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今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

大阪クラシック2019(楽日)

9/14(
【第71公演】 12:00開演@中之島ダイビル
ヘンデル/組曲ニ長調(ウォーター・ピース)HWV 341
スタンリー/ヴォランタリー集
<アンコール>
スタンリー/ヴォランタリー集 第5楽章後半
 ヴァイオリン:小林亜希子、鈴木玲子/ヴィオラ:上野博孝/コントラバス:松村洋介/
190914-01 ファゴット:日比野希美/トランペット:秋月孝之

【第77公演】 15:00開演@中之島ダイビル
モーツァルト/弦楽四重奏曲第22番
      変ロ長調K.589「プロシャ王第2番」
<アンコール>
ブラームス/あなたは私の女王様
 カルテットK
  ヴァイオリン:神崎悠実、久貝ひかり/
  ヴィオラ:木下雄介/チェロ:近藤浩志

【第80公演】 18:00開演@大阪市役所正面玄関ホール
C.P.E.バッハ/ソナタ イ短調 Wq.132
J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲第2番 二短調 BWV1008
<アンコール>
ビゼー/「アルルの女」よりメヌエット
 フルート:野津臣貴博

【第81公演】 19:15開演@フェスティバルホール
19:00より大植英次氏のプレトーク
ベートーヴェン/交響曲第3番 変ホ長調作品55「英雄」
<アンコール>
山本直純編/日本の歌メドレー
外山雄三/「管弦楽のためのラプソディー」八木節
 指揮:大植英次/管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

【第71公演】
今日は中之島ダイビルからのスタート。
初日の弦楽とトランペットも凄く印象がよかったし、今日は大好きなファゴットの日比野さんも入ったはるから、こちらに来ました。
管楽器と弦楽器が互いに引き立て合って、めっちゃ気持ちのええ演奏です
大植さんのスカーフは明るいグレーでした。
クールビズと言えども、ベートーヴェンがネクタイを締めないということは考えられないから、敬意を以て大植さんも必ずネクタイを締めはるそうです
【第77公演】
まだ開場待ちの列も疎らな頃に近藤さんが到着され、ひとりで弾き始めはりました。
場内に響く音色のなんと素敵なこと
徐々に皆さん揃われてリハーサルが始まる頃には場内に人が多くなって、楽器の響きも違って聴こえました。
ひとしきりリハーサルが終わる少し前に私達も座らせて頂くことが出来たのですが、まだひとり弾き続けたはる近藤さんの背後にそぉっと大植さんが近づき背後の椅子にピタッと座らはりました。
私達のクスクス笑いに背後を振り返らはる近藤さん、反対側にお顔を逸らせて気付かれまいとしはる大植さん。
見つかってしまった後も近藤さんの足元にうずくまったり…なにかとチョケル(※「ふざける」の関西弁です)大植さんがめっちゃ楽しかったです
開演時間までゆとりがあったせいで、お二人のトークあり、大植さんの様々な蘊蓄話も今年のどこかの会場で聴いたものの総集編の感あり、でございました。
カルテットKは2日目にもなんばパークスでも聴いていて、同じ年の大阪クラシックで2度同じメンバーを聴くのは初めてです。
美しい演奏で、アンコールのブラームスは歌曲を弦楽四重奏版に編曲しはったものとのこと。
【第80公演】
中之島ダイビルからフェスティバルホールを横目に見ながら大阪市役所へ。
これはもう恒例中の恒例、最終公演前の野津さんです
この大理石貼りの玄関ホールで聴く野津さんの音色の妙なること
楽しかった大阪クラシックの1週間が間もなく終わるという寂寥感を抱きながらのこの時間、大阪クラシックを聴き始めた頃は早起きして最終公演の整理券をゲットする甲斐性がなくて、この公演がその年の大阪クラシックとのお別れの時間でした。
あの頃と同じようにアンコールの「アルルの女」を奏でながら会場を一巡りして、素敵な音色の余韻を残しつつ、そのまま会場から消えて行かはる野津さん。
落友のkumakoさんとはここで待合せ、元同僚のマユミさんともここで合流してフェスティバルホールに急ぎます。
【第81公演】
私達がフェスティバルホールに到着すると間もなく大植さんのプレトークが始まりました。
あら!すごくハッキリわかり易くしゃべったはるやん!(と、私の心の声)
いいえ、少しくらい聴きとり難くともよいのです。
そんな大植さんが私達は大好きやから。
今年は第1公演と同じく、来年のベートーヴェンイヤーを先取ってのベートーヴェン第3番「英雄」です。
190914-02今年もステージ上の皆さんのお顔をひとりひとり眺めながら、たくさん楽しませて頂いたことに感謝の思いを抱きつつ、でも最終公演には出演したはらへん方もあったりして、そんなことも気になりつつ、「英雄」の勇ましさを楽しみました。
そして「英雄」の後、大植さんはタクトを須山さんに託していつものように客席へ。
恒例のアンコール曲が演奏される間、客席は大植さんの動きを目で追いながらも童謡を口ずさんだり、手拍子を打って楽しみ、最後は総立ちでこの1週間の楽しいイベントへの名残を惜しみました。

結局私は1週間毎日出掛けて、今年も大阪クラシックを満喫させて頂きました。
会場から会場への移動もほとんど徒歩でしたので、最近の運動不足がすっかり解消された状況です。
総合プロデューサー大植英次さん、大フィルをはじめとする奏者の皆さん、黄緑のTシャツのボランティアの皆さん、そしてスタッフの皆さん、今年もお疲れさまでした。
こんなにも楽しい幸福な時間を提供して頂き心から感謝 致します。
そしてすでに今から、来年の大阪クラシックを楽しみに心待ちにしています。

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