今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

第4回 こーぷ寄席 @コープこうべ生活文化センターホール

<本日の演目>

弥太郎 「時うどん」
吉弥  「親子酒」
   
 -中入り-
   
まん我紙入れ
吉弥  「愛宕山」
吉弥さんへの質問コーナーあり

まん我さんは細かい縞の淡い藤紫のお着物に紅梅色のお羽織。
昨夜もたぶんあのお着物でしたね。昨夜は縞柄に気付きませんでした。

今日は1日中雨が降っていましたね。
会場の手前まで来た時、風が強く吹いて傘が飛ばされそうになりました。
明石からの移動を少し加減し過ぎて開場時間に間に合わず、チケットに印刷された番号順の入場がフイになりました。
相変わらずマヌケやなぁ!
幸い近くの席が空いていると先にいらしていたM田さんが知らせてくれはって、よい席につく事が出来ました。
M田さん、有難うございました!
入り口に「当日券あり」の表示がありましたが、こんな雨の日でも会場はいっぱいの人でした。
弥太郎さんはマイクが前に据えられているのに生声やなぁと聴いていたんですが、マイクのスイッチを入れ忘れはったそうです。
吉朝一門の一人バージョンの「時うどん」をなかなかよい感じに演じられて、「不味かったぁ!」の言い方が吉弥さんそっくりでした
やっぱりお弟子さんやねぇ。
これまで聴いた弥太郎さんの噺の中で一番ええ感じでした。
進歩してはるわぁ!
吉弥さんによると今日は兵庫芸文センターで小朝さんの独演会が開かれていたそうです。
「小朝より吉弥を選んで頂きまして…」とお礼を言うたはりました。
中には私達のようにまん我さんを選んでいるお客さんもいてたりするんですけどね (^^ゞ
出囃子に使うてはる「真室川音頭」を上機嫌で3番まで歌いはって、中ほどからは会場から手拍子も起こっていました。
とても楽しい「親子酒」でした。
中入りを挟んで登場のまん我さん、今日も「紙入れ」でした。
1拍「時うどん」が入ったもののここんとこしばらく「紙入れ」が続きます。
でも面白いことに毎回味わいが微妙に違います。
何故か今日のおかみさんは昨夜の茨木より美人に思えたんですよね。
私が初めてめいぷるごにんばやしの会に行った日、まん我さんは「紙入れ」がネタ出しされていましたが、夏休み中で会場にお子さんの姿があったのを気にして急遽別のネタを掛けはりました。
今日も休日で会場にはお子さんの姿がチラホラあったようですが、そのまま「紙入れ」を掛けはりました。
この数年の内にまん我さんも2児の父親になりはった訳ですが、少しお考えに変化があったのでしょうか。
実際今の世の中では子供達もいろんな情報の中にさらされていて、こんな大人の噺もわかったらわかるなりに、わからなければそれなりに消化して行きはったらええのんかも知れません。
吉弥さんの2席目は「愛宕山」。
吉弥さんが出演しはった朝ドラ「ちりとてちん」にも頻繁に登場した噺です。
他の方で聴いてもそんなことはありませんが、吉弥さんで聴くとどうしても幇間の一八は糸子さんってか和久井映見さんのお顔が浮かんでしまうのは私だけでしょうか。
最後の1節だけちょっとコックリしてしまいました <(_ _)>
4席が終わったところで職員の方が登場され、吉弥さんに質問コーナーがありました。
噺家になりはったきっかけや、小さな寄席とホール落語ではどっちがどーよ?などの質問ににこやかにソツなくお答えになり、吉弥さんの気さくなお人柄も感じられる内容でした。

121111-03

会場の生活文化センターにあったステンドグラス。
明石で見て来たフィルムに写されたものではなく、ホンモノは綺麗です♪

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