今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

2013ピッコロ寄席 桂枝雀一門会 @ピッコロシアター

<本日の演目>

雀太  「商売根問」
まん我たいこ腹
雀三郎 「船弁慶」
   
 -中入り-
   
南光  「元犬」
文我  「紺田屋」

まん我さんはベージュ地のお着物に黒のお羽織。
(この夏のブログはほぼ黒い文字になっちょります

出勤する日と同じ道をいつもの駅まで自転車で走りますが、朝7時に家を出るのと12時過ぎに出るのでは日差しがまるで違うので、ペダルを漕ぐ脚がすぐ重くなります。。。
朝も汗だくにはなるのですが、やっぱり真昼の日差しは厳しいですね。
ピッコロシアターには数年前の夏にも枝雀一門会を聴きに行ったことがありました。
そうそう、あの日は雀々さんが出てはったわ…なんて思い出します。
今日は雀太さんの「商売根問」から。
雀太さんでは結構長い噺も聴いた事があって、お上手なのも存じ上げているので、今日は贅沢な前座さんって感じです。
近くの席に時折隣席の奥様らしき人に話し掛けはる旦那様らしき人がいてはって、ホール落語の宿命…でしょうか。
雀太さんの前半くらいで、話し掛けるのはやめてくれはったのでホッとしました。
私はちょっと久しぶりで聴くので、楽しみで嬉しかったまん我さんの「たいこ腹」でしたが、私ほどまん我さんを聴きはる訳ではなくて「たいこ腹」遭遇率が高いと言うてはったもずさんも会場のどこかで聴いてはったことと思います。
まん我さんはより茂八であるか、若旦那の方なのか、と考えてみますが、どちらの時もなり切ってはります
ただあの定吉の迎え鍼や太兵衛さんの迎え鍼を打ちはる時の若旦那の嬉しそう過ぎるほど嬉しそうな様子が、まん我さんやなぁ…と思います。
ところどころでええお声過ぎてウットリしてしまいます
中トリの雀三郎さんは「船弁慶」でした。
何とそのテキストは過日聴いた鯛蔵さんのものとほぼ同じ。
鯛蔵さんて雀三郎さんにお稽古付けてもらいはったのかしら?
それとも雀三郎さんと塩鯛さんは同じ型?
中入り後、まずは南光さんで「元犬」。
余りやる人がいない噺なのは面白くないからと前置きしてはりましたが、当然の如く凄く楽しい噺でした。
この噺を聴くのはこれが3度目くらいで、2度目に聴いたのは雀のおやどで眞さんやったと思いますが、あらすじは同じながら、全く違う噺のように聴こえました。
本日のトリは文我師匠で「紺田屋」。
タイトルはどこかで見たような気もしますが、初めて聴く噺でした。
とても面白くて、聴き入ってしまいました。
終演後、隣席の方が同伴されている方に「笑うところは少ないけど、話術で聴かせる噺やったなぁ!」と話してはるのが聴こえましたが、正にそういう感じです。
50両にも土葬にも意味があった、というか、そうでなければ成立しないように仕組まれているところも面白いですね。

私が次に落語を聴く予定はまた1週間後。

*Comment

たいこ腹

今回のまん我さんのたいこ腹は、腹の痛みが一番切実に感じました。会場が広いと痛みが切実になるのやろか?それとも、まん我さんの演技力の増加やろか?
にこさまの名言が聞きたい所ですね。
わたいも、「風たちぬ」も見なあかんし、結構多忙どす。
ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ
  • posted by もず
  • URL
  • 2013.08/21 09:04分
  • [Edit]

もずさんへ

こんばんは
あらら!痛かったですかぁ!?
私は会場が広くて(席からまん我さんが遠くて)、そのへん感じ方が薄かったかもしれません。
痛い感じが強い日と弱い日が入り混じっているように思うので(段々痛さが増しているわけではない)、演技力の増加と比例するということでもない気がします。
もずさんは痛い方が面白いですか?
私は余り痛さを感じないで、そこはサラッと流れて欲しいんですけど。
「風立ちぬ」の萬斎さん、どんなんかなぁ?
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2013.08/21 19:50分
  • [Edit]

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