今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

動楽亭昼席~4月席~第9日

<本日の演目>

鯛蔵  「みかん屋」
まん我お玉牛
わかば 「いらち俥」
雀三郎 「はてなの茶碗」
   
 -中入り-
   
米左  「千早ふる」
塩鯛  「質屋蔵」

まん我さんは薄緑のお着物に黒のお羽織。

昨日の昼席で三つ目に登場しはったまん我さんが「桜の宮」を掛けはったと蕎麦探さんから聞いて、ひょっとすると今年最後の「桜の宮」を聴き逃したかと少し悔やみましたが、次にまん我さんを聴ける日までの隙間が短い方がいいかな、という考えもあって今日午後半休を取りました。
鯛蔵さんは「みかん屋」、4年前に高槻で初めて聴いた当時のさん都さんの演目も「みかん屋」でした。
この噺は鯛蔵さんで一番多く聴いていると思います。
安心して聴ける前座さんですよね。
そう言えばちょっと前、ツイッターで塩鯛師匠がひろばさんを通じて鯛蔵さんにお小言言うてはりました。
公開お小言は米二師匠の専売特許と違うたんやね
まん我さんは春団治師匠にお稽古をつけてもらいはった折のエピソードから…時節柄「野崎詣り」か!?と思いましたが「お玉牛」の方でした。
こづきのゲンタさんが牛のしっぽをお下げ髪と勘違いして、「お下げで叩かんかてええやないか」と言うところ、実は聴き始めた頃にはそんなに違和感がなくて、お下げ髪で叩くなんてことは出来へんがな・・・と自分の中で思うようになるまでちょっと間がありました。
私ってニブイわぁ。。。
掛け布団を剥がしたら、「もへもへ」としているという時のまん我さんの表情がとっても楽しくて好きです。
わかばさん、余り噺を聴かせて頂く機会がないのですが、これまでの印象では本題の噺より、どちらかというと枕が面白い…今日は枕にざこば師匠の芸歴50周年の特別番組のためにアフリカに同行しはったエピソードを語られましたが、これが何だかイマイチで、本題の「いらち俥」の方はとても面白かったんです。
こういう日もあるんですね。失礼しました!
雀三郎さんは米平さんの律儀なお人柄を表現するのに、米平さんがよく枕で使ってはる“百獣のOh!”を体重が110㎏を切った時には使いはらへんかったと話されました。
確かにそれは律儀やわ!と、深く納得致しました。
「はてなの茶碗」の半ばからちょっとウトウトしてしまいました。
米左さんは小拍子を見台に凄く強く打ち付けはるので、ちょっとビビッてしまうのですが、「千早ふる」も私の記憶では中抜きになってしまって、塩鯛さんの「質屋蔵」も何だか噺が入って来ないなぁと思う間にウトウトしてしまいました
まん我さんが三つ目の昨日より今日を選んだ理由の一つは塩鯛さんやったと言うのに。。。
塩鯛さんはラジオで毎週聴いていることもあって、お声も馴染んでいるし、好みの落語家さんなんですが、何故かウトウトすることも少なくありません。
ここんとこ鼻炎薬が全然効かなくなって来たので、普段より多めに(もともと1日に2錠を3回飲む薬を1錠を2回で充分効いていたが、今日は開演までに3錠)飲んでいたための副作用で眠たかったのかとも思いますが、「はてなの茶碗」や「質屋蔵」という演目のせいかも知れません。
「質屋蔵」はこれまでに何度かいろんな方で聴く機会がありましたが、全く眠くならずに聴けたのはこの前の吉弥さんがめいぷるで掛けはった時が最初のような気がします。
う~む!私の中に入って来難い噺というのがあるのかなぁ。。。これは前からおぼろげにちょっとあるような気もしています。
そういう噺もまん我さんがやりはるようになったら、入って来るようになるんでしょうね、たぶん

*Comment

お玉牛

春團冶師匠のお玉牛、好物です。まん我さんのお玉牛、ききたいですねぇ。さぞかし艶っぽかったでしょうね。
  • posted by ぴーま
  • URL
  • 2013.04/09 22:04分
  • [Edit]

ぴーまさんへ

こんばんは
まん我さんって艶っぽいですよね。
過日、まん我さんの噺を聴いた後のシャトルバスで「まん我さんは声に艶があるから、女性を演じても艶がある」と話してはるのを聴いて、そうか、あのようなお声を艶があるっていうのか…な~んて(^^)
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2013.04/09 22:26分
  • [Edit]

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