今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

春のかしや寄席@與兵衛桃林堂

<本日の演目>

鯛蔵   「みかんや」
まん我 「佐々木裁き
こごろう 「替り目」

まん我さんは少しくすんだ紫のお羽織と同系の細かい縞のお着物。

近鉄八尾駅近くの和菓子屋さんで、落語の後に和菓子とお茶が出る落語会です。
半年に一度の開催で今回が第9回なんやそうです。
5年目ってことですね。
今回は予約段階で完売という盛況。
まん我さんはここに出はるのは2回目とのこと…私の知らなかった頃のまん我さん、どんなんやったんかなぁ。。。
ちょっと久しぶりの鯛蔵さん、でも噺は聴き慣れた「みかんや」で枕に塩鯛さんで聴いたことのある胡椒瓶を電気かみそりに見立てて髭を剃るマネをする大阪人の話をしてはりました。
勤務先の友人で落語はTVですら見た事がなかったのに、私のまん我さん話に影響されて、生の落語会に何度か行く内、「落語」というのは老人の聴く辛気臭いものという認識が変わり、そんな中でも鯛蔵さんがお気に入りになって、過日ひとりで鯛蔵さんの出てはる「わかばDEきまる」を聴いて来た人がいます。
当日もやはり鯛蔵さんが一番よかったんやそうです。
今日の鯛蔵さんもよう受けてはりました。

110424-1

今日の私の席からの眺めです。
高座の座布団の側面が見える席は始めてかも知れません。
まん我さんの右頬にポツンと赤くなっている点があって、ついつい注視してしまいました ^^;
まん我さんは内弟子の頃の文我師匠のお嬢さん、あやちゃんの話題を枕に…と来れば「佐々木裁き」ですよね。
まん我さんの四郎吉ちゃんはこまっちゃくれているけど可愛らしい♪
お奉行さんに呼び出されて、おとなたちが緊張しているのに、何かお奉行ごっこの足しになることはないかとキョロキョロしているという天真爛漫さがステキ♪
悪ガキなんやけど周りから愛される、ちょっとヒーローな四郎吉ちゃんの像がくっきり浮かびます。
こごろうさんは座布団の上ですごく動いてはるのが今日の角度からはよく見えました。
南光さんの後を受けてやってはったラジオ番組「歌謡大全集」が終わってしまった話や「ぷいぷい」でナレーターをしてはる話を枕に「替り目」。
以前にも聴いていますが、あの奥さんの膝を崩して片手をつき、鼻から息を抜きながらしゃべりはるシーンは一度見たら忘れられません。
こごろうさんの仕草やセリフに反応して何度か言葉を発してしまいはる人が客席にいてはりましたが(お茶の間気分の人っていてはりますよねぇ)、こごろうさんは「長屋の壁が薄いから隣の人の話し声が聞こえる」と、うまいことかわしてはりました。
この噺は雀松さんでも聴いた記憶があって、とても面白いのですが、タイトルの意味がイマイチわかりません。
あれって最後まで演じられてへんということでしょうか?
客席はご近所の方が大半とお見受けしましたが、とてもよく笑いはるお客さんでした (^^)

終演後、まん我さん追っかけ仲間のH子さんが明後日の公演のことを話してはりました。
勤務先からは歩いて行ける会場なのに15時開演で、明後日は17時半の定時に退社することすら難しい忙しさの私には、行ける可能性すら無くて悲しいです。。。

*Comment

替り目

「替り目」は、オチがずばり題名になっています。
にこりんぼさんが聞かれた「替り目」には、うどん屋さんは出てきましたか?
出てきていなければ、まだ半ばです。
そのうちオチまで聞ける機会があるといいですね★
  • posted by 柚子
  • URL
  • 2011.04/25 17:03分
  • [Edit]

柚子さんへ

こんばんは~
ありがとうございます!
そうなんですか・・・うどん屋さん、出て来はったことありません。
いつも半ばまでしか聴いてへんてことですね。
それでずっと腑に落ちへんかったんですわ。
いつ何方の噺で聴けるのか、楽しみにしておきます(^_-)-☆
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2011.04/25 19:07分
  • [Edit]

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