今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

モ~レツ落語会!③ @動楽亭

9/6(火)18:45開演
<本日の演目>

まん我 「桑名船
紅雀  「にらみ返し」
南天  「宿替え」
   
 -中入り-
   
宗助  「べかこ」
雀五郎 「口入屋」

まん我さんは山葵色のお着物にベージュ系の袴をお召しでした。

本日の受付には南天さんと雀五郎さん。
通し券やとチラシ1枚も頂くわけやないので、ちとサミシイ
今夜はまん我さんがTOPバッターで「桑名船」。
枕には小浜からの帰り道のガス欠の一件
あの日は大喜利班が先行したはったことは知っていましたが、紅雀さんもメンバーやったとは認識していませんでした。
枕で大喜利班の事を言わはったのは今夜が初めてやと思います。
ざこばさんと滝川マネージャーとの3人の恋はその後、どないなったんでしょう
桑名船」はあの年配のお侍さんの渋いもの言いが好きです。
まん我さんのええお声をいつも褒めちぎっている私ですが、そのお声を駆使したセリフまわしはもっと好きです
当時の金沢大学にアカペラサークルがあったら、まん我さんは語る人になったはらへんかったかも知れへん訳ですが、よくぞアカペラサークルがなかってくれたものやと思っています。
紅雀さんの「にらみ返し」は初めて聴く噺でした。
「掛け取り」みたいにしゃべり捲って集金の人を追い返すんやなくて、にらんで…と言うよりは表情で追い返すんやね
昨夜と言い、今夜と言い、改めて紅雀さんの表情の豊かさに感動してしまいました!
表情の豊かさと言うか面白顔のバリエーションかな -★
いっぱい笑える楽しい噺でした。
南天さんは「宿替え」。
いろんな方で聴かせて頂く機会のある噺ですが、南天さんでは初めてやと思います。
枕で今夜のメンバーの奥さま孝行ぶりを語ったはりましたが、噺も特に前半は夫婦の仲のよさを感じさせる盛り付けになっていました
まん我さんが持ったはらへんネタやと、これまでに聴かせて頂いたいろんな方々をボンヤリと聴き比べてしまいますね。
中入りの後、宗助さんがまん我さんとほぼ同色の色紋付きに袴姿で登場しはりました。
袴のお色目は違っていたもののお召し物が被るため、まん我さんに長襦袢で上がれと言うたが『堪忍して下さい』と言われたとのこと
私は宗助さんの「べかこ」は2度目でした。
あの日と同じに由緒正しき“べかこ”のご指導から
私の頭には“べかこ”と聞けばまず南光さんのお顔が浮かんでしまいますが、そんなことには触れられず。
どろたんぼうかたまる(泥丹坊堅丸と書くらしい)さんて、どこかにも出て来はったね…地獄八景でしたっけ
落語には花札の絵柄がよく登場します。
花札はポピュラーな遊びやったんでしょうね。
3日間楽しませて頂いた今回のモ~レツ落語会!大トリは雀五郎さんで「口入屋」でした。
筆の先でドガチャガドガチャガしておいて、『何も悪いことをするんやあらへん』とはど~ゆ~こっちゃねん!?、とか考えつつ、なんやこの番頭さんも雀五郎さんによぉ似会うたはる気がしていました
前半は機嫌よく聴かせて頂いていたのですが、後半些か睡魔と戦っておりました
(リズムがよすぎたということでお許しのほど!)
初日の南天さんのお話では、この会は南天兄さんが雀五郎さんのために企画しはったんやそうで、そう言えば他のメンバーはスケジュールの都合でいろいろありますが、雀五郎さんと南天さんだけは皆勤です。
いろいろ出入りがあるので、以前ほどそういうイメージはないかも知れませんが、私達の仲間内では“特攻野郎Bチーム”がなかなか再演されない寂しさを癒してくれる公演と受け止められていた一面もありました。
次回もまん我さんのスケジュールの合う日に開催されることに期待したいと思います

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