今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

米朝一門会淡路寄席@淡路市立しづかホール

<本日の演目>

そうば 「手水廻し」
まん我時うどん
吉弥 「七段目」
南光 「義眼」

 -中入-

雀三郎「親子酒」
ざこば「子は鎹」

まん我さんのお着物は昨日と同じ渋い紫の縞に同系無地のお羽織
狭い会場と違って今日はホールの後方席で、離れて見た方が色が渋目に映ります。

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一門会の二つ目やし、淡路島やし、当初行く気はあらへんかったのでしたが、今年に入って一段とスケジュールがなかなか出ぇへん上、出ても行けそうな会がないことにイラついてつい取ってしまった後方席。
淡路島には三宮からバスが出ていて案外簡単に行けますが、1台遅いとギリギリ過ぎるので、開演の1時間以上前にホールに着いてしまいました。
ホールロビーを黄色の半袖Tシャツ姿で吉弥さんが歩いてはるのを見て、あら、今日って吉弥さんも出はるんやったっけ?と思ってしまったえ~加減な私です
まん我さんのことしか注目してへんのやね(>_<)”\ペチ)
しづかホールは開場を待つ間は屋外で過ごす造りで、国立能楽堂なんかもそうですが、悪天候のことになど思いをめぐらすと、観客に厳しい設計ですよね。

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チケットは完売で大入りの客席でした。
そうばさんを初めて聴いたのは、たぶん吉弥さんが欠席してはった日のめいぷるやったと思いますが、演目はその日と同じ「手水廻し」。
初めて聴いた時は九州訛りが気になった記憶があります。
今日はよ~受けてはったし、私も愉しみました
きっと前進してはるんやわ
まん我さんはお馴染み二人バージョン「時うどん」。
美味しそ~~におうどんをすすりはった後、「ぐにゃぐにゃや!から~っ!」と、後方席からでも楽しい表情の豊かさ
まん我さんのあの柔らかくて力強いえ~お声にぞっこんの私ですが、こういう大きめなホールでのマイクを通すとあの独特の柔らかさが些か損なわれて残念です。
もちろんそれでも尚え~お声でございますが
吉弥さんは売れてはるという自信にあふれたはります。
いつも枕を聴いてるとそんな気がします。
明日28日の「てっぱん」に出演しはると番組表に出ていますが、どんな役柄かはNHKから口止めされてはるんやそうです。
「七段目」はとても楽しくて、芝居掛かりのセリフがピタッ、ピタッと決まりはる吉弥さんはカッチョイ~
南光さんの「義眼」、いつぞやの南座での文我さんの会で一度聴きました。
義眼のホンモノはそんな大きなものやないけど、ここはあの「胴斬り」を聴く時のように、現実ではない漫画チックな世界に心を遊ばせるべきなんでしょうね。
ただ「胴斬り」は思い切り奇想天外というか、荒唐無稽な展開であるのに対して、この「義眼」の現実との遊離の中途半端さ…あ、私が身近にホンモノの義眼を見ていたのが問題かもですが…(^^ゞ
面白いことは面白いんですけどね。
この噺はこれまで南光さんでしか聴いた事がありません。
雀三郎さんは過日南草津でも聴いた「親子酒」でした。
ご本人の外観を生かした名演出で何度見ても楽しいです。
地味なグレーのお着物によく合う水色の半襟で、今日もお襦袢は鍵盤柄やったようにも思えましたが、私の席からは確認できず。
そう言えばざこばさんは茶系のお衣裳で拝見することが多いですねぇ。
今日はお着物とお羽織がツイの縦縞でしたが、お色目はいつもよく拝見しているのと似た感じです。
ざこばさんのお噺は誰か怖いと感じさせられる(私だけがそうなのかな)登場人物が1人は登場しはるんですが、そう言えばあの噺は誰も怖いことなかったなぁ…とざこばさんが登場しはる前に思っていた「子は鎹」、これまで聴いたざこばさんの噺ではこれが一番好きです。

帰り道、志筑から乗るバスの路線を間違えて、学園都市まで行ってしまいました
三ノ宮に行くバスと学園都市に行くバスは会社が違っていて、三ノ宮で切符の払い戻しをしてもらい、乗った阪急電車がまた逆向き
ずいぶん時間を掛けて大阪まで帰って参りました。なんちゅうドジ!!

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