今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

動楽亭昼席2月席(第16日)

2/16(火)14:00開演
<本日の演目>

りょうば「煮売り屋」
ちょうば「世帯念仏」
しん吉 「金明竹」
文之助 「茶屋迎い」
   
 -中入ー
   
まん我 「鬼の面
塩鯛  「お文さん」

まん我さんのお召し物はグレーのお着物に黒のお羽織、羽織紐は朱赤。

今日は大阪市身体障害者団体協議会で年に一度のジパング倶楽部の更新申込み。
郵送申込みも可能なんですが、その際の支払いが郵便小為替を送ることになっていて、妙に不便。
小銭を触りたくないんなら振込とかにしてくれはったらええのに、郵便小為替って窓口の開いてる時間に出向いて作らんとあかんし、手数料も掛るやん…この制度は自治体によって様々で、便利にしてくれたはる地域もあるのに、大阪市のような大きな街でこんな状況って不思議です。
その後妹と待ち合わせてランチしてから動楽亭に向かいました。
今日も右側の障子を開け放して座椅子が並んでいましたし、後方まで椅子が並んでいてほぼ満席でした。
りょうばさんは今日も「煮売り屋」。
昨日はマイクが乗っていましたが今日はマイクはありませんでした。
先月はお声の弱さが少し気になりましたが、今日はお声はよぉ出たはりました。
『口の上やから鼻でも料理して出すんかと・・・』みたいなセリフが昨日はなかったなぁと思っていましたが、今日はありました。
今日もソツなく。
最前列で聴いたはったお客さんがおふたり、りょうばさんが終わると同時に帰り支度をして立ちはって、いっそちょうばさんが出はる前に立ち去って欲しかったけど、ちょうばさんの目がお二人を追ってはりました。
木戸銭を払えばどないしてもええと思うたはるのかも知れへんけど、『そんなんやったらもっと後方席に座ってそぉっと抜けてくれ』というちょうばさんの言い分も尤もやし、ちょうばさんに対しても、この後出はる落語家さん達に対しても凄く失礼やし、会場中の落語ファンにも不快感を与えたはります。
この後ちょうばさんは座椅子の背凭れを直したかったお客さんにも巧い事対応しはって、同行した妹曰く、『ちょうばさんはどんな事態にも対応出来はるということがよぉわかった』と
「世帯念仏」もええ感じの間合いで楽しく聴きました。
しん吉さんは「金明竹」。
横浜で聴いた『兵庫の、兵庫の』がとても楽しかったので、また「金明竹」を聴きたいと願っていました
今回は骨皮部分もあるフルバージョンで一段と楽しく、妹も帰りしな『兵庫の、兵庫の』と呟いていました。
文之助さんの「茶屋迎い」、今年に入って吹田メイシアターでも聴いています。
今日も心地よさげに歌うたはりました
たまたま妹が最近ラジオで家事をしながらこの噺を聴いた時、最後の辺りだけ聴き落してしもうたんやそうで、今日最後まで聴けてよかったと喜んでおりました。
それに文之助さんは巧いっと申しておりました。
私はずいぶんこの昼席に通っていますが(ほぼ毎月)、まん我さんの出番はずっと二つ目か三つ目でした。
たぶんモタレというのは今回が初めてなんやないかと思います。
ネタは昨日と同じ「鬼の面」でしたが、今日はまたおせっちゃんの奉公先の旦那さんの暖かさが一層強く感じられて、とてもホンワカする物語になっていました。
トリは塩鯛師匠。
ちょうばさん、文之助さん、塩鯛さんの三人は例の松竹座のお芝居に出たはって、それぞれに枕でお芝居のエピソードやら宣伝やらをなさっていました。
「お文さん」は一度聴いてみたいと思っていた噺でした。
どちらが先なのかはわかりませんが、「悋気の独楽」をなぞったような定吉っとんと御寮んさんと女中のシーン、こういう使い廻しって落語には結構多くて、それもまた楽しかったりします。
最初に「お文さん」の意味を詳しく説明されてからの噺でしたが、ま、ふわ~っと聴かせて頂きました。

会場を出たところで『今日はどれひとつツマラナイのがなくて、6席全部よかったなぁ』と語らいながら通り過ぎて行かはった人たちがあって、そういうのを聴くと、うんうん全部よかったよなぁ、って満足が強調される気がします

*Comment

こんにちは。

りょうばさんのすぐあとの退席は、
多くの方が嫌な思いをされたのでは、と感じました。
せめて最後尾でご覧になって、すみやかに退席ですよね。
私もトリ前で15名程帰った場面に遭遇しましたが、
その際も1列目、2列目でした。
招待客か関係者だったかもしれませんが。
長くなってすみません。
気持ち良く落語を見たいですね。
  • posted by かずしげ
  • URL
  • 2016.02/18 12:40分
  • [Edit]

かずしげさんへ

こんばんは~
コメント、ありがとうございます。
実はツイッターでもチラッとこのことを呟いたら、思いの外の反響がありました。
皆さん、どこぞで体験したはるのかも知れませんね。
それにしてもトリ前で15名とは!?v-405
私もこれ以前にもお目当ての落語家さんの出番が済んだ途端に数人前方席から退出しはるのを見たことはありました。
その落語家さんの評判を落すことにも繋がりかねません。
ホンマに皆が気持ちよく落語を楽しめるようにせんとねv-392
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2016.02/18 19:15分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

右サイドメニュー

ブログ内検索

キーワード

まん我 文我 紅雀 吉弥 宗助 ひろば 米平 雀五郎 米紫 萬斎 吉の丞 寝床 小鯛 南光 替り目 三象 鯛蔵 南天 歌之助 大阪クラシック 雀喜 弥太郎 二乗 ざこば 千朝 雀三郎 野ざらし 塩鯛 近藤浩志 生喬 雀太 しん吉 米團治 そうば 米二 しじみ売り 吉坊 たま 時うどん お玉牛 紙入れ 佐ん吉 応挙の幽霊 古澤巌 優々 大植英次 どうらんの幸助 生寿 團治郎 桜の宮 二番煎じ 梅團治 野崎詣り まん我さん あくびの稽古 よね吉 雀松 上新庄えきまえ寄席 たいこ腹 寄合酒 三十石 大阪フィルハーモニー交響楽団 米輔 米輝 青菜 米左 文之助 ちょうば 船弁慶 書割盗人 井戸の茶碗 豊竹屋 あさ吉 平林 こごろう 餅つき 九雀 クレマチス 皿屋敷 団朝 三幸 佐々木裁き 十徳 三十石夢の通い路 野津臣貴博 三歩 人工股関節 文三 わかば 鬼の面 福丸 つぼ算 さん都 南青 二葉 浮世床 胴斬り グリーティング切手 田野倉雅秋 鞠輔 へっつい幽霊 猿後家 慶治朗 あおば 長原幸太 一文笛 弥っこ ちりとてちん 出丸 雀々 桑名船 ミニバラ 豆炭 ラピスラズリ ねずみ穴 子ほめ 文都 近日息子 りょうば ろくろ首 宇治の柴舟  餅屋問答 花丸 永野沙織 呂好 悋気の独楽 おごろもち盗人 都んぼ オダマキ  染吉 仔猫 狸の賽 植木屋娘 新眞二 米朝 呂竹 高津の富 池田の牛ほめ 寿限無 吉野狐 染八 まん我の試み 始末の極意 油屋与兵衛 石松 米揚げ笊 矢橋船 喬介 小梅 大安売り 春若 癪の合薬 切手 七度狐 首提灯 咲之輔 河合珠江 一蝶 福團治 茶漬幽霊 鯛介 錦影絵 八斗 浮世根問 船隈慶 煮売り屋 正雀 都丸 銀瓶 サークルタウン ビーズステッチ 鍬潟 八天 牛ほめ 東儀秀樹 上野博昭 帯久 花筏 華紋 村上信夫 阿か枝 市楼 とま都 膝蓋骨骨折 住吉浜闇簪 春雨 ラッキー舞 アンサンブル・ベガ 茂山家 二人袴 枝幸太夫 文太 福笑 染左 粉粧楼  松五 永田萠 短命 紋四郎 宮川彬良 かい枝 すずめ クリスマスローズ 豊田公美子 茂山宗彦 団姫 田舎芝居 蝸牛 ラナンキュラス 仁福 雪山 はてなの茶碗 治門 八方 枝光 道具屋 ミストラル 野村萬斎 鷹治 愛染 長居植物園 鶴瓶 国際文通週間 文也 京都市美術館 三金 三弥 まんじゅう怖い 谷守佳代 高宮川天狗酒盛 尼崎市吹奏楽団 茂山逸平 雲田はるこ 大フィル・チェロアンサンブル 小佐田定雄 井上登紀 そめすけ 鶴志 三風 三人旅 三番叟 学光 自転車  萬斎さん 米八 枝女太 木下雄介 春蝶 美術館 神楽 竹林 狂言 井上野’z 胴乱の幸助 春之輔 チューリップ 福車 高橋悠治 晃瓶 小春團治 呂蓮 福の神 末広かり 磁石 川上 サキタハヂメ ハーグレイハイブリッド 木六駄 智之介 染丸 純銀クロッシェ 南陽 桑名舟 染弥 由瓶 まん我道場 南舟 一之輔 万作 煮売屋 染雀 バラ 借家怪談 鈴々 卯三郎 素襖落 大阪市音楽団 金聖響 大フィル 智六 NHK新人演芸大賞 彦八まつり 楽珍 六地蔵 篠原ユキオ 文昇 遊喬 無言の行 柴田幸子 七五三 宗彦 ファウストの悲劇 前田憲司 杣屋 タイフーン のぼうの城 シクラメン ザ・スカイ 二階借り 越後聟 神舞 つる 附子 文治 タイガース 鶴見緑地 国盗人 五段目 大喜利 木立性ベゴニア 染太 牛盗人 舟弁慶 文鹿 益美 上燗屋 団四郎 童司 風喬 ざこ八 きもの 新治 国立国際美術館 板里 ふみの日 福楽 八句連歌 逸平 文珍 枝鶴 鎌腹 マクベス 大治朗 小三治 島田歌穂 呂鶴 花折 齊藤清 安藤禎央 船渡聟 球根 首引き 村上祐子 勢朝 魚説法 新内 松之助 まちがいの狂言 ややこしや 旭堂南陽 オーケストラ 世田谷パブリックシアター 喬若 上方演芸ホール 野球 マザーズデイ 天使 レオニーラメッシュ 甲子園 京都府立植物園 兵庫船 桂米紫 純瓶 ヤン・ファーブル コレステロール 扇町寄席 舟越桂 スイートハートメモリー 題名のない音楽会 瓶二 シロノワール 弥生 トレビ 鯉朝 アレルギー 頼光寺 竜楽 土蜘蛛 羽田登喜男 三人片輪 飛梅 新国立美術館 はん治 好太郎 素人浄瑠璃 旭堂南青 舟渡聟 アロージャズオーケストラ お囃子 まん我の流儀 芭蕉 栗焼き 古澤さん 山田和樹 イルミネーション ルミナリエ まったりdays 矢野捕手 名取川 恐妻 中川渉  阪神タイガース 謀生種 蔵之助 墨塗り 首引 栗焼 きん枝 仁智 太遊 里光 岩谷祐之 藤岡幸夫 大川貴子 貴婦人と一角獣展 近江八幡 浅野美希 中之島薔薇園 三喬 はたけやま裕 川瀬巴水 ヴィオラ 三若 ポリゴナム 新内枝幸太夫 上田康介 一輝 替り目(半ばまで) 慎悟 ナスタチウム べ瓶 ヘンダーソニー チュチュ 八光 玄月 喬太郎 小朝 寅之輔 ルーベンス 笑丸 文福 中井香菜子 千作 ゴッホ はやしや律子 菊龍 志ん吉 半蔵 談春 春野恵子 生志 千三郎 千五郎 はにたん 亀井忠雄 ルノワール ピサロ 文華 兵庫県立美術館 藤田六郎兵衛 島田洋海 南左衛門 ベルリンフィル・ヴァイオリン・アンサンブル 松本薫 正邦 慶和 久住雅人 のんき ふつうズ こい亭 長命 恭瓶 味千代 小太郎 ねこまんま 仁勇 庄司拓 井口雅子 なぎさサクソフォンカルテット 文五郎 鉄瓶 秀都 楽一 小留 こはる あまぐ鯉 まねき猫 大槻裕一 仁昇 咲くやこの花館 美希 二豆 桃太郎 友枝彩 三実 北野恒富 ベゴニア あべのハルカス美術館 中村拓美 いわさきちひろ ダックワーズ 鯉ん 今尾淑代 慎吾 加藤真弓 坊枝 東京都庭園美術館 白鹿 カリブラコア ルリマツリ 小はぜ 市弥 一九 鉄平 む雀 鶴笑 万博記念公園 南湖 朝太郎 ろべえ 丈二 富蔵 花團治 野辺 方正 千橘 智丸 幸枝若 サンレモ 圭花 小咄あれこれ 釋智美 釋伸司 法螺侍  茂山正邦 胴切り 二人三番叟 八島 佐渡裕 東京都美術館 カルメン 咲嘩 合柿 煎物 隠狸 月見座頭 藤原道山 真言宗声明隊 田中傳次郎 上妻宏光 志らら ジョン・健・ヌッツォ 歌仙 小染 平治 喜丸 小曽根真 花緑 我が魂は輝く水なり 昇太  縄綯 縄綯い 昆布売り 鐘の音 唐相撲 文蔵 奈良県立美術館 ベッジ・パードン 延陽伯 三段 アポロ 東洋陶磁美術館 中之島バラ園 ブルーオベイション 宝塚ガーデンフィールズ 悪太郎 高嶋ちさ子 佐渡狐 六道輪廻 葵の上 清水 二人大名 博奕十王 唐人相撲 見物左衛門 邯鄲 筑紫の奥 葉加瀬太郎 痩松 成り上がり 談修 豊竹睦大夫 旭楓 三四郎 鶴二 USJ 松枝 小枝 小満ん 左龍 福矢 仁鶴 白酒 旧岩崎邸庭園 歌扇 多ぼう 薮原検校 饅頭こわい 團六 いわみせいじ たまご 蝶六 津村美妃 大阪交響楽団 ウィリアム・モリス展 花子 ふみの日切手 無言の業 道楽亭海人 団治郎 瓶太 遊方 三ノ助 切手趣味週間 歌太郎 鯉八 馬るこ 幸田さと子 枝雀 千之丞 武悪 クインテット 吉田幸助 豊澤龍爾 茂山茂 茂山七五三 萩大名 カラスウリ はまのゆか 鬼瓦 業平餅 三本柱 佐久間聡一 小野眞優美 三三 山本潤子 玉之助 大阪光のルネサンス 水野英子 釣針 にれ屋敷 勧進聖 大阪市中央公会堂 サルンポワク 

QRコード

QR

左サイドメニュー

           

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


プロフィール

にこりんぼ

Author:にこりんぼ
趣味:園芸、狂言、落語、音楽、美術鑑賞、阪神タイガース応援、手芸など

ブロとも申請フォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
お笑い
25位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
落語
5位
アクセスランキングを見る>>