今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

動楽亭昼席(12月席)

<本日の演目>

佐ん吉  「いらち俥」
まん我  「十徳
雀々   「遺言」
米輔   「悋気の独楽」

 -中入り-

雀喜   「ポイントカード」
団朝   「幸助餅」

まん我さんのお着物はモノトーンの細かいチェック、お羽織は渋めの紫でした。

ちょうど開場待ちの列が門扉の外に出たくらいで、列に並んで空を見上げるととても美しかったので思わずパチリ。

101205-1

こんな淡いブルーが好きです(^^)
佐ん吉さんの「いらち俥」は半ばまで。
え~感じに話してはったので、もうちょっと聴きたいと思いました。
次の雀々さんの出発時刻の関係でしょうか?まん我さんの噺は短めの「十徳」でした。
そりゃまぁ、ファンやからそう思うのであり、そう思うからファンになったとも言えるのですが、どんな短い噺でも、ひとりキラリッ★〃と光ってはって、ちょうどちっちゃいけれどとび切り美味しいお菓子を食べてめっちゃ満足ぅといった按配。
私にはまん我さんは他の落語家さんたちとはまるで別世界に見えて(聴こえて)いて、まん我さんがメインの会ではそれはある意味当然ですが、どんなお歴々と同じ高座に出てはっても私の中のメインはまん我さんで他の方々はオマケみたいなものとしか捉えられへんのですよねぇ。
ま、そこまでに感じてへんかったら、こんなに通い詰めへんわけでございますわ。
まん我さんに出会う前にも生の落語会に行ったことは何度もあるわけですが、こんなにもっと聴きたいと感じる落語家さんには出会わなかったし、まん我さんを追っかけるようになった後でも、まん我さんのように魅力的な噺をしはる人には出会いません。
昨日は何故か「冬の顔」をしてはると感じたまん我さんでしたが、今日は元に戻ってはりました。
「冬の顔」って何やねん?と言われても困るんですが。。。^^;
さて、続いて登場しはった雀々さん、パンフレットの順では今日のトリのはずなんですけどね。
「遺言」は初めて聴く噺でした。
例によって雀々ワールド炸裂です
背後のお客さんたちが後で枝雀さんに一番似ていると話してはりましたが、きっとそういう一面もあるのでしょうね。
何しろ雀々さんのパワーは凄い!ホンマ面白いと思います。
米輔さんはご自身でも雀々さんを肉食系と評し、ご自身を草食系と評されて、極めて落ち着いた「悋気の独楽」を。
中入りの後に登場の雀喜さん、米朝師匠からは曾孫弟子に当たるわけですが、なぜか名前をなかなか覚えて頂けなかったという話を枕でしはりました。
印象薄くはないけどなぁ。。。毒はありませんわね。
お顔も童顔ですがお噺も可愛らしくて、私には好感が持てるおひとりなんです。
古典が圧倒的に多い落語会の中で、雀喜さんの今を捉えた新作は肩のほぐれる1席にもなっている気がします。
さてトリは団朝さん!
ついに団朝さんのちゃんとした<(_ _)>落語が聴ける~!という気分です。
出番の変更をしてくれはった雀々さんに感謝ですわ。
登場人物や細かなストーリーは違いますが、こういう展開は落語にはよくあるのね…と感じた「幸助餅」
でも動楽亭近辺情報にオマケのように落語が付いていた印象のこれまでの団朝さんとは違う、期待通りの面白い噺でした。
今日も満ち足りた気持ちで動楽亭を後にしました。

*Comment

連日

前の日の雀々さんが面白かったので、誘惑に負けこの日も私も参加していました。
まん我さんが短くて、にこ様は物足りないのではないかと思っていました。雀々さんは期待通りでおもしろかったです。
にこ様はどのへんにおられたのかな?座布団席?椅子席?
前の左側でケラケラ笑っておられた方とは多分違いますよね?
私は座布団席の左の最後部でした。
あとは、四十九日までは落語見学は自重します。
( ̄o ̄*)ボソッ
  • posted by もず
  • URL
  • 2010.12/06 09:29分
  • [Edit]

もずさんへ

こんばんは
あらら!昨日もおいでになってはりましたか!?
ご挨拶できず残念でした(^^ゞ
私は椅子席に居りましたよ。
でもイマイチ注意力散漫なもので、お顔を拝見したかどうか…^^;
1月の動楽亭昼席はまん我さんの出番がありませんが、若手がトリを取りはるプログラムになっていますね。
そのやり方をしばらく続けてくれはったら、また楽しみが増えそうです(^^)
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2010.12/06 19:19分
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