今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

米紫の会 vol.41 @動楽亭

6/26(月)19:00開演
<本日の演目>

りょうば 「米揚げ笊」
米紫  「馬の田楽」
まん我 「ちりとてちん
米紫  「三年目」

まん我さんのお着物は藤紫、お羽織は似た色合いの色紋付。

数年前まで大阪で同じ部署にいて、今同じ所内の別の部署にいる同僚と、明晩の尼崎落語勉強会のことであーじゃこーじゃ言うてから退社しました。
いろいろあって尼崎落語勉強会にはどちらも行かないのですが、一度まん我さんの会にも連れて行ったことのある彼女は近頃落語に関心を示しています。
今の内にどこぞの落語会に連れて行っておかねば!ですね -★
さて本日のTOPはりょうばさんです。
枕では脳梗塞で倒れはったざこば師匠の順調な回復ぶりなどを詳しく話してくれたはりました。
一度りょうばさんで聴いたことのある「米揚げ笊」ですが、りょうばさんのおしゃべりは聴く度にだんだんテンションが上がって来ているような気もします。
今夜もちょっとチョカの主人公は身振り手振りも賑やかにしゃべりまくったはります。
甚兵衛さんや笊屋十兵衛さんはもう少し穏やかに話してはいたはるのですが、些か主人公に引っ張られ気味に感じられて、ずぅっとわぁわぁ言うてる感じに聴こえてしまうのは私だけなんでしょうか
続いて米紫さんはりょうばさんと共にざこばさんが出演しはる予定やったお芝居「銀二貫」での楽屋エピソードから、「馬の田楽」へ。
この噺はお正月と4月のモーレツで宗助さんのを聴いた所為で、私には宗助さんの印象がめちゃ強いのですが、米紫さんはそれを払拭するほどの個性的な子供達を登場させはります
米紫さんの登場人物は米紫さんの個性を色濃く反映しているのが特徴かな、と思いますが、悪ガキたちはそれなりに可愛らしくもあります。
まん我さんが登場して、今夜は楽屋に米紫さんの弟弟子さんたちが勢揃いしたはると言うたはりました。
表向きはともかく、兄弟弟子が本当に仲がよいというのは珍しいと、ちょっと毒気のあるセリフ
まぁ兄弟弟子というのは一番身近なライバルですもんね。
でもサークルタウンの年末年始などに集合しはる一門のメンバーからはいつも仲良しな雰囲気を感じていました。
塩鯛一門は落語そのものも皆さん好みですけど、そんなよい雰囲気も好感度に繋がっているかも知れません。
噺はめっちゃ面白いことが最初から約束されている感じの「ちりとてちん」。
箸の先の“ちりとてちん”が目に沁みるシーンなど、どこかから『巧いなぁ』と聴こえてくるほどの迫真です
刺激的な笑いもそれはそれで楽しいとは思いますが、まん我さんによって醸されるこのクスクス笑いが身体中に充満して来てホコホコする感じはたまりません
これの中毒なのかもしれませんね、私は
米紫さんのもう1席は「三年目」、上方の「茶漬幽霊」ですよね。
米紫さんの「三年目」は前にも聴いているはずなのですが、ありゃ、お墓に参らはるの!?とか、お茶漬け食べはらへんの!?とか思ってしまいました
やっぱり幽霊といえども米紫さんの描きはる女性は独特の味わいです。
でも他の噺に出て来る女性達よりさすがにしっとりしたはります。
今夜で今月の落語会参加予定は終了。
今夜も充実した内容でした。
来月は3daysもあるし、また楽しみがいっぱいです。
ほな、また

*Comment

米紫の会@動楽亭

初めまして。Twitterの添付から、お邪魔致しました。まん我さん、米紫さんの高座も大好きです。楽しく拝見致しましたm(__)m

チャリンコばあばさんへ

こんばんは~
ようこそお立ち寄り下さいました。
コメントありがとうございます!
動楽亭にお出でになっていましたか?
またお気軽に覗いてみて下さいませm(__)m
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2017.06/28 23:21分
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