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今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

しんおん寄席 桂枝雀一門会 @神戸朝日ホール

<本日の演目>

雀五郎「みかんや」
まん我野崎詣り
雀松  「片棒」
     
 -中入り-
   
紅雀  「花色木綿」
南光  「子は鎹」

まん我さんはピンク系地模様ありのお着物とお羽織。

神戸で18:30開演の公演…ちょっと急いでフライング気味に会社を出ました(^^ゞ
行ってみると比較的わかり易い場所でしたが、初めてのホールは辿り着くまで微妙に不安なものです。
「みかんや」を雀五郎さんで聴くのは、たぶん初めてやないかしらん。
みかんやの仕事を世話してもらう主人公が、雀五郎さんやとどこかまったりしてはります(^^)
散髪し立てのまん我さん、昨年2回見たことのあるピンクのアンサンブルをお召しでしたが、照明の関係か少し落ち着いたお色目に見えました。
過日の“まん我落語新世界”でも切り立ての髪は恥ずかしいと言うてはったけど、まん我さんは散髪し立ての時、私のようなオバちゃんの目にはとても可愛く映ります
たま~にお顔がま~るく見え過ぎる時もあるけど、今回はそんなことありません。
…ってそんな感想はどうでもえ~か。。。(>_<)”\
今日も枕に丹南篠山口ICの1件が出て来ましたが、私が知っている中で最高に(枕がですよ)受けたんとちゃうかしらん。
後で登場しはった南光さんが結婚して33年になりはると奥様の話題に触れはった時にも、まだ何も可笑しいことは言うてはらへんのに、お客さんの頭の中にはまん我さんの枕が浮かんでいてクスクス笑いが起こってました。
野崎詣り」は今夜も喜ぃさんが可愛らしくて楽しくて、まん我さんの表情豊かな演技が素敵でした
中トリは雀松さんで「片棒」。
雀松さんも「無駄なことは“いっせつ”やめまして…」と“いっせつ”を使うてはりますね。
昔は一般的に使うてたんでしょうか?
「片棒」のぶっ飛んだ3兄弟を育てはったあのしぶちんのお父さんもきっと実はかなり変わった人なんでしょうねぇ。。。
中入り後は紅雀さん、マンゴーとデコポンの枕からセコムの話題に移り、泥棒の噺へ。
私はマンゴーは買わないのでわかりませんが、デコポンは今のところ一番好きな果物です。
でももっぱらスーパーで安いのを買うばかりなので、1個1800円なんていうデコポンもあるとはちょっち驚きでした。
そんなことを思うと確かに落語会の木戸銭は安過ぎるのに違いありません。
安ければこそ、こんなにも通い詰めることが出来るわけですが。
三つ紋のモーニングが出て来る紅雀さんの「花色木綿」、今夜も愉快でした
丸に四角と三角の周囲に十二支が手を繋いでいる紋の話の後、蛇はどないして手を繋ぐと呟く大家さんが可笑しかったです~
麻の蚊張にも花色木綿…と、出て来ますが、今時の人にも“蚊張”って通じるんでしょうか、ね。
箕面ほどには走ってはりませんが、小走り気味に退場しはりました。
南光さんの「子は鎹」は過日四条畷で聴いた日の感動もまだ覚めやらぬ今日この頃。
この噺はざこばさんで幾度か聴いていますが、南光さんは感情の起伏を表に出さぬ淡々とした語り口調で、それが却ってじんわり胸に染み入る気がします。
今日もぐっと来る噺でした。
どこがどうなのかわかりませんが、やっぱりこの一門のカラーがとても気持ちにしっくり来ます。
このところあちらこちらの会場で近くの席からまん我さんへの感想が聞こえて来ることが多い気がしています。
ファン心理として、私の耳がまん我さんのお名前を敏感に察知するという一面もあるのかも知れませんが、今日も「まん我さんて、この人若いけど歯切れがいいなぁ」と話してはるのが聞こえました (*^^)v

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