今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

第13回 桂まん我ひとり会 @兵庫県立文化体育館 小ホール

~桂まん我の落語を聴く会 神戸編~
4/16(土)14:00開演
<本日の演目>

弥太郎 「しの字丁稚」
まん我 「田舎芝居
まん我 「ねずみ穴
   
 -中入り-
   
まん我 「豊竹屋

まん我さんのお召し物は明るいグレーのお着物にお着物より少し濃い目のグレーのお羽織。
2席目はお羽織を黒に替えて、羽織紐は赤。
3席目は白地にグレーで格子状の柄が入ったお着物に紅梅色のお羽織。

いつも神戸の会にご一緒する幼馴染とそのお姑さんなのですが、急遽お姑さんがおいでになれなくなり、“落語の予約はキャンセル不可”と伝えたら旦那さまが参加表明されました。
“キャンセル不可”のルールが幸いしたかも -★
本日の開口一番は弥太郎さん、落語会の前の会場の設営は大変なものやが、この会場に慣れているまん我兄さんは照明の角度をピタッ、ピタッと決めて行くと言うたはりました。
ネタはつい先日も聴かせて頂いた「しの字丁稚」でした。
弥太郎さんはとても素直な感じを受けるのですが、定吉は結構小生意気です。
ところどころ関西弁やないイントネーションにならはるのがちょっとだけ気になります。
まん我さんは今日もあまりTVやワイドショーを見ないと言わはりつつの不倫の話題…不倫の話題と言うよりは男女の違いについて…でしょうか。
そんな枕の後に「田舎芝居」が掛りました。
今日も隣の人に同意を求めるシーンが楽しい田舎の人。
“忠臣蔵”は“ちょうちんむら”やなくて今日は“ちょうちんぶら”と聴こえました。
まん我さんは一度下がらはってお羽織だけ着替えて来はりました。
『ほとんど笑うところのない噺を…歯を食いしばってお聴きください』とおっしゃって「ねずみ穴」へ。
火が燃え上がる表現がいつもより心なしか控えめに感じられましたが、まん我さんの熱さが伝わる素晴らしい1席でした。
展開はすっかり知っているのに、惹きつけられて最後の夢オチでホッとして胸にグッと来てしまいました
こんな素晴らしい語りを何度も聴かせて頂くことが出来ている私って、すごい果報者やなぁ、とシミジミ。
中入りを挟んでのもう1席は笑えない噺の後ですから当然気楽に笑える噺ということになります。
浄瑠璃を習いに行ったはった枕から、自己流浄瑠璃がお得意の節右衛門さん登場
湯船にぶくぶくぶくの場面が前ほど印象的ではなくなっているような気がするのは気の所為かしら。。。
なんだか仕草の可愛らしいところがあって、小柄でコロンとした体格を思い浮かべてしまう節右衛門さん、今日も浄瑠璃を語りまくったはりました
まん我さんのええお声がたっぷり楽しめてこれまたシアワセ
 
まん我さんを初めて聴かはった友人の旦那さまのご感想が気になりましたが、なかなか気に入らはったご様子。
また秋にも来たいと言うたはりました
大阪からやと三宮の向うは妙に遠く感じられますが、西代の駅を降りたら会場は目の前です。
案外行き易い会場なんです、皆様次回は是非お出掛けの程~!

*Comment

こんにちは

『ねずみ穴』演られたのですね。
いい噺ですよね。
夜の会しか行けない日でしたので、
別の会へ行っておりました。。。
家の近所のお寿司屋さんでも会があったのですが、
それもお昼の会でした。
土曜日ですので仕方ないですね。
  • posted by かずしげ
  • URL
  • 2016.04/17 15:54分
  • [Edit]

かずしげさんへ

こんにちは
昨日はうまくスケジュールが合わず残念でしたね。
まん我さんの「ねずみ穴」、是非いつか聴いて頂きたいです!
される方の少ない噺でもありますしね。
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2016.04/17 17:39分
  • [Edit]

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