今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

第83回めいぷるごにんばやしの会 @箕面市立メイプルホール

11/15(火)18:30開演
<本日の演目>

ひろば 「動物園」
吉弥  「千早ふる」
紅雀  「ちしゃ医者」
   
 -中入り-
   
まん我 「鬼の面
米紫  「掛け取り」

まん我さんのお着物は洗い朱、お羽織は栗色…より赤く見えた気もします。

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今日は午後半休を取って、梅田で湖涼さんと待ち合わせ、落語会の前に箕面の滝まで歩いて来ました
ホンマは滝の画像を載せたいのですが、何故か縦の画像が横にしかUPされへんので取敢えず紅葉の1枚をどーぞ!
メイプルホールでは今日は受付に演者さん全員+弥っこさんがいたはりました
今夜は珍しく最前列に座りましたので、ちょっと眺めが違っていました。
ひろばさんの「動物園」と言えば、もう5年も前のことやけどNHK大阪ホールで聴いた印象が強く残っていて、あの時の「動物園」はもっとオーソドックスな型でした。
今夜は虎の皮を着るシーンなどもとってもたっぷりの間を取ったはるし、いろいろと初めて聴くセリフがありました。
ひろばさんご自身はあの頃よりずいぶん痩せはったけど、虎の皮はやっぱりピチピチやて言うたはりました
お弟子さんの弥太郎さんでは聴かせて頂くことがありますが、吉弥さんで「千早ふる」を聴くのは初めてかもしれません。
さすがに貫禄の「千早ふる」っていう感じ。
歌の意味を教えてくれたはる甚兵衛さん(?)がいかにも面白がって語ったはるように聴こえました
今日は風が強くて滝から戻って来る道すがら、私たちも枯葉が風に舞う中を歩きましたが、紅雀さんてば『薄いお婆さんが二人ほど風に飛ばされる』なんぞという表現で、そんな中よく来てくれたみたいなご挨拶…ヒラヒラヒラ~
その後近頃の時事問題を鋭く語ったはりました…かな
「ちしゃ医者」は私は些か苦手な噺ですが、紅雀さんは汚さはサラッと通過しはる感じなので、周辺の可笑しさに紛れていたような気がします。
中入りの後はまん我さん、あの季節が巡る枕…なんや知らんけど好きです。
最近時々言うたはるんですが、あのぐだぐだっとした雰囲気がなんや知らんぐだぐだっと可笑しくて、気に入っています
鬼の面」はお節っちゃんは健気でいじらしい感じがとても伝わってくるし、周囲の大人達のそれぞれの暖かさが感じられて、晩秋の肌寒さと人の心のほっこり感を味わえるええ噺やなぁと思います。
まん我さんの語り口は温かくてええな
今夜のトリは米紫さん、明日からの三夜連続独演会を控えられて『落語なんかやってる場合やない』と笑わせたはりました。
「掛け取り」はここで何度か聴かせて頂いていると思いますが、もうこんな噺を聴く時候なんやなぁという感慨がありますね。
落語好きな呉服屋さんと芝居好きな醤油屋さんをみんごと撃退しはりましたが、湖涼さんと私はもう1種類くらい何かやって欲しかった気分でした
ま、それだけ米紫さんの芸達者ぶりに期待もし、楽しませて頂いているということです。
箕面駅まで帰って時計を見たら20:58、今夜もたっぷり楽しませて頂きました。
湖涼さんは明晩の米紫さんの会のゲストが紅雀さんなので2夜連続で落語会へ、私は楽日の18日にお邪魔する予定です。
(明日、明後日はお江戸と金沢に心だけ馳せて…)
ということで、ほなまた明々後日 -★

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