今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

桂塩鯛のサークルタウン20周年落語会 @KBSホール

<本日の演目>

【第1部】落語
    
吉の丞「時うどん」
まん我寄合酒
ざこば 「お孫さんの話題やらお知り合いの近況など」
塩鯛  「蛇含草」
   
【第2部】トークショー「サークルタウン20年を振り返る」

塩鯛柴田幸子/桂ざこば
    
歴代レポーター勢揃い
 桂団朝/桂南天/桂米紫/桂まん我/桂吉之丞

まん我さんは淡い藤紫のお着物(11日のお着物もあれかな)に紫のお羽織。

120818-01

まん我さんのファンになってから毎週欠かさず聴いている塩鯛さんのサークルタウン、このKBSホールにももう何度か落語を聴きに来ましたが、高座のバックになっているステンドグラスを生で見るのは今日が初めてでした。
吉の丞さんの「時うどん」は一人バージョン。
落語家さんが扇子をお箸にしてうどんを食べはるシーン一つにしても、一番見る機会の多いまん我さん、過日の南天さん、今日の吉の丞さん、お三方だけを比べても全然違います。
ひょっとすると落語家さんの数だけ違うのやろか!?
お汁の飲み方、うどんのすすり方、鉢を持つ手…み~んな違うんです、楽し~
まん我さんは“アホ”の出て来る小噺をいくつか連ねた後に「寄合酒」でした。
午前中のラジオでは少しお声が鼻にかかってはるように感じましたが、生で聴くとそんな感じはしませんでした。
近眼の酒屋さん(目をクシャッとしはるまん我さんが結構スキ )が出て来はるエピソードはありませんでしたが、食材調達から調理に至るとんでもないエピソードを連ねて今日もフツフツと楽しいまん我さんでした
ざこばさんが登場して話し始めはると、さして面白いことは言うてはらへん段階でも会場の反応のトーンが濃く熱くなりました。
TVで見知っているざこばさんへの人々の熱さを感じました。
そうですよね、そういうもんなんですよね。
実家のお近くに住んでおられて毎日お孫さんを連れて遊びに来はるお嬢さんたち、お孫さんのお相手をしはるざこばさん…幾度か聴いているエピソードでしたが、とても会場の共感を得てはるようでした。
客席からざこばさんが出演してはる番組の共演者の方々のお名前が次々と出て、その方々の近況などを答えて落語はしはりませんでした。
ざこばさんはたぶん皆さんの認識では“大御所”でしょう。
しかも面白いことに、それと同時にとても“強い親しみ”を持って受け止められてはるのでしょう。
落語会に通うようになってからは、ざこばさんへの私の拒否反応はほぼ消えているのですが、一方彼のご出演を理由に佐渡さんのオペレッタを見に行かなかった私としては、やはりTVスターのざこばさんは距離を置いて見てしまうんでしょうね^^;
塩鯛さんは先週吉弥さんで聴いたばかりの「蛇含草」でした。
枕に話しはったSR(ショート落語)というのが凄く面白くて、「蛇含草」のシュールなオチとリンクするという仕立です。
塩鯛さんの噺の前半にスタッフか何かでしょうか、女性の話し声がずっと聞こえていて(壁越しなので小さな声なんですが)、少々気が散りました。
私の席が最前列の左端の方やったせいやと思いますが、落語会では何方かが演じてはる間は客席もスタッフも黙っていましょうよ。
どんなに言いたいことがあってもガマンして欲しい。
それが聞こえなくなった後はしっかり楽しめました。
やはり落語はよく見えると一層楽しいですよねぇ。
塩鯛さんの表情を見ているだけでもとても楽しい噺でした。
過日の吉弥さんも2階席からでなかったら、もっとよかったのかもね。
第2部のトークショーは当初現役リポーターのお二人のお名前が出ていなかったので、喋らはらへんかってもえ~からステージ上にいて欲しいなぁ…って思っていたのですが、中入り時にお茶子さんの鯛介さんが座布団をたくさん並べ始めはったので、期待にワクワク
まず、真っ赤なお着物の塩鯛さんとさっちゃんこと柴田幸子さんが登場されて、今日の会についてお話があり、吉の丞さんから順にまん我さん、米紫さん、南天さん、団朝さんと自己紹介をしつつ登場しはりました。
最後にゲストのざこばさん。
皆さん、色とりどりのお召し物で、ちょうど大喜利の様相です。
ざこばさんは塩鯛さんが入門しはった頃、サークルタウンの前に「桂朝丸のモーニング(朝)サークル(丸)」という番組を持ってはったそうで、その後を塩鯛さんが「桂都丸のサークル(丸)タウン(都)」として受け継ぎはったそうです。
それぞれの遅刻話に花が咲き、ざこばさんは月に一度は遅刻してはったと…遅刻も定期的になったらそれは遅刻やないというのは“名言”かも
今日ご出演の他にも喜丸さん、出丸さん、吉弥さん、ビル・クラウリーさんというリポーターがいてはったそうですが、そのリポーター連の入れ替わり物語も楽しく、リポーターの面白体験談をそれぞれが語りはって、一番面白かったと客席の拍手が多かった人に賞品が渡されることとなり、吉の丞さんが賞品をゲットしはりました。
全体に番組と同じようなゆる~い感じで進んで行き、最後に現メンバーが残って客席にも吉の丞さんの賞品と同じ総長カレーのプレゼント抽選会がありました。
塩鯛さんの謎掛け「サークルタウンと掛けまして」「人間国宝と文化勲章を同時受章した時と解きます」「その心は」「二重(20周年)の喜びでしょう」パチパチパチパチ…でお開き。
朝の番組がず~っと続いていたような楽しい気持ちで終演でした。
ファンとしては、最後までまん我さんがステージ上にいてくれはったことが嬉しかったのはもちろんです

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

右サイドメニュー

ブログ内検索

キーワード

まん我 文我 紅雀 吉弥 宗助 ひろば 米平 雀五郎 米紫 萬斎 吉の丞 寝床 小鯛 南光 替り目 三象 鯛蔵 南天 歌之助 大阪クラシック 雀喜 弥太郎 二乗 ざこば 千朝 雀三郎 野ざらし 塩鯛 近藤浩志 生喬 雀太 しん吉 米團治 そうば 米二 しじみ売り 吉坊 たま 時うどん お玉牛 紙入れ 佐ん吉 応挙の幽霊 古澤巌 優々 大植英次 どうらんの幸助 生寿 團治郎 桜の宮 二番煎じ 梅團治 野崎詣り まん我さん あくびの稽古 よね吉 雀松 上新庄えきまえ寄席 たいこ腹 寄合酒 三十石 大阪フィルハーモニー交響楽団 米輔 米輝 青菜 米左 文之助 ちょうば 船弁慶 書割盗人 井戸の茶碗 豊竹屋 あさ吉 平林 こごろう 餅つき 九雀 クレマチス 皿屋敷 団朝 三幸 佐々木裁き 十徳 三十石夢の通い路 野津臣貴博 三歩 人工股関節 文三 わかば 鬼の面 福丸 つぼ算 さん都 南青 二葉 浮世床 胴斬り グリーティング切手 田野倉雅秋 鞠輔 へっつい幽霊 猿後家 慶治朗 あおば 長原幸太 一文笛 弥っこ ちりとてちん 出丸 雀々 桑名船 ミニバラ 豆炭 ラピスラズリ ねずみ穴 子ほめ 文都 近日息子 りょうば ろくろ首 宇治の柴舟  餅屋問答 花丸 永野沙織 呂好 悋気の独楽 おごろもち盗人 都んぼ オダマキ  染吉 仔猫 狸の賽 植木屋娘 新眞二 米朝 呂竹 高津の富 池田の牛ほめ 寿限無 吉野狐 染八 まん我の試み 始末の極意 油屋与兵衛 石松 米揚げ笊 矢橋船 喬介 小梅 大安売り 春若 癪の合薬 切手 七度狐 首提灯 咲之輔 河合珠江 一蝶 福團治 茶漬幽霊 鯛介 錦影絵 八斗 浮世根問 船隈慶 煮売り屋 正雀 都丸 銀瓶 サークルタウン ビーズステッチ 鍬潟 八天 牛ほめ 東儀秀樹 上野博昭 帯久 花筏 華紋 村上信夫 阿か枝 市楼 とま都 膝蓋骨骨折 住吉浜闇簪 春雨 ラッキー舞 アンサンブル・ベガ 茂山家 二人袴 枝幸太夫 文太 福笑 染左 粉粧楼  松五 永田萠 短命 紋四郎 宮川彬良 かい枝 すずめ クリスマスローズ 豊田公美子 茂山宗彦 団姫 田舎芝居 蝸牛 ラナンキュラス 仁福 雪山 はてなの茶碗 治門 八方 枝光 道具屋 ミストラル 野村萬斎 鷹治 愛染 長居植物園 鶴瓶 国際文通週間 文也 京都市美術館 三金 三弥 まんじゅう怖い 谷守佳代 高宮川天狗酒盛 尼崎市吹奏楽団 茂山逸平 雲田はるこ 大フィル・チェロアンサンブル 小佐田定雄 井上登紀 そめすけ 鶴志 三風 三人旅 三番叟 学光 自転車  萬斎さん 米八 枝女太 木下雄介 春蝶 美術館 神楽 竹林 狂言 井上野’z 胴乱の幸助 春之輔 チューリップ 福車 高橋悠治 晃瓶 小春團治 呂蓮 福の神 末広かり 磁石 川上 サキタハヂメ ハーグレイハイブリッド 木六駄 智之介 染丸 純銀クロッシェ 南陽 桑名舟 染弥 由瓶 まん我道場 南舟 一之輔 万作 煮売屋 染雀 バラ 借家怪談 鈴々 卯三郎 素襖落 大阪市音楽団 金聖響 大フィル 智六 NHK新人演芸大賞 彦八まつり 楽珍 六地蔵 篠原ユキオ 文昇 遊喬 無言の行 柴田幸子 七五三 宗彦 ファウストの悲劇 前田憲司 杣屋 タイフーン のぼうの城 シクラメン ザ・スカイ 二階借り 越後聟 神舞 つる 附子 文治 タイガース 鶴見緑地 国盗人 五段目 大喜利 木立性ベゴニア 染太 牛盗人 舟弁慶 文鹿 益美 上燗屋 団四郎 童司 風喬 ざこ八 きもの 新治 国立国際美術館 板里 ふみの日 福楽 八句連歌 逸平 文珍 枝鶴 鎌腹 マクベス 大治朗 小三治 島田歌穂 呂鶴 花折 齊藤清 安藤禎央 船渡聟 球根 首引き 村上祐子 勢朝 魚説法 新内 松之助 まちがいの狂言 ややこしや 旭堂南陽 オーケストラ 世田谷パブリックシアター 喬若 上方演芸ホール 野球 マザーズデイ 天使 レオニーラメッシュ 甲子園 京都府立植物園 兵庫船 桂米紫 純瓶 ヤン・ファーブル コレステロール 扇町寄席 舟越桂 スイートハートメモリー 題名のない音楽会 瓶二 シロノワール 弥生 トレビ 鯉朝 アレルギー 頼光寺 竜楽 土蜘蛛 羽田登喜男 三人片輪 飛梅 新国立美術館 はん治 好太郎 素人浄瑠璃 旭堂南青 舟渡聟 アロージャズオーケストラ お囃子 まん我の流儀 芭蕉 栗焼き 古澤さん 山田和樹 イルミネーション ルミナリエ まったりdays 矢野捕手 名取川 恐妻 中川渉  阪神タイガース 謀生種 蔵之助 墨塗り 首引 栗焼 きん枝 仁智 太遊 里光 岩谷祐之 藤岡幸夫 大川貴子 貴婦人と一角獣展 近江八幡 浅野美希 中之島薔薇園 三喬 はたけやま裕 川瀬巴水 ヴィオラ 三若 ポリゴナム 新内枝幸太夫 上田康介 一輝 替り目(半ばまで) 慎悟 ナスタチウム べ瓶 ヘンダーソニー チュチュ 八光 玄月 喬太郎 小朝 寅之輔 ルーベンス 笑丸 文福 中井香菜子 千作 ゴッホ はやしや律子 菊龍 志ん吉 半蔵 談春 春野恵子 生志 千三郎 千五郎 はにたん 亀井忠雄 ルノワール ピサロ 文華 兵庫県立美術館 藤田六郎兵衛 島田洋海 南左衛門 ベルリンフィル・ヴァイオリン・アンサンブル 松本薫 正邦 慶和 久住雅人 のんき ふつうズ こい亭 長命 恭瓶 味千代 小太郎 ねこまんま 仁勇 庄司拓 井口雅子 なぎさサクソフォンカルテット 文五郎 鉄瓶 秀都 楽一 小留 こはる あまぐ鯉 まねき猫 大槻裕一 仁昇 咲くやこの花館 美希 二豆 桃太郎 友枝彩 三実 北野恒富 ベゴニア あべのハルカス美術館 中村拓美 いわさきちひろ ダックワーズ 鯉ん 今尾淑代 慎吾 加藤真弓 坊枝 東京都庭園美術館 白鹿 カリブラコア ルリマツリ 小はぜ 市弥 一九 鉄平 む雀 鶴笑 万博記念公園 南湖 朝太郎 ろべえ 丈二 富蔵 花團治 野辺 方正 千橘 智丸 幸枝若 サンレモ 圭花 小咄あれこれ 釋智美 釋伸司 法螺侍  茂山正邦 胴切り 二人三番叟 八島 佐渡裕 東京都美術館 カルメン 咲嘩 合柿 煎物 隠狸 月見座頭 藤原道山 真言宗声明隊 田中傳次郎 上妻宏光 志らら ジョン・健・ヌッツォ 歌仙 小染 平治 喜丸 小曽根真 花緑 我が魂は輝く水なり 昇太  縄綯 縄綯い 昆布売り 鐘の音 唐相撲 文蔵 奈良県立美術館 ベッジ・パードン 延陽伯 三段 アポロ 東洋陶磁美術館 中之島バラ園 ブルーオベイション 宝塚ガーデンフィールズ 悪太郎 高嶋ちさ子 佐渡狐 六道輪廻 葵の上 清水 二人大名 博奕十王 唐人相撲 見物左衛門 邯鄲 筑紫の奥 葉加瀬太郎 痩松 成り上がり 談修 豊竹睦大夫 旭楓 三四郎 鶴二 USJ 松枝 小枝 小満ん 左龍 福矢 仁鶴 白酒 旧岩崎邸庭園 歌扇 多ぼう 薮原検校 饅頭こわい 團六 いわみせいじ たまご 蝶六 津村美妃 大阪交響楽団 ウィリアム・モリス展 花子 ふみの日切手 無言の業 道楽亭海人 団治郎 瓶太 遊方 三ノ助 切手趣味週間 歌太郎 鯉八 馬るこ 幸田さと子 枝雀 千之丞 武悪 クインテット 吉田幸助 豊澤龍爾 茂山茂 茂山七五三 萩大名 カラスウリ はまのゆか 鬼瓦 業平餅 三本柱 佐久間聡一 小野眞優美 三三 山本潤子 玉之助 大阪光のルネサンス 水野英子 釣針 にれ屋敷 勧進聖 大阪市中央公会堂 サルンポワク 

QRコード

QR

左サイドメニュー

           

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


プロフィール

にこりんぼ

Author:にこりんぼ
趣味:園芸、狂言、落語、音楽、美術鑑賞、阪神タイガース応援、手芸など

ブロとも申請フォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
お笑い
30位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
落語
7位
アクセスランキングを見る>>