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今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

第409回 上新庄えきまえ寄席 @春日神社集会所2F

~年忘れだよ全員集合!~
12/14(金)18:30開演
181214-01<本日の演目>

出演者全員 出番順と担当を決めるあみだ籤
米平  「猫の茶碗」
梅團治 「長屋浪士」
   
 -中入り-
   
三象  「代参-供養供養しましょう」
宗助  「けんげしゃ茶屋」
三幸・桂雀五郎・月亭文都・桂文我 抽選会
 お囃子担当:桂三歩

年末恒例の上新庄えきまえ寄席全員集合の会が今年も開催されました。
入院中のまん我さんは欠席ですが、私にとっても恒例なので今年も出掛けることにしました。
さすがに全員集合の会は開場待ちの列が早くから長く伸びています。
まずは出演者全員が洋服のままで揃いはって、あみだ籤で出番順と担当を決めはります。
数年前からお囃子担当もこのあみだ籤で決められることになっています。
お囃子担当にならはるとほぼお客さんの前にお顔を見せはらへんのがちょっと残念なところではあります。
どちらかと言うとお囃子が苦手な方に当たるとそれがまた楽しかったりする訳ですが、今夜はなんとお囃子だけは当たりたくないと言うたはった三歩さんに当たってしまいました(これが二度目)。
という訳で落語のTOPバッターを引き当てはった米平さんは幽霊の出るシーンなどでお囃子のお試しをしてみはりましたが、幽霊が出にくいという判断により「猫の茶碗」が掛かりました
しかしいくら猫がちょいちょい1万円で売れるとは言え、500万円は下らないお茶碗を何かのはずみで猫が割ってしまう心配とかはしはらへんのかなぁ、その店主さんは…。
なーんて老婆心 が働いてしまいます。
梅團治さんはまさに12月14日にふさわしい“忠臣蔵”に因んだ「長屋浪士」でした。
全く初めて聴かせて頂きましたが、赤穂の浪人たちが街に潜伏しているというのが人々の知るところであったのでなければ成立せぇへん物語です。
実際のところどうやったのかはともかく、街の人たちの反応が面白いですよね
中入りの後は湯呑みを携えはった三象さん。
名ビラが梅團治さんのままになっていたので、ご自身で直さはりました。
コンビニバイトの枕をゆっくり話さはって「代参-供養供養しましょう」、これも初めて聴かせて頂きました。
お墓参りを仕事にしようなんて思いの外なアイデアです。
そうそう!ここではついに幽霊が出ましたよ
抽選会の折のお話によると、三歩さんには文都さんがつきっきりでお囃子のキューを出してはったようです。
 【追記】
 ネット検索の結果これが正しそうなので、演目名を修正しました。
 「-供養供養しましょう」をプラス。

落語のトリは宗助さん。
年末年始のお話「けんげしゃ茶屋」が掛かりました。
この噺は汚いシーンがあるので私はあまり好きではありませんが、後半はそんなことも忘れて聴き入り、楽しませて頂きました。
181214-02たっぷり4席の後は抽選会です。
抽選会担当の文我師匠、文都さん、雀五郎さん、三幸さんもお着物で登場されて、まずは噺家さん提供の賞品から。
文我師匠は手術の前日のまん我さんを病院にお見舞いされたそうです。
まん我さんの分の賞品を文我師匠が準備してくれはった(お猿のおもちゃでした)ところ、ご本人から賞品として手ぬぐいが送られてきたとのこと。
数々の賞品が抽選で観客の手に渡されて行きました。
私は『まん我さんのサインは入っていません!』と説明された寄せ書きのサイン色紙を頂きました。
わざわざこれが私に当たるというのも何かのご縁なんでしょうね。
最後は文都さんの発声でみんなで三本締め
今年もたくさん楽しませて頂きありがとうございました!

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