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今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

第5回三宮らくごatエートー~三宮駅前で落語を聴く会~@神戸三宮シアター・エートー

5/30(水)19:00開演
<本日の演目>

二葉  「雑俳」
まん我 「青菜
阿か枝 「竹の水仙」
まん我 「高津の富


まん我さんのお召し物の色を書きたいのですが、背後のグリーンの照明のせいでお着物はモスグリーン系の縞柄に、お羽織はモスグリーン掛かったグレイ系に見えつつ、きっと違う色なんやろなぁ…という感じでした。
お色直しは濃紺のお着物に黒のお羽織。
真っ赤な羽織紐が鮮やかでした。

さて今日は佳代ちゃんと美術館を楽しんだ後、仕事帰りの元同僚とも合流してシアター・エートーに向かいました。
いつも早めに行くのですが、今夜はすでにシアター前に開場待ちの長い列。
開口一番は二葉さんで「雑俳」でした。
過日の西代でのちょっと大人っぽいお召し物も素敵でしたが、今夜は桃色地のお着物がお似合いでとっても可愛らしく、終演後に連れの二人も揃って『可愛かった~!』との感想です。
「雑俳」はたぶん二葉さんでしか聴いたことがないと思うのですが、これはこういう噺なんでしょうか?
それとも彼女はかなりアレンジしたはるのでしょうか?
という興味がちょっと湧きました。
まん我さんが枕に以前お住まいのテラスハウスの話題をされるのを久しぶりに聴きました。
てことで1席目は「青菜」。
この噺を初めて聴いた頃“山葵”と“小さなソテツ”が似ているというのがピンと来ておらず、山葵のイボイボみたいなのがソテツを縮小した様子に似ているってことやとかなり遅くにわかったボンクラです
『火つけと懲役』の件がちょこっと気になりました。
二度目に押し入れから飛び出して来はるおさきさんがとても暑苦しそうで気の毒やけど、亭主の冗談によぉつき合ぅて仲のええ夫婦ですよねぇ。
やっぱりおからは今日中に食べなアカンと繰り返す熊はんが楽しいのですが、今夜は熊はんのお名前は出て来ませんでした。
今夜のゲストはめっちゃ久しぶりの阿か枝さんです。
お住まいの明石から三宮は近いけれど、会場の周囲を5~6回も回ってしまいはったとか。
前回私の連れも同じようなことをやらかしました。
駅からほんとに目と鼻の先やけど、見つからへん時はそういうもんなんですね。
「竹の水仙」は阿か枝さんらしい端正な語りで、今夜初めて聴いた連れの二人の感想も上々でした。
私が落語会に通い始めた頃はまん我さんと阿か枝さんの共演がたまにはあったように思いますが、またご一緒される機会が増えるといいですね。
まん我さんはまん我さんと阿か枝さんと最近スキャンダルのあった山口メンバーが同い年であるという枕を語ったはりました。
噺は「高津の富」。
この噺の主人公は8万3千両を盗まれても笑い飛ばせる大富豪のはずやのに、物見遊山がてらとは言えたった2万両の商いで大阪まで来はるのか…とちらと思います。
まん我さんの場合はその商いの金額を固定したはらへんのか、札幌では1万両やった気がしますし、今夜も違っていました。
まん我さんご自身の納得出来はる金額に固定しはった方がええのかも知れません。
当選しているのになかなか気付かない登場人物たちを見てヤキモキしたはるのを凄く如実に感じる今夜の客席でした w
宿の亭主が確認する『千と千、三百と三百、六十と六十、五と五』に至る箇所は今夜は少し言い回しが違っていて、なんだかとてもスッキリしました
そこはこの噺の肝ではなかろうとは思いますが、数字を扱う噺はある意味スッキリ出来るのもポイントかも知れませんね。
この会は次回は8月24日(金)夏の特番とのこと。



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