今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

第20回サピエ寄席 @サピエギャラリー

<本日の演目>

林家染吉 「癪の合薬」
鯛蔵   「青菜」
まん我 「つぼ算

120722-01

まん我さんのお着物は明るいグレー、お羽織は黒とグレーの縦縞。

ここに初めて行った日は残り4枚になっていた当日券で会場に入れたのでしたが、その後しばらくは毎月の開催で、次の会の前売り券を購入して帰るようにしていました。
開催が2ヶ月に1度になってからは次の開催日がその日には確定せず、毎回、行ってみていっぱいなら「立ち見でもいいから入れて下さい。」とお願いしようと思いつつ出掛けています。
今回はどうやら予約は完売していたようでしたが、何とか当日券で入れて頂くことが出来ました。
染吉さんは林家染丸さんの12番目のお弟子さんに当たりはるそうですが、13番目の愛染さんと似てはるとよくお客さんから間違えられはるそうな。
愛染さんは私には余りにも狂言師・茂山モッピ師そっくりの印象が強くて、染吉さんと似てはるとはちょっち意外でしたが、それは私がモッピの方に先から馴染んでいるせいでしょうか
「癪の合薬」は旦那さんが御寮さんを野田の藤でも見て来るようにと、女中のお清をつけて遊びに出しはるところからというのは初めて聴くパターンでした(たぶん…※冷静に考えると以前動楽亭で染弥さんの「癪の合薬」を聴いています、きっと同じはず)。
日焼けしたハゲ頭が銅製のヤカンに似ていると詳しく言いはるのも珍しく、これが林家の型?
やかん頭のお武家さんとのやりとりも微妙に言葉の選択が違っていたりしますが、可内さんが隣で笑ってはるのはこれまで聴いたものと同じでした。
ただ隣で笑う可内さんを叱る口調は大真面目な方が面白いようやと、二乗さんや小鯛さんの口調を思い出しながら聴き比べてしまいました。
染吉さんは第一印象が凄くよかったので、その後少し期待し過ぎたか!?と思えてしまったこともあったんですけど、今日は楽しく聴かせて頂きました。
鯛蔵さんの「青菜」は初めて聴きました。
たぶんほぼ塩鯛さんのままのテキストですが、押し入れから飛び出して来はるおさきさんのゼーゼー振りも可笑しく、後半どんどん面白くなって、少し前方の席の女性は笑いが止まらなくなってはるようでした
塩鯛さん、鯛蔵さんの「青菜」ではおからが腐りかけていたりはせず、おさきさんはこういう煮物が上手やと大工の竹やんが繰り返しはります。
私はまだまん我菌潜伏中に塩鯛さんの「青菜」を聴いたのが頭に刷り込まれたのか、あのまん我さんの炊きはったのが3日前やったり5日前やったりするおからは腐りかけてはいるけど上手に炊いてあると思って聴いています。
つまり何人かの落語家さんの噺を自分の頭の中で勝手に合成してるんですね (^^ゞ
しつけと教育の件では鯛蔵さんは「高槻まで」と言うたはりました。
ここは中入り無しの3席ですので、続いてまん我さんが喋り始めはると、「あ~!ええ声や」とそれだけで嬉しくなります
初めて聴く買い物についての枕から予想通りの「つぼ算」。
あの喜ぃさんみたいな主人公のボケっぷりも楽しく噺は進み、今日は私も瀬戸物屋の番頭さんと一緒にごまかされへんようにしっかり聴きました
第20回ということで会の終わりはまん我さんの音頭により会場全員の大阪締めでしたが、まん我さんのちょちょんがちょんのところが合い難いとの予告にもメゲズ、綺麗に揃いました
会場を出る時、全員に記念の手ぬぐいとワッハ上方の入場券(欲しい人には複数枚でも)がプレゼントされました。
ここの木戸銭は飛びきり安い500円なので、まん我さんも木戸銭より高価なプレゼントやと言うてはりました。
私は障害者手帳があればワッハ上方には無料で入れてしまうので入場券は頂きませんでしたが、帰宅して開いてみると、手ぬぐいはまん我さんの色違い(私が持っているのは5daysのチケット代わりのグリーン)でした

120722-02

*Comment

まん我さん情報♪

昨日の桂文我上方落語選大阪編@太融寺、まん我さんがお手伝いにいらしていましたよ★
“落語ゼミナール”という、文我おじさまの所蔵品を見せていただけるコーナーがあるのですが、
そのとき、屏風の端からそっと覗いていらっしゃるまん我さんの姿をお見かけしました。

すでに文我おじさまのHP、および米朝事務所HPにも載せられていますが、
新着情報を2点、念のためにお知らせします。
詳細はそちらをご覧くださいね。

「桂文我上方落語選京都編特番(夜の部)」
9月17日(月祝) 18時開演(17時30分開場)
於:京都府立文化芸術会館3F和室
前売り:2500円
まん我さんは、1席目に「野崎詣り」。
最後に出演者全員による「上方寄席囃子実演(ハメモノの部)」あり。

「桂文我『雪月花三人娘』連続口演!<その1>」
9月24日(月) 18時30分開演(18時開場)
於:太融寺本坊2F
前売り:2500円
まん我さんは3席目に「つぼ算」。
  • posted by 柚子
  • URL
  • 2012.07/24 21:58分
  • [Edit]

柚子さんへ

こんばんは
まん我さん情報、いろいろとありがとうございます!
「屏風の端からそっと・・・」そうですか。
貴重な目撃談ですね
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2012.07/25 01:35分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

右サイドメニュー

ブログ内検索

キーワード

まん我 文我 紅雀 吉弥 宗助 ひろば 米平 雀五郎 米紫 萬斎 吉の丞 小鯛 替り目 南光 鯛蔵 三象 寝床 南天 大阪クラシック 歌之助 二乗 雀喜 弥太郎 ざこば 千朝 雀三郎 塩鯛 しじみ売り 野ざらし しん吉 近藤浩志 生喬 雀太 そうば 米團治 米二 時うどん たま 吉坊 紙入れ 優々 お玉牛 佐ん吉 古澤巌 応挙の幽霊 大植英次 どうらんの幸助 梅團治 團治郎 生寿 よね吉 桜の宮 二番煎じ まん我さん あくびの稽古 寄合酒 文之助 野崎詣り 三十石 餅つき 上新庄えきまえ寄席 たいこ腹 米輔 雀松 米輝 米左 大阪フィルハーモニー交響楽団 平林 ちょうば 青菜 豊竹屋 船弁慶 書割盗人 あさ吉 井戸の茶碗 団朝 三幸 九雀 三歩 こごろう クレマチス 皿屋敷 十徳 弥っこ 浮世床 わかば 三十石夢の通い路 佐々木裁き 文三 二葉 野津臣貴博 人工股関節 慶治朗 福丸 さん都 グリーティング切手 田野倉雅秋 つぼ算 鬼の面 南青 胴斬り へっつい幽霊 りょうば 鞠輔 猿後家 豆炭 ちりとてちん 長原幸太 文都 ねずみ穴 一文笛 あおば 出丸 近日息子 子ほめ 雀々 花丸 ラピスラズリ ミニバラ 桑名船  ろくろ首 餅屋問答  永野沙織 宇治の柴舟 呂好 悋気の独楽 オダマキ 仔猫 はてなの茶碗 呂竹 染吉 狸の賽 都んぼ おごろもち盗人 米朝 新眞二 植木屋娘 染八 まん我の試み 池田の牛ほめ 高津の富 寿限無 吉野狐 切手 米揚げ笊 小梅 始末の極意 牛ほめ 七度狐 癪の合薬 大安売り 喬介 油屋与兵衛 河合珠江 石松 船隈慶 春若 矢橋船 首提灯 正雀 咲之輔 錦影絵 浮世根問 八斗 サークルタウン 鯛介 一蝶 煮売り屋 八天 ビーズステッチ 紋四郎 福笑  銀瓶 東儀秀樹 福團治 華紋 帯久 鍬潟 花筏 茶漬幽霊 上野博昭 染左 都丸 クリスマスローズ 春蝶 宮川彬良 阿か枝 短命 蝸牛 とま都 アンサンブル・ベガ 豊田公美子 文太 茂山宗彦 膝蓋骨骨折 ラッキー舞 上燗屋 春雨 粉粧楼 かい枝 永田萠 松五 ラナンキュラス 住吉浜闇簪 市楼 田舎芝居 茂山家 団姫 すずめ 村上信夫 二人袴 枝幸太夫 三金 新治 愛染 ミストラル 道具屋 枝光 学光 まんじゅう怖い 文也 米八 治門 自転車 京都市美術館 長居植物園 尼崎市吹奏楽団 谷守佳代 大フィル・チェロアンサンブル 八方 狂言 雲田はるこ 木下雄介 春之輔 国際文通週間 高宮川天狗酒盛 仁福 井上登紀 萬斎さん 胴乱の幸助 小佐田定雄 鶴瓶 竹林 そめすけ チューリップ 三番叟 神楽 雪山 三弥 野村萬斎 鶴志 鷹治 枝女太 茂山逸平 井上野’z 三人旅 三風 美術館  磁石 一之輔 万作 卯三郎 由瓶 煮売屋 南陽 南舟 まん我道場 桑名舟 鈴々 無言の行 染雀 玉之助 小春團治 染丸 サキタハヂメ 福車 鎌腹 ふみの日 木立性ベゴニア 染太 ザ・スカイ 純銀クロッシェ 篠原ユキオ バラ 牛盗人 舟弁慶 六地蔵 シクラメン NHK新人演芸大賞 金聖響 枝鶴 のぼうの城 彦八まつり 楽珍 川上 杣屋 文昇 借家怪談 染弥 附子 越後聟 文治 鶴見緑地 二豆 高橋悠治 タイガース 国盗人 二階借り 神舞 益美 団四郎 文鹿 五段目 智之介 つる 大喜利 ハーグレイハイブリッド 智六 大フィル 板里 ざこ八 きもの 大阪交響楽団 福楽 素襖落 遊喬 国立国際美術館 大阪市音楽団 八句連歌 鶴二 大治朗 文珍 マクベス 小三治 花折 島田歌穂 晃瓶 ゴッホ 呂鶴 タイフーン 笑丸 風喬 柴田幸子 ファウストの悲劇 前田憲司 末広かり 木六駄 福の神 宗彦 童司 逸平 七五三 齊藤清 呂蓮 サルンポワク 勢朝 アポロ 球根 喬若 マザーズデイ レオニーラメッシュ 弥生 スイートハートメモリー トレビ まん我の流儀 土蜘蛛  名取川 栗焼き 芭蕉 ルミナリエ 山田和樹 お囃子 アレルギー アロージャズオーケストラ 恐妻 羽田登喜男 素人浄瑠璃 旭堂南青 イルミネーション シロノワール 甲子園 題名のない音楽会 京都府立植物園 桂米紫 兵庫船 野球 上方演芸ホール まちがいの狂言 ややこしや 世田谷パブリックシアター 新内 首引き 中川渉 阪神タイガース 瓶二 純瓶 コレステロール 扇町寄席 魚説法 船渡聟 天使 松之助 はん治 蔵之助 好太郎 鯉朝 竜楽 オーケストラ 旭堂南陽 ヤン・ファーブル 舟越桂 村上祐子 まったりdays 矢野捕手 安藤禎央 古澤さん 頼光寺 謀生種 三人片輪 舟渡聟 新国立美術館 飛梅 田中傳次郎 ヘンダーソニー ナスタチウム チュチュ 玄月 慎悟 八光 べ瓶 川瀬巴水 きん枝 首引 仁智 里光 はたけやま裕 太遊 替り目(半ばまで) 三若 小はぜ カリブラコア 市弥 鉄平 白鹿 一九 ルリマツリ のんき ポリゴナム ヴィオラ 新内枝幸太夫 一輝 久住雅人 上田康介 栗焼 岩谷祐之 南左衛門 ベルリンフィル・ヴァイオリン・アンサンブル 松本薫 正邦 島田洋海 慶和 千五郎 千三郎 ルーベンス はやしや律子 寅之輔 文福 中井香菜子 千作 藤田六郎兵衛 亀井忠雄 近江八幡 大川貴子 浅野美希 三喬 藤岡幸夫 中之島薔薇園 貴婦人と一角獣展 喬太郎 ルノワール はにたん ピサロ 兵庫県立美術館 小朝 文華 東京都庭園美術館 鯉ん 北野恒富 三実 あべのハルカス美術館 ベゴニア あまぐ鯉 美希 桃太郎 友枝彩 恭瓶 長命 小太郎 味千代 小留 楽一 こはる まねき猫 坂口雅秀 小猫 九ノ一 文喬 かぜうどん 内藤ルネ 右喬 西宮市大谷記念美術館 咲くやこの花館 大槻裕一 仁昇 小染 茶漬け幽霊 おやつ ふつうズ こい亭 智丸 方正 幸枝若 サンレモ 花團治 野辺 千橘 鶴笑 今尾淑代 ダックワーズ 慎吾 坊枝 む雀 加藤真弓 南湖 万博記念公園 文五郎 なぎさサクソフォンカルテット 秀都 鉄瓶 ねこまんま 仁勇 庄司拓 井口雅子 ろべえ 朝太郎 富蔵 丈二 中村拓美 いわさきちひろ 春野恵子 生志 胴切り  茂山正邦 隠狸 喜丸 月見座頭 法螺侍 釋智美 煎物 咲嘩 合柿 八島 釋伸司 二人三番叟 平治 小曽根真 ジョン・健・ヌッツォ 上妻宏光 志らら 談修 豊澤龍爾 豊竹睦大夫 京都国立近代美術館 藤原道山 昇太 花緑 我が魂は輝く水なり 墨塗り 真言宗声明隊 歌仙 カルメン 佐渡裕 唐相撲 鐘の音 奈良県立美術館 文蔵 高嶋ちさ子 悪太郎 縄綯い 昆布売り 中之島バラ園 東洋陶磁美術館 宝塚ガーデンフィールズ ブルーオベイション ベッジ・パードン 延陽伯 筑紫の奥 邯鄲 博奕十王 清水 二人大名 縄綯 東京都美術館  葵の上 佐渡狐 痩松 葉加瀬太郎 成り上がり 見物左衛門 六道輪廻 唐人相撲 吉田幸助 茂山茂 薮原検校 松枝 饅頭こわい 無言の業 道楽亭海人 ふみの日切手 小枝 USJ 歌扇 多ぼう 左龍 小満ん 旭楓 三四郎 団治郎 遊方 圭花 小咄あれこれ 志ん吉 菊龍 談春 半蔵 津村美妃 蝶六 花子 瓶太 ウィリアム・モリス展 いわみせいじ たまご 團六 旧岩崎邸庭園 白酒 千之丞 幸田さと子 枝雀 はまのゆか 釣針 鬼瓦 馬るこ 歌太郎 カラスウリ 茂山七五三 萩大名 クインテット 鯉八 武悪 水野英子 にれ屋敷 三三 山本潤子 切手趣味週間 三ノ助 福矢 仁鶴 小野眞優美 佐久間聡一 大阪市中央公会堂 勧進聖 大阪光のルネサンス 三本柱 業平餅 三段 

QRコード

QR

左サイドメニュー

           

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

01月 | 2018年02月 | 03月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -


プロフィール

にこりんぼ

Author:にこりんぼ
趣味:園芸、狂言、落語、音楽、美術鑑賞、阪神タイガース応援、手芸など

ブロとも申請フォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
お笑い
22位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
落語
4位
アクセスランキングを見る>>