今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

まん我落語新世界 @動楽亭

1/28(土)18:00開演
<本日の演目>

二葉  「3年2組の高田くん」
まん我 「短命
まん我 「高津の富」(ネタおろし)
  
  -中入り-
   
まん我 「応挙の幽霊

まん我さんのお着物は白に近いベージュかグレー地にグリーンや臙脂の細い縞、お羽織は涅色(くりいろ)
お色直しはお羽織を黒に替えて。
中入りの後はほとんど白に見える明るいグレーのお着物に仙斎茶色のお羽織。

今月は今夜で15公演目。
たくさんまん我さんを楽しませて頂きました シアワセ
動楽亭の階段で開場待ちしていたら、鯉朝さんが現れて動楽亭に立ち寄り、また帰って行かはりました。
立ち去り際に階段の下で一礼されたのがええ感じでした。
今回のTOPバッターは二葉さん。
あの雛人形の五人囃子みたいな髪型がとても似合ったはって可愛いですよね
「3年2組の高田くん」は初めて聴きましたが、枕の高校時代のエピソードが楽しかったわ
落語らしい落ちがついて、え!?それで終わりですか!?って感じの噺ですが、願わくばもう少し何らかの恋の進展をほのめかせて終わる噺やと聴いてて嬉しいのになぁ…というのが私の感想。
ま、これはあくまでも原作者への希望であって、二葉さんは恋する主人公を可愛らしく演じたはりました。
まん我さんの1席目は「短命」でした。
過日の名古屋では「長命」って言うたはったけど、今夜は「短命」らしい…何かちゃうのかな
あの主人公が帰宅して奥さんにごはんをよそわせるところ、しゃもじを使わずにお茶碗でごはんをすくう奥さんを知っていて、でもそのシーンになると何だか嬉しくなる私…そやかて現実にはそんなことする人見たこと無いしぃ。。。もう一度よそい直さはる時、お茶碗に山盛りパンパンと盛りはるのが可笑しい
2席目はネタおろし。
事前の『がんばってます。』のツイートやメルマガに『渾身のネタおろし』とあり、弥が上にも期待に胸を膨らませていました
(あ!ここでアンケートに書いた“こんしん”の漢字が間違っていたことに気付く…ハズカシ
ネタはもっと重い感じのものかと想像していましたが、「高津の富」はしっかり笑える噺ですよね。
『子の千三百六十五番』とか有名過ぎる当たり番号ですが、あの番号が合うてることになかなか気付かず、やっと気付くまでのシーンは楽しいですぅ
今夜だって充分に面白かったですが、またじっくり豊かに育てて行かはるのを楽しみにして、次に出会える日を待ちたいと思います。
ここで中入りが入り、最後の1席はツイッターで予告の「昭和元禄落語心中」に登場する噺ということになりました。
もっとも今夜ここにはそれを目当てに来はった方はなかったようでしたが、「落語心中」はご存知の方多数。
まん我さんは雲田はるこさんとの出会いやこれまでのエピソードを語られ、私が予想していたのとは違う「落語心中」に登場する噺が掛りました。
久しぶりの「応挙の幽霊」で、色っぽい幽霊さんと素敵な都々逸を楽しませて頂きました
初回のこの会でのまん我さんのご発言のニュアンスから、この会が事務所からのお勧めで始まったらしいことは推察出来ましたが、今夜その経緯が初めて明かされました。
まん我さんに強くこの会を勧めてくれはった今は辞めてしまわはったという女性マネージャー、たぶんあの方 と思い浮かびました。
改めて感謝しなくちゃ!
それと今夜は会場に北陸朝日放送の取材が入っていて、会場を出る前に『まん我さんの魅力は?』などという質問を受けてしまいました
後で冷静に考えるともっと言いたいことは山ほどあったけれど、映像は使われずにコメントは使って欲しいかも、です。
次回のこの会は5月20日(土)18:00開演です。

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