今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

動楽亭昼席 8月席(第8日) 

<本日の演目>

鞠輔  「道具屋」
雀太  「替り目」(半ばまで)
まん我 「書割盗人
団朝  「一文笛」  
   
 -中入-
   
南天  「いらち俥」  
塩鯛  「高津の富」

まん我さんはベージュの麻のようなお着物に黒の紋付のお羽織。

モーレツの楽しい3日間の後ですが、今日は18:00開演の桂米朝落語研究会もあり、米研に行くには定時までは働けず、それならいっそ午後半休を貰ってWヘッダーと参りましょう!と決めてしまいました。
平日のこととてベンチが結構前方に配置された会場でしたが、お客さんはプログラムをしっかり吟味してはるのでしょう。
程よく座席は埋まっていました。
ずいぶん久しぶりで聴く鞠輔さん、以前は長い髪をアップに結ってはりましたが、髪は短くなっていました。
お着物の着付け方も以前拝見していた頃より、ずいぶんよい感じになってはりました。
「道具屋」はまだ会話に聴こえて来ない部分もあった気はしましたが、鯉をバケツで捕らえる方法を言った後の間が何ともよくて、私的にはツボでした
雀太さんは“雀の学校”があった頃には2ヶ月に一度噺を聴く機会があって、私が聴き始めた頃からどんどん巧くなってはった印象がありましたが、最近はなかなか聴かせて頂く機会がありません。
久々で聴く今日のネタは「替り目」でした。
彼独自のアレンジが加わっていたことで新鮮な印象を受けました。
まん我さんが枕を振られている時、今夜の演目は先から公表されているので、他の泥棒の噺なら嬉しいな、と、チラとは思いましたが 、「書割盗人」は私にとって2回目の“まん我道場”で聴いて以来好きな噺ですので、楽しく聴きました。
書割を次々と描きはる間、まん我さんの表情がどんどん変化する様子も楽しく、特に背伸びをして長押に掛った槍を描いてはるシーンが結構好きです。
団朝さんで「一文笛」を聴くのは初めてです。
何故か最初のシーンの甘酒を渡す仕草が演者さんによって様々なのが気になってしまいます。
団朝さんの甘酒の器は背の高い形状でした。
まん我さんの「一文笛」が久々に聴きたいなぁ。
南天さんはモーレツに続き「いらち俥」を半ばまで。
どおせならモーレツの続きをやってくれはったらええのに…なんてのはわがままですよね
今日も病弱な車夫の様子が絶妙でとても楽しい南天さんでした。
塩鯛さんは何となくお顔の色がよくない気もしましたが、後でツイッターを覗くと今朝退院しはったばかりやとか。
“持病”の治療やから心配は要らないそうです。
「高津の富」は“ねの1365番”という当たり札を覚えるほどには知っている噺ですが、案外聴く機会が少ないように思います。
宝くじ、一度当たってみたいですねぇ!(買わないので当たろうはずもありませんが…)

*Comment

アジャパー

まん我さんのネタが書割盗人と分かった時点で、私は心中で「アジャパー」と思いましたが、にこさまの一糸乱れぬ行動には、頭の下がる思いが致しました。
帰りの近鉄電車が、怪しい速報で止まった時も、一体にこ様は、どうなるのだろうと、肝を冷やしました。
無事到着され、感激の対面と同時に、まん我落語の真髄を堪能され、誠に良かったと思う今日この頃です。
  • posted by もず
  • URL
  • 2013.08/09 21:45分
  • [Edit]

もずさんへ

こんばんは
昨日はどーもでした。
もずさんからお聴きした情報もインプットしておいたので、金比羅さんの入り口で自転車でちょうど到着しはったshanduraiさんがすぐにわかり、無事対面させていただきました。
緊急地震速報の誤報には驚きましたね。
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2013.08/10 00:44分
  • [Edit]

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