今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

第8回 寺小屋寄席 @西蓮寺(12/15)

<本日の演目>

笑福亭生寿「子ほめ」
文我   「京の茶漬」
   
 -中入り-
   
まん我  「お玉牛
文我   「けんげしゃ茶屋」
                    131215-01

まん我さんはクリーム色のお着物に茶系のお羽織…は昨日と同じでしたが、半襟の色が昨日は淡いグレー(少し紫掛っているようにも見える)で今日は茶色でした。

この会の情報を知った頃には会場は地図で見ると駅から遠そうにも見えるし、無理かなぁ…と思案していたのですが、文我さんファンの柚子さんがお車に同乗させて下さることになり、お言葉に甘えて楽しい時間を過ごさせて頂きました。
生寿さんは開演前に柚子さんや柚子さんのご主人の不覚さん(=至柔さん)に向かっていつもの噺をすると言うてはったので、私も聴いたことのある噺かなぁ、と思っていましたが、生寿さんの「子ほめ」は私はたぶん初めて聴いたように思います。(検索してみたら大須演芸場で聴いていました
あの赤ちゃんの近くで昼寝をしてはるお祖父さんと将棋友達なのはまん我さんの主人公だけなんでしょうか?
この主人公はいつもの喜ぃやんやとなんとなく思い込んでいたんですが、今日生寿さんは『松ちゃん』と呼んではったようでした。
いつもの「子ほめ」に主人公の名前があったかどうかも覚えてはおらず、『松ちゃん』で “へ!?”っと思ってしもたんです
文我さんが伊勢神宮の御遷宮の話題などを枕に東の旅「軽業」を話し始められて間もなく、客席に体調を崩された方があって会が中断しました。
救急車が来て運ばれはった病人さんは、その後ご無事であったと聞かされて安堵したのでしたが、少し間が開いてしまったので、落語の方は別の噺を掛けはることになりました。
「京の茶漬」のように京都の人はホンマに心にもないお茶漬を勧めるセリフを言わはるんでしょうか。
当然のことではありましょうが、文我さんの所作を拝見しているとお茶漬がお茶漬以外の何ものにも見えません。
あの大阪から来た人は会場の隅々にまでよく通る声で(当たり前やがな)聞こえよがしに独り言を言うたはりますが、いったいどこまであの訪問先の奥さんの耳に聞こえているんでしょうね。
それともあれって奥さんに話しかけたはるの?
それにしては奥さんの反応がなさ過ぎますよね。
中入りを挟んでまん我さん登場。
今日もお湯のみが出ていました。
お玉牛」って登場人物の名前が凄く面白いですよね。
名前というよりキャッチフレーズが面白いのかな。
『テトロシャンシャン』の歌が段々面白くなって来ている気がするのは意識過剰でしょうか
今日はこの歌で笑いが起こりました
牛の尻尾の件に対する客席の反応がいつもより早いような気がして、ちょっと面白いなと思いました。
お玉ちゃんに『うんかまかぁ!?』と迫るゲンタさんは女性の敵と言うてええようなお兄さんですが、鬢付け油やと思ったものが臭かったとき自身の鼻が下衆鼻やから…と一人ごちるのを聴いて、純朴な田舎の青年やがな、とちょっとホッとします。
この噺をしてはる時のまん我さんはいつも程よく色っぽくて、余り張ってはらへんお声もこれまた素敵です
文我師匠は年末年始の時期の噺をすると前置きしはったので、もっと単純な年末年始の風物を連想しましたが、「けんげしゃ茶屋」が掛りました。
この噺は展開がかなり苦手…他の方で聴いたよりはマシな気もしましたが、決して自分からリクエストすることはないように思います。
最後は文我さんが絶対合わないと前置きしはったのに、何故かピタリと決まった“大阪締め”でお開きとなりました。
落語会の後も柚子さんご夫妻と落語の話で盛り上がり、時間の過ぎるのはあっという間で、ブログのUPが1日遅れてしまいました

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