今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

第40回お笑いまん我道場~大阪編~@ワッハ上方・上方亭

<本日の演目>

弥太郎 「千早ふる」
まん我餅つき
米二  「はてなの茶碗」
まん我しじみ売り

まん我さんのお着物は鉄紺地の小紋、お羽織は紅梅色。
お色直しは白に近い明るい灰色のお着物に黒のお羽織。

13日振りのまん我さんです。
間にラジオがあって欠乏症を緩和してくれるので、レギュラー番組はファンにとって有難い存在やとつくづく思います。
今夜はゲストが米二さんなので二葉さんも来てはるかなぁ…と、列に並びながら蕎麦探さんと話していたら、受付をしてはりました。
表情が明るく、ほのぼのしてはる弥太郎さん、「千早ふる」は聴いた事あったかなぁ。
まん我さんの1席目は「餅つき」でした。
枕にはこれまでのまん我さんの受賞にまつわる奥様とのエピソードなどを面白おかしく。
どちらかというとここにいる方が愛されているという気がすると客席へのリップサービス もありました。
今夜は餅つき前夜の夫婦の会話シーンもあり、相変わらず波縫いがお上手なお裁縫シーンでは結び目を作る前にもう一度糸扱きをしてくれはりました。
これなら着物がイジイジとなっていなくて、脇に置かれても気になりません
貧しくとも仲睦まじく暮らしている夫婦の様子は見ていて清々しい気さえします。
米二さんの「はてなの茶碗」はよ~く知っているストーリーなのに、とても楽しく聴きました。
油屋さんの表情や表現がとてもイキイキしていて印象的でした。
そしてまん我さんのもう1席は「しじみ売り」でした。
今夜の会場の上方亭はあの文化に疎い人の方針を反映して、ついにこの3月で閉じられてしまうようです。
米二さんもここには思い出があるが、今夜が最後の出演になるやろうと言うてはりました。
まん我さんも7階のレッスンルームにも、このまん我道場を40回重ねて来はった上方亭にも思い入れが深いと話してはりました。
私もここに聴きに来た第21回お笑いまん我道場で、高槻で初めて聴いて気になったまん我さんに改めて惚れ直したのをきっかけにまん我さんを追っかけ始め、また世間のブログなどを読んで気になっていた「しじみ売り」を初めて聴いてとても感激したのもこの会場でしたので、私なりの思い入れがあります。
ここで初めて「しじみ売り」を聴いた日の事はとてもくっきり覚えています。
笑わされ、泣かされ、ほっこりもうっとりもさせられて、まん我さんの「しじみ売り」は私の中で他のどんな噺とも別格の噺になって行きました。
今夜は初めて生の落語を聴く友人を伴っていましたので、「しじみ売り」を彼女にも聴いてもらえるのがとても嬉しくもあって、満たされた気持ちになりました。
友人は昨秋、以前の職場から今の事業所へ一緒に異動になった同僚です。
このところ異動に伴う様々なストレスもあって「鬱気味」やと悩んでいる彼女を一緒に笑いに行こうと今夜の会に誘いました。
とても楽しくて、聴いている間は他の事をすっかり忘れていられたと喜んでくれました。
そして笑いに行ったのに泣かされるとは思っていなかった、と
またたまに一緒に笑いに行けたらよいな、と思っています。

極めて一方的な想いですが、今日がたまたま誕生日やったので、今夜の会の日程が発表された時からお祝いを貰ったようで嬉しくなりました。
それと一言書き忘れていました。
やっぱり生のお囃子はえ~な~

*Comment

誕生日

誕生日というのは、にこ様のことですか?
それはおめでとうございます。

まん我さんの「しじみ売り」は一回文楽劇場で聞いて深く心に残っています。確かあちこちで独演会をされていて、その大阪シリーズだったと思います。
その日は、たまさんも独演会があって、どっちにしようかと迷ったあげく、まだあまり見ていないまん我さんの会に参加して、満足して帰宅した事が走馬灯のようによみがえります。
  • posted by もず
  • URL
  • 2013.01/30 09:02分
  • [Edit]

もずさんへ

こんばんは
ハイ、誕生日は私のことでございます。
どうも有難うございます m(__)m
大阪の独演会、2009年の春ですね。
私はその年の3月に初めてまん我さんを聴いているのに、4月の独演会の時にはまだまん我菌を発症していなくて参加することが出来ていません (T_T)
でもその折の評判をネット上で読むにつけ「しじみ売り」を聴きたいと熱望していたら、その年の秋に上方亭ライブで聴く事が出来ました
とても感激しました。
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2013.01/30 19:01分
  • [Edit]

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