今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

第98回洛北葵寄席 @京都市北文化会館3F創造活動室

4/15(金)19:00開演
<本日の演目>

小鯛   「やかん」
まん我  「佐々木裁き
笑福亭銀瓶 「持参金」
米二   「古手買い」 
 糸:佐々木千華

まん我さんは藤紫のお着物に同色のお羽織。

私には初めての会場、初めての落語会でしたが、この会は来る第100回で終了になるのやそうです。
1時間のフレックスで京都に向かいました。
小鯛さんを聴くのは久しぶり。
なんだか嬉しい
しかも演目は大好きな「やかん」。
小鯛さんのこの噺、楽しいですよね~
枕で街中でお客さんになかなか気付いて貰えないと言うたはりましたが、私は一度阪急電車の車内でたぶんまだ都まとさんの頃の小鯛さんに遭遇したことがありました。
気付いたからと言うて簡単に声を掛けてよいものかどうか…と、こちらにも遠慮っちゅうもんがあります。
街中で出会って、声を掛けてしまったことがあるのは團治郎さんに一度…くらいかな。
まん我さんは「佐々木裁き」、と今日は演目が出ていたので、お召し物の色合いを密かに予想していました。
色合いはともかく、対のお着物やろうな、と思っていたのですが、あの藤紫のお着物は対の時とそうじゃない時があるんですよねー。
今日の席からはどっちなのか見分けることが出来ませんでした。
枕に久々に登場したまん我さんちの王子さま、どうやら最近は保育園で英語を覚えて来はるんやそうで、今後の展開を楽しみにしています
まん我さんの四郎吉っちゃんは、やはり他の方で聴くより“わんぱく”度が高いです。
なんていうか、すばしっこい少年が噺の中を闊歩しています。
この噺はいろんな方で聴く機会がありますが、まん我さんで聴くと凄く印象が違うのは、やはりこの四郎吉っちゃんの個性が際立っていることが大きいような気がします。
銀瓶さんを生で聴くのはこれが3度目くらいでしょうか。
動楽亭とABCホールと今夜。
開演前に私服姿でDVDのご紹介をしたはりましたが、すらりと背の高い方ですね。
枕で今夜の出演者は全員“仲間ハズレ”やと言うたはりました。
小鯛さんは一人だけ独身、まん我さんは一人だけ上方落語協会の会員じゃない、銀瓶さんは一人だけ笑福亭、米二さんは一人だけお弟子さんがいたはる、且つ四捨五入したら60歳etc。。。
今日の演目はたまたま過日文我師匠で聴いたばかりの「持参金」でした。
微妙に演出が違っています。
おなべさんのお顔を表現しはる内容は文我師匠と同じことを言うたはるのですが、何故か文我師匠の方が強烈な印象でした。
なんでやろ
鶴瓶一門の落語家さんでは私はこの銀瓶さんが割合サラッとしたはって一番しっくり馴染む気がします。
ご本人が前面に出て来はらへん感じがするからでしょうか。
米二さんもちょっとお久しぶりでお顔を拝見しました。
「古手買い」は滅多に掛らない演目のようですが、この会も間もなく最終回を迎えるので掛けはったそうです。
調べたら昨年京都文芸の米二さんで一度聴かせて頂いていました。
前半は「つぼ算」とソックリな流れですが、別に番頭を騙したりはしません。
ところどころ沈没しかかりながら聴いていたら、サゲの「葬礼(そうれん)」云々が唐突に思えたのでしたが、この印象、前にも味わった気がしました。
で、前回聴いた折のブログを読み返したら、やはりサゲの意味がわからずぴーまさんに教わったと書いていました。
アタマが悪いんやね、私は

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