今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

大阪クラシック2016(第7日)

9/17(土)
<第80公演> 18:00@大阪市役所正面玄関ホール
J.S.バッハ/パルティータ イ短調BWV.1013
J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調BWV.1009
【アンコール】
G.ビゼー/アルルの女 第2組曲より メヌエット

フルート:野津臣貴博

<第81公演> 19:15@フェスティバルホール
19:00より指揮者によるプレトーク
マーラー/交響曲第1番 ニ長調「巨人」
【アンコール】
山本直純編/日本の歌メドレー
外山雄三/管弦楽のためのラプソディー「八木節」

指揮:大植英次/管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

神戸で落語会がなかったら第70公演、第73公演、第77公演が聴きたかった大阪クラシック2016の最終日でした。
でも文之助さんの独演会の方がかなり早く公表されました。
それにまん我さんの落語を聴くのはちょうど1週間ぶりやったから、ま、私の場合は後から出てても同じ結論に辿り着いたのかもしれません。
でもここんとこ毎年聴いていたコミックバンドや私にとって最強メンバーの七重奏を聴けなかったのはかな~り心残りではあります。
いつもは落語会の後のおしゃべりタイムがお決まりになっている神戸のKちゃんとはまた近々に会うことにして、今日は真っ直ぐ大阪に帰って来ました。
淀屋橋に着いたのが17:20過ぎ。
とにかく市役所へ急ぎます。
昔の第1公演や最終公演の整理券に並んだように、市役所前に列が伸びていました。
最終日やし、土曜日やし、最終公演のチケットが入手出来へんかったらこれを今年の最終公演にしようという方も多いでしょうね。
とにかく凄い入場者数です。
もちろん立ち見。
フェスティバルホールのリハーサルを終えはったばかりの野津さんがリュックを背負って登場しはりました。
大阪クラシックが始まった経緯や本公演にも足を運んで欲しいとのお話をされてからお着替えに~
野津さんて何だか可愛らしいです!
お召し替えを済ませて登場の野津さんは『この後最終公演に行かれる方?』と尋ねはって多くの手が挙がりました。
大植さんのマーラーは凄くええと話しはったのですが、この後演奏しながら、最終公演に行けない人に対して失礼なことを言ってしまったと気になりはったらしく、演奏後に謝られました。
お優しい野津さん ますますファンになります。
野津さんのフルートはここで聴いた印象が強い所為か、この玄関ホールの大理石の色合いと凄くピッタリなイメージで、私は暖かい音色を出さはる演奏者を好む傾向があるんやなぁ、なんぞと思いながら聴かせて頂きました。
聴衆があまりにシンと聴き入っているので、楽章の切れ目に『もっと気楽に聴いてください』と野津さんがコメントされるほどでした。
この空間に響く野津さんの音色を聴くと祭りの終わりが近付いている気分になりますねぇ。。。
たくさんの観客へお礼の言葉も述べてくれはりましたが、こんな素晴らしい演奏を無料や安いチケットで気軽に楽しませて頂ける私たちこそお礼を言うべきやのに恐縮の極みです!
アンコールはいつものメヌエットをいつものように客席を歩き回りながら演奏され、いつものように吹きながら会場を出て行かはりました。
さて、私達もフェスティバルホールに急がねば
友人達が既に着席しているフェスティバルホールの私の席に着くのとプレトークのために大植さんがステージに登場されるのがほぼ同じタイミングでした。
ずっとスマートな体型をほぼ維持したはる大植さんですが、今年は私の周囲でもお腹の出っ張りが気になったとのご意見多数
どうやらご本人にそう言われた方もあったようで、まずはそのお腹の出っ張りの言い訳から始まったプレトークでした。
マーラーの「巨人」は初めて聴きました。
とても激しく演奏される場面があって、オーケストラが揺れているようです。
管楽器の出番も多くて、音が凄くキラキラしていました。
この1週間を楽しませてくれはったあの顔、この顔…極間近でそれぞれの演奏者のお顔を拝見しながら聴くので、この楽団への親近感は弥増し、また聴きたい気持ちも強くなります。
今年は聴けなかった演奏者の方を来年は聴けますよーに、と思ったり。
会場にはこの催しが始まった頃の關元市長やその後を引き継がれた平松元市長のお姿もありました。
平松さんの「大阪市歌」が懐かしいなぁ。
アンコールはいつもの「夕焼け小焼け」「七つの子」「ふるさと」のメドレーを会場も歌いながら楽しみ、タクトを田野倉さんに任せはった大植さんは会場を1階から2階、3階へと走り回らはって、ホンマに盛り上げ上手
その間に田野倉さんからタクトを引き継ぎはったヴィオラの木下さんの指揮の楽しげでお上手なこと
最後はタキシードを金ピカの大きな市のマークの入った真っ赤なハッピに着替えはった大植さんの指揮でいつもの「八木節」を客席はオールスタンディングで手拍子
あ~、今年も1週間続いたお祭りが終わってしまいました
この楽しいお祭りを支えて下さっている全ての皆様に感謝申し上げます
友人が今年で4年目と言うので私はいつから参加しているかと振り返ってみたら、2008年に星空コンサートを聴いたのをきっかけに出掛けるようになったようです。
その頃は淀屋橋に勤務地があったのに翌年は聴かず、たぶんその翌年辺りからもうちょっと積極的に聴くようになったと思われます。
(キャッ!今これを書いている最中に久貝さんにフォローされましてん!)
そうしてこれをきっかけに、定期公演には伺えていませんが、長原幸太さんのコンサートを見つけたら出掛けてみたり、近藤さんを聴きに行ったり、最近ではSkyや井上野’zを聴いたりするようになっていきました。
今年の大阪クラシックで、また一段と演奏者の皆さんを好きになった気がします。
来年のお祭りも今から楽しみやけど、またどこぞに行けそうなコンサートを見つけたら出掛けたいですね

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