今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

桂まん我ひとり会 大阪 @トリイホール

~第48回お笑いまん我道場大阪編・特番~ 
1/10(日)14:00開演
<本日の演目>

米輝  「小倉船」
まん我応挙の幽霊
まん我しじみ売り
   
 -中入り-
   
まん我二番煎じ

まん我さんは白地の総絞りのアンサンブルで登場。
お色直しはブルーグレー地に紫など多色の縞のお着物に青紫のお羽織、中入り後は黒紋付の対、赤の羽織紐。

今日はしるたんと難波で待ち合わせて、ランチしてからトリイホールに向かいました。
しるたんは奈良県に住む主婦なので、昼間の会の方が出易いということでいくつかの会を提案しましたが、どうやらまん我さんを気に入ってくれているらしく、この会を選んでくれはりました
160111-01

年末に氣樂堂さんでお会いしたこともあり、このところ米輝さんの遭遇率が高い気がします。
焼酎を飲むと言われてメニューにある焼酎の銘柄を読み上げたら、『じゃ、ビールで』と言わはった先輩(でしたっけ?)を『意味わからん』と米輝さんは言わはるのですが、好みじゃない銘柄の焼酎を飲むくらいならビールの方がマシってことですよね。
私には普通に思えるけどなぁ。
ま、そんな米輝さんの身近にいたはる個性的な人のエピソードを枕に「小倉船」は初めて聴いたように思いますが、これって半ばまでやったのでしょうか。
いわゆる子どものナゾナゾ遊びのような噺でした。
相変わらず新人らしからぬ慣れたおしゃべりを聴かせてくれたはります。
今日はお囃子の笛を米輝さんが吹いたはったらしいのですが、開場時に吹いたはった笛とその後で吹いたはった笛が違うもので、片や5万円、片や25万円の笛やったそうです。
まん我さんの呼びかけで私達が高価な笛の方に拍手をすることになり、ちゃんと高い方が評価される結果となって、まん我さんから『よかったね 』って言われたはりました。
まん我さんの1席目は「応挙の幽霊」でしたが、細かいところに最近の2回で聴いたのとは違うセリフが挟まれていたりして、微妙に雰囲気が違っていました(今日のがスキ
幽霊さんは相変わらず色っぽくて可愛く、都々逸も素敵で、今日は私も拍手しました
お羽織の裏に鍵盤がデザインされていて、趣味の№1が和裁であるしるたんは脱がれたお羽織の裏に目が釘付け
おしゃれで素敵ですよね~
まん我さんは2席目に行く前にしばしお着替えに立ちはって、その間お囃子演奏を聴かせて頂きました。
やはりお囃子が生の落語会はいいですね。
今日は1月10日、本戎の日です。
やっぱりアレでしょ、と密かな期待通り2席目は「しじみ売り」が掛りました。
まん我さんの「しじみ売り」は天下一品なので、この噺が毎年この日前後にどこかで聴ける会が開催され、恒例になったら素敵やなぁ…と夢見てしまいます。
今日もしるたんの隣席のご婦人がずっと涙を拭いたはったそうで、泣かされて笑わされるええ噺です。
実際子どもがこの季節の早朝、川に入ってしじみを獲ることを想像すると余りのことに頭の中がカチンと固まってしまう気がするほどですが、清之助親分の頼もしさ、留さんのひょうきんさにぬくぬくな気持ちになれるんですよね
(スカパーをご覧になれる環境の方は1/12(火)AM5:30からテレ朝チャンネル2(CS)“落語者”でまん我さんの「しじみ売り」が放送されるそうですので是非ご覧下さい!)
中入りの後はツイッターで予告したはったTVアニメ「昭和元禄落語心中」にちょこっと登場した噺
冒頭の与太郎が八雲師匠の家に連れて来られた時、小夏さんが聴いたはるラジカセから流れていた噺です。
ホンマにちょこっとやから聴き逃しそうですが、私の好きな宗助はんの江戸風“火の用心”が聴こえていました。
(もっとも江戸落語では宗助はんが登場するのかどうかは存じ上げませんが
まん我さんは季節柄もともとこの噺を用意したはったそうですが、たまたま「落語心中」に登場したからツイートしはったみたいです。
まん我さんと「落語心中」の雲田はるこさんとの関わりも、2013年秋のマンガミュージアム以前からですもんね。
二番煎じ」はまん我さんか雀三郎さんで聴きたいという落友さんがいたはりますが、私も初めて聴いた時から大好きな噺で、冬が来たら絶対聴きたい噺の一つ、夏の「青菜」や「船弁慶」みたいな存在です。
今日は火鉢の大きさに言及しはるところがあって、これまで思い描いていたのとは少し違う映像が目の前に展開しました。
浄瑠璃風“火の用心”も楽しー
煎じ薬を飲んだり、猪肉を食べたりしはるシーンも今日も凄く美味しそうでした
ひとり会を全国展開したはるまん我さんですが、大阪の会は何とこれが1年ぶり。
年に2回でも3回でも定期的に開催されている他地域を羨んでしまうのはファンとして致しかたのないことですよね。。。
どなたかの会の浅い出番順で1席だけとかと、まん我さんの会でたっぷり噺を聴けるのとはやっぱり全然違いますから。
例え会場は毎回変わってもどうか元通り定期的に開催して頂きますようにとひたすらお願いしたい気持ちです。
(直後には感想が文章にならないので、アンケートはほとんど書かない私もこれだけは書いているんですが…。)

*Comment

おぉ~!!!

おはようv-278さん♪
昨日はいろいろありがとうネ。
まん我さんの落語をたっぷり楽しませてもらいました。
ところで、
早速の書式変更に、おぉ~!!!v-405
イイね~ェ。 老眼著しい私には読み易く助かります。 それに黄色のe-38が可愛くて、にこりんぼの美意識もチラリでGOODだと思います。 ハハハv-411
  • posted by しるたん
  • URL
  • 2016.01/11 11:35分
  • [Edit]

しるたんへ

おはようさんですe-348
昨日はお疲れさんでした。
おしゃべりもいっぱい出来て、楽しかったね
仰せに従い1行開けることもやってみましたが、イマイチでしたので。
しばらくこれで行ってみます。
あ、先ほどトラックバックを送りましたのでよろしゅうv-421
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2016.01/11 11:46分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

右サイドメニュー

ブログ内検索

キーワード

まん我 文我 紅雀 吉弥 宗助 米平 ひろば 雀五郎 萬斎 米紫 吉の丞 替り目 南光 寝床 小鯛 鯛蔵 三象 南天 歌之助 二乗 雀喜 弥太郎 ざこば 大阪クラシック 野ざらし 雀三郎 千朝 塩鯛 生喬 雀太 しん吉 米團治 近藤浩志 吉坊 そうば しじみ売り 米二 時うどん たま 佐ん吉 優々 古澤巌 紙入れ 応挙の幽霊 お玉牛 生寿 桜の宮 二番煎じ どうらんの幸助 大植英次 野崎詣り まん我さん 雀松 あくびの稽古 上新庄えきまえ寄席 梅團治 たいこ腹 よね吉 三十石 米輔 米左 平林 大阪フィルハーモニー交響楽団 團治郎 船弁慶 書割盗人 井戸の茶碗 あさ吉 ちょうば 餅つき こごろう 文之助 団朝 三十石夢の通い路 豊竹屋 クレマチス 九雀 米輝 寄合酒 佐々木裁き 青菜 文三 皿屋敷 グリーティング切手 野津臣貴博 さん都 胴斬り 福丸 南青 人工股関節 つぼ算 鬼の面 三幸 十徳 鞠輔 三歩 二葉 猿後家 わかば 一文笛 あおば 長原幸太 桑名船 田野倉雅秋 ねずみ穴 慶治朗 雀々 豆炭 近日息子 子ほめ 出丸 ろくろ首 宇治の柴舟 ミニバラ 餅屋問答 永野沙織 浮世床 花丸 弥っこ 悋気の独楽  文都 呂好 ちりとてちん りょうば オダマキ おごろもち盗人 へっつい幽霊 染吉 ラピスラズリ 都んぼ 仔猫 呂竹 米朝 植木屋娘 まん我の試み 吉野狐 池田の牛ほめ  染八 寿限無 春若 切手 首提灯 大安売り 石松 喬介 始末の極意 米揚げ笊 新眞二 小梅 七度狐 癪の合薬 矢橋船 狸の賽 正雀 帯久 鯛介 東儀秀樹 花筏 八斗 福團治 ビーズステッチ 鍬潟 都丸 牛ほめ 銀瓶 八天 茶漬幽霊 油屋与兵衛 煮売り屋 咲之輔 浮世根問 錦影絵 サークルタウン 上野博昭 茂山宗彦 すずめ ラッキー舞 とま都 福笑 団姫 枝幸太夫 蝸牛 宮川彬良 茂山家 市楼 高津の富 村上信夫 膝蓋骨骨折 一蝶 船隈慶 文太  二人袴 住吉浜闇簪 華紋 春雨 かい枝 クリスマスローズ 粉粧楼 紋四郎 松五 阿か枝 染左 ラナンキュラス 永田萠 道具屋 チューリップ 三番叟 三人旅 春之輔 仁福 三風 ミストラル 長居植物園 京都市美術館 愛染 三弥 枝女太 まんじゅう怖い 三金 春蝶 国際文通週間 高宮川天狗酒盛 豊田公美子 神楽 田舎芝居 谷守佳代 木下雄介 治門 河合珠江 井上登紀 狂言 胴乱の幸助  小佐田定雄 鶴志 大フィル・チェロアンサンブル 雲田はるこ 野村萬斎 雪山 鶴瓶 学光 そめすけ 八方 萬斎さん 米八 アンサンブル・ベガ 鷹治 竹林 茂山逸平 井上野’z 尼崎市吹奏楽団 純銀クロッシェ 呂蓮 バラ 福の神 素襖落 木六駄 一之輔 南陽 大喜利 末広かり 煮売屋 川上 由瓶 つる 杣屋 越後聟 マクベス 島田歌穂 附子 卯三郎 国盗人 万作 花折 八句連歌 ふみの日 ファウストの悲劇 前田憲司 国立国際美術館 きもの ざこ八 まん我道場 のぼうの城 ハーグレイハイブリッド 晃瓶 高橋悠治 智之介 染弥 神舞 染雀 牛盗人 NHK新人演芸大賞 柴田幸子 タイガース 自転車 六地蔵 篠原ユキオ 借家怪談 南舟 鎌腹 木立性ベゴニア 舟弁慶 ザ・スカイ シクラメン 楽珍 文昇 枝鶴 無言の行 小春團治 団四郎 上燗屋 益美 サキタハヂメ 福車 文鹿 染丸 金聖響 文珍 呂鶴 福楽 板里 齊藤清 逸平 七五三 宗彦 童司 大阪市音楽団 タイフーン 遊喬 智六 大治朗 文也 小三治 新治 風喬 五段目 染太 桑名舟 二階借り 鈴々 磁石 短命 文治 恭瓶 新国立美術館 はたけやま裕 舟渡聟 長命 太遊 里光 きん枝 土蜘蛛 首引 頼光寺 美術館 京都府立植物園 仁智 三人片輪 甲子園 舟越桂 大フィル 玄月 ヤン・ファーブル 村上祐子 彦八まつり 仁勇 題名のない音楽会 安藤禎央 ナスタチウム べ瓶 川瀬巴水 ヘンダーソニー 古澤さん ねこまんま こい亭 ふつうズ 栗焼 桂米紫 はにたん 小留 ルノワール ピサロ 小朝 文華 兵庫県立美術館 兵庫船 鶴見緑地 瓶二 純瓶 慶和 島田洋海 友枝彩 亀井忠雄 藤田六郎兵衛 喬太郎 貴婦人と一角獣展 三喬 味千代 浅野美希 中之島薔薇園 藤岡幸夫 岩谷祐之 謀生種 小太郎 旭堂南陽 オーケストラ 大川貴子 扇町寄席 コレステロール 楽一 近江八幡 魚説法 船渡聟 八光 慎悟 ろべえ 富蔵 丈二 朝太郎 加藤真弓 ルミナリエ 山田和樹 む雀 芭蕉 いわさきちひろ 井口雅子 名取川 慎吾  坊枝 栗焼き 中村拓美 イルミネーション シロノワール サンレモ 幸枝若 万博記念公園 首引き 野辺 南湖 花團治 智丸 方正 まちがいの狂言 ややこしや 鶴笑 世田谷パブリックシアター 新内 野球 千橘 お囃子 今尾淑代 上田康介 阪神タイガース 矢野捕手 中川渉 恐妻 羽田登喜男 文五郎 アロージャズオーケストラ 一輝 新内枝幸太夫 三若 替り目(半ばまで) 上方演芸ホール ヴィオラ まったりdays 秀都 ポリゴナム 久住雅人 正邦 庄司拓 アレルギー 一九 白鹿 東京都庭園美術館 ダックワーズ 鯉ん 鉄平 旭堂南青 ルリマツリ なぎさサクソフォンカルテット のんき カリブラコア 小はぜ 市弥 素人浄瑠璃 鉄瓶 千作 見物左衛門 唐人相撲 六道輪廻 千之丞 成り上がり 枝雀 邯鄲 葉加瀬太郎 痩松 佐渡狐 幸田さと子 二人大名 縄綯  博奕十王 清水 馬るこ 歌太郎 葵の上 筑紫の奥 高嶋ちさ子 勧進聖 ベッジ・パードン にれ屋敷 水野英子 大阪市中央公会堂 延陽伯 三本柱 玉之助 大阪光のルネサンス 昆布売り 縄綯い 奈良県立美術館 文蔵 悪太郎 唐相撲 はまのゆか 釣針 鬼瓦 鐘の音 東京都美術館 佐渡裕 クインテット 真言宗声明隊 藤原道山 田中傳次郎 歌仙 墨塗り 花緑 昇太 我が魂は輝く水なり 上妻宏光 ジョン・健・ヌッツォ 豊澤龍爾 吉田幸助 茂山茂 豊竹睦大夫 談修 萩大名 カラスウリ 志らら 小曽根真 平治 鯉八 二人三番叟 釋伸司 八島 合柿 カルメン 咲嘩 煎物 釋智美 法螺侍 武悪 桃太郎 喜丸 月見座頭 隠狸  胴切り 茂山正邦 ブルーオベイション 業平餅 蝶六 たまご 團六 いわみせいじ 大阪交響楽団 津村美妃 志ん吉 圭花 小咄あれこれ ウィリアム・モリス展 鯉朝 遊方 団治郎 道楽亭海人 瓶太 花子 好太郎 はん治 蔵之助 菊龍 半蔵 中井香菜子 茂山七五三 文福 千三郎 天使 南左衛門 ベルリンフィル・ヴァイオリン・アンサンブル 千五郎 松之助 笑丸 春野恵子 生志 談春 はやしや律子 ゴッホ 寅之輔 ルーベンス 竜楽 飛梅 ふみの日切手 レオニーラメッシュ マザーズデイ 切手趣味週間 トレビ 三ノ助 スイートハートメモリー 枝光 勢朝 仁鶴 サルンポワク アポロ 東洋陶磁美術館 中之島バラ園 宝塚ガーデンフィールズ 佐久間聡一 三段 三三 山本潤子 小野眞優美 球根 福矢 USJ 鶴二 旭楓 小枝 松枝 無言の業 饅頭こわい 薮原検校 三四郎 小満ん 旧岩崎邸庭園 白酒 喬若 多ぼう 歌扇 まん我の流儀 左龍 弥生 松本薫 

QRコード

QR

左サイドメニュー

           

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

04月 | 2017年05月 | 06月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -


プロフィール

にこりんぼ

Author:にこりんぼ
趣味:園芸、狂言、落語、音楽、美術鑑賞、阪神タイガース応援、手芸など

ブロとも申請フォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
お笑い
42位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
落語
7位
アクセスランキングを見る>>