今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

動楽亭昼席 2月席

<本日の演目>

(番外)桂あおば「子ほめ」
そうば「動物園」
まん我胴斬り
ざこば「お玉牛」
吉弥 「青菜」

 -中入-

塩鯛 「読書の時間」
あさ吉「鹿政談」

まん我さんのお召し物は紫系の細い縞のお着物に同系色のお羽織。

まん我さんのスケジュールを眺めて、平日の昼間や遠方の公演が多い上、3月以降の予定がなかなか出て来ないで、ちょっとため息…な昨今 ^^;
今月昼席の出番は8、9、10日と平日が続きます。
取敢えず今日のところはジパング倶楽部の更新手続きをしに大阪市身体障害者団体協議会に行くために休暇を頂いて、午後は動楽亭へ~♪
開演前に塩鯛師匠が私服のまま登場しはって、あおばさんが番外で1席伺いたいと話されました。
先月や来月のチラシには番外のあおばさんのお名前も印刷されていたようでしたが、そう言えば今月は入っていませんでしたね。
そうばさんはあおばさんの直属の先輩なので、いろいろ面倒を見ないとアカンそうで、今日のそうばさんは何だか頼もしく見えました(^^)
まん我さんの目はほぼ元通りみたいで、今日はいつものお顔。
先月ここでの「新世界」の日にたまたま鯛蔵さん目当てに来ていた同僚が「胴斬り」は切り口がどないなってるのか気になってついて行かれへんかったと言うたはったのですが、客席にはそんな表情の人が多いのでしょうか?
このところまん我さんはこの噺の度に途中で「皆さん、ついて来たはりますか?」と問い掛けはります。
「もうちょっとですから」って、ここからが面白いんですがな
ざこばさんの「お玉牛」、オチは「相手が牛だけにもう来ません」。
ざこばさんのカラーであばばの茂平さんが少しコワイ
(こつきのゲン太さんやなくて茂平さんがコワイってどうなん!?)
吉弥さんはざこばさんの後に出させて頂くなんて初めてのことやと話し始めはったら、舞台袖からざこばさんが「皮肉を言うな」とか何とか…ちょっと困り顔の吉弥さんでした。
こんな季節に何とも珍しい「青菜」でしたが、吉弥さんの「青菜」は初めてやったので、私としてはラッキーやったかも ^m^
平日とはいえ出演メンバーも豪華で入りもよかった所為か場内がとても暑く、帰り道に「あの暑さは青菜の演出!?」なんて考えが脳裏を過ぎりましたが、穿ち過ぎかな?
実は今日は古い友人を伴っていましたが、吉弥さんの噺にはマスコミに出てはる人らしいくすぐりも入って楽しいので、吉弥さんが一番笑えたんやそうです。
まん我さんでも聴く噺については、やはりまん我さんのものと比較してしまいますが、私は当然の如くほぼ100%やっぱりまん我さんの噺の方が好きやわ…という結論になってしまう訳ですけどね。
中入りを挟んで、今度はちゃんとお着物の塩鯛さん。
「読書の時間」は確か大晦日に三象さんで聴きました。
塩鯛さんはあらゆる点でバランスのよい印象があり、これまで聴いた噺は全部面白く、たぶん私の好みの落語家さんなんやと思います。
それであの間の悪い印象のある三象さんが(何たる失礼!!m(__)m)実は結構面白いということに、今日気付かされました
あさ吉さんは今日も爽やかなあさ吉さんでした。
「鹿政談」に限らず、あさ吉さんの噺に出て来る人たちは後味が爽やかなんですよねぇ…お人柄なんでしょうね。

今日もアンケートは出さずに帰って来ました。
たまに出して来ることもありますが、落語に限らず、アンケートは書き掛けたまま出さずに持ち帰ってしまうことが多いです。
時々書いているように鑑賞直後に感想を文章に変換する能力が無いというのが一番の原因ですが、書いて出したいという気持ちだけはあるので住所と名前だけは開演前に書いてはおくのです。
米朝事務所のアンケート用紙には「今後聴きたい落語家は?」という設問があります。
そんなもん私にはまん我さんに決まってる訳ですが、まん我さんを別にしたら私は誰が好きか?と考え続けていると、私は比較的テンションの高い落語家さんを好ましく感じる傾向があることに気付きました。
でもまん我さんは特別テンションが高いタイプという訳ではありませんよねぇ。
って言うかぁ、そのテンションが高いと感じている幾人かの落語家さんの会にわざわざ時間とお金を費やそうとはなかなか考えることも出来ず、まん我さんの出演しはる会にその方たちのお名前があればラッキーという程度でしかありません。
アンケート用紙を前にしてそんなことをちょっと考えました(^^ゞ

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