今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

米朝一門会(1/2)   於:サンケイホールブリーゼ

<本日の演目>

一門による新年ご挨拶

まん我平林
宗助 「無精床」
米團治「片棒」(中川家版)
ざこば「らくだ」

 -中入-

米八 「曲独楽」
南光 「素人浄瑠璃半ば」
塩鯛 「はてなの茶碗」

まん我さん、落語の折は地模様のあるピンクのお着物とお羽織でしたが、ご挨拶の折は濃い色であったという記憶しかなく…(^^;

110102-1

初めて見るサンケイホールの米朝一門会、母を伴いました。
開場前にスーツ姿の団朝さんと雀太くんをお見かけしましたが、雀太くんて上背があるので、スーツ姿がとてもカッコよかったです(^^)
開場時にはホール入り口での米左さん、吉坊さん、しん吉さんによるめでたいお囃子が演奏されていました。
めっちゃえ~感じ~
幕が開くと米朝師匠を中心に本日の出演者が横一列にお辞儀してはります。
まん我さんは昨日のリラックスした様子とは違って、向かって左端で些か紅潮気味の緊張の面持ちとお見受けしました。
めっちゃ晴れがましいもんね~♪素敵~
ここに座ってしゃべれる内はこの会を続けたいという米朝師匠に始まり、卯の跳躍に倣って活躍出来るよう精進致しますというまん我さんまで、それぞれのご挨拶がありました。
まん我さんの「平林」、今日は殊更定吉とんの可愛らしさが際立って感じられました。
ご挨拶では緊張を感じた演者さんたちも落語に入ると水を得た魚状態♪
宗助さんの「無精床」を聴くのはたぶん二度目やと思いますが、宗助さんの演目の選択って何か独特やなぁ…と最近聴く度に感じる私です。
米團治さんの「片棒」は中川家三兄弟版に改作されていて、尼崎総合センターアルカイックホールでお葬式なんぞと…目出度いお正月に国宝米朝師匠のお葬式の噺をかけはるとはさすが御曹司!ご長男ならでは!
ざこばさんで「らくだ」を聴くのもたぶん二度目です。
ざこばさんのクズ屋さんと南光さんのクズ屋さんはやっぱり別人ですよねぇ。
あの斎場で火にかけられた酔っぱらいは助かるんですよね?
曲独楽の米八さん、初めて拝見しました。
落語と落語の間にちょっと息が抜けて、華やかさもあって、いいですね、こ~ゆ~の。
母も落語ばかりではなくて、曲独楽が挟まっていたのがよかったと申しておりました。
南光さんの「素人浄瑠璃」は細々としたところまでまん我さんの「寝床」と比較しつつ聴いてしまいました。
前半の膨らませてある箇所が楽しいですね。
私は誰の落語よりもまん我ワールドが好きでまん我さんのファンな訳ですから、そりゃまん我さんの「寝床」の方が好きに決まってるんですが、文我さんの「寝床」は全くまん我さんの原型であるのに対し、南光さんのはかなり語句などが違っているので、新鮮さも感じました。
いつも気楽なラジオ番組サークルタウンで馴染んでいる塩鯛さんがこの日のトリ
しっかり楽しい「はてなの茶碗」でした。
何だかお正月らしい華やかさのある落語会で、同行した母もとても満足してくれました。
私もとても満足なまん我三昧の年末年始でございました (^^ゞ

*Comment

不謹慎?それとも大爆笑?

あきら、とおるにわたる登場で人間国宝が死んだらどうする?という『片棒』ですけれど、あたたかい笑いはおきたのでしょうか?間違いなく失笑はあったでしょうが。米左さん曰く「大ブーイングだった」そうですけど。
  • posted by ジェイムス亭らー
  • URL
  • 2011.01/05 19:35分
  • [Edit]

ジェイムス亭らーさんへ

こんばんは
「大ブーイング」はそれを感じる人達の心の中では起きたでしょうけど、私にはホール内のお客さんのかなりの比率で米團治さんのファンが多いんやなぁ!と感じる時間でした。
反応はよかったように思いましたよ。
でも普通に「片棒」を演じておきはった方がもっとよかったんちゃうか?とも思ったのは確か…(^^ゞ
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2011.01/06 00:32分
  • [Edit]

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