ覚えていると笑わせてはりましたが、『せをはやみ~』と言わはった瞬間が一番面白かったかもしれません
ベテランらしい余裕の「千早振る」ではありましたけどね。
三象さんは有馬温泉の宴席でのお仕事のご様子を枕に(この枕は伊勢で聴いた記憶が…)「お忘れ物承り所」(この噺も伊勢で聴いた記憶が…)。
三象さんには毎回かなり笑わせられるのに、ちょっと聴くと間が悪そうに思えるのはどういう訳なんでしょう?
今夜も楽しい三象さんでした。
中入りがあって宗助さん、藪医者云々との出だしで「ちしゃ医者」でした。
宗助さんはいろんな噺を掛けてはる人なんですが、私は運が悪いんですよね、きっと。
そやかて巧いのはわかってるんですもの、汚くない噺を聴きたいわ。
私は汚いのが苦手ですが、客席を見ていると結構笑いはる人が多くて、そやから汚いことを言う噺がたくさんあるんでしょうね。
でも汚くない噺はもっともっともっとたくさんあるはず!
今年もう一度宗助さんを聴くチャンスがあって、そちらはネタ出しされているので安心です。
ちなみにネタは「蔵丁稚」~
落語コーナーのトリは雀五郎さん。
今年の夏の全員集合でも雀五郎さんがトリを引き当てはりました。
TVで枝雀さんのを聴いているはずなんですが、生では初めて聴く「八五郎坊主」でした。
高座の端までずりずりと動きはるシーンもあって『一門のお家芸』などとのたまい、最近では雀五郎さんはかなり面白くて実力派の若手という印象です。
落語をしてはらへん6人が前半と後半に分かれて、福引きの司会をされました。
賞品は10人の落語家さんそれぞれが提供されたものや春日神社や王子マテリアさんから提供されたもので、かなりの数がありましたが例によってかすりもせず~
来年はこの寄席が30周年を迎えはるので、夏に記念の大会が予定されているそうです。
楽しみ~

*Comment

八五郎坊主

八五郎坊主は生で初めてですか!
ほんま、たわけた噺でしょ。
ヤタケタな男をやらせると、雀三の面目躍如なんですが。
雀五の方はどこまで雰囲気出せてたでしょうね。
ちょっと気の弱そうな、八五郎になってませんでした?

まん我さんの落語が無かったのはご愁傷さまでした。
来年のTORIIHALLのひとり会には行きたいと思ってます。
と言いながら、何日やったか即答できないのですが・・・
私にとってまん我さんってのは、時々無性に聴きたくなる、麻薬のような存在です。
んじゃまた、来年!
アデュー(^O^)/
  • posted by ぴーま
  • URL
  • 2013.12/18 01:50分
  • [Edit]

ピーマさんへ

おはようございます。
入院前も相変わらずの夜更かしですね^m^
雀五郎さんは線の弱さを感じない日が出来のよい日、ってか、最近線の弱い感じを受けなくなってきた気がします。
「八五郎坊主」も楽しかったですよ!
次のまん我道場は1月19日ですので、是非お忘れなく~!
無事治療を終えられて、よいお年をお迎え下さいませ!!
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2013.12/18 06:03分
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