今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

第26回サピエ寄席 @日生中央サピエギャラリー

<本日の演目>

露の  「寿限無」    
ひろば 「鷺とり」
まん我 「宇治の柴舟

まん我さんは白地に小さな絣柄(たぶん)が入ったお着物に黒のお羽織。

今朝は風が涼しく凌ぎやすい朝でしたが、日生中央へ向かう昼過ぎには太陽のまぶしい暑い日よりになっていました。
さんには先日来のツイッター上でのぴーまさんとのやり取りを拝見していて、何とはなしに親しみを覚えています
ちょっと女性の前座さんが続いて(前回は紫さん)、上方落語界の女性率が急に高まった印象を受けました。
枕の間はメガネを掛けてはりましたが、噺に入るとメガネを外してはりました。
前もそうやったっけ?
この前に拝見したのは京都の文我師匠の会ではなかったかと思うのですが…。
「寿限無」はそれほどよく聴く噺ではありませんが、私は子供の頃から知っていて(江戸版)、まん我さんでは複数回聴いたことがあります。
さんの噺は寿限無が成人して魚屋さんを継ぐところにまで噺が及ぶパターンで、近所の子が腕白寿限無にどつかれて瘤を作られるシーンはありません。
名前の内容も微妙に違っていて、これはこれでしっかり笑える楽しい「寿限無」でした。
ひろばさんはなにわ探検クルーズの枕もよく受けて、何だかええ感じに噺に入って行かはりました。
いつもメイプルホールで見ることの多いひろばさんは、この小さな会場やと凄く接近して感じられ、いつもよりアグレッシブな印象でした。
「鷺とり」は笑いどころも多くて、とても楽しく聴いていましたが、吉弥さんのそれと同じく、ブラックなオチがついている方でした。
主人公がもう一度九輪に戻りはることを無意識の中に期待していたので、ちょっとショックを受けました
まん我さんは「宇治の柴舟」。
こちらも過日この噺をメイプルホールで聴いた折には、ステージと客席の距離感のせいか、もっと客観的に若旦那のセリフを聴いていましたが、今日は言わば熊はんの隣で聴いていた感じです。
過日はこの噺の絵画的な美しさとそれを語りはるまん我さんのええお声や色っぽさにうっとりと聴き惚れていたのでしたが、今日は結構笑えるシーンの多さが印象的で、美しい絵画的なシーンも、その美しい風景が周囲に広がっている気分なんです
若旦那と熊はんのやり取りを聴いていると、その話しぶりの違いや表情の動きがとても楽しくて、聴き終わった時、私はこの噺がとても好きになっていることに気付きました。

*Comment

にこさんこんにちは。
毎日暑いですがバテてませんか?
石川は他の県に比べたら過ごしやすいのかも知れませんが、暑さには弱いあたしにはかなりキツイです。
でも痩せない(汗)食欲普通(汗)

オアシスさん所にも書きこみましたが、ばあちゃんの入院騒動とかあって、ただでさえ大変な毎日が更に大変でした。
でも何でだか乗り越えられちゃうんですよね。
あたし看護、介護生活むいているのかも。
周りの「凄いね」とかのおだてにのってちょっと天狗になっています(笑)

にこさん楽しい事あって良いですね~。
あたしもガーデニング以外で楽しい事みつけてメリハリある生活してます。
楽しい事あるから諸々頑張れます。
また来ますね~。
  • posted by ビオラ
  • URL
  • 2013.07/22 15:43分
  • [Edit]

ビオラさんへ

ビオラさん、ようこそ!
バテてはいないつもりなんやけど、勤務先は男性が冬でも暑い現場と事務所を出たり入ったりしはるので、冷房の設定温度がかなり低めで、ずっと事務所に座っていている私たちにはその寒さが堪えます。
そんなこんなで暑い屋外でちょっとホッとする私です(^^ゞ
おばあちゃんの入院、大変でしたね!
でも上手に乗り切ってはるご様子、素敵です。
おおいに天狗になって下さい(^_-)-★
楽しいことのお話、また聞かせに立ち寄ってね。
お待ちしてま~す!!
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2013.07/23 03:24分
  • [Edit]

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