今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

桂まん我ひとり会 神戸 @兵庫県立文化体育館 小ホール

11/3(火・)14:00開演
<本日の演目>

林家染吉「みかん屋」
まん我紙入れ
まん我首提灯
   
 -中入り-
   
まん我井戸の茶碗

まん我さんのお召し物は深い赤紫のお着物に明るいグレーのお羽織。
2席目はお羽織をカフェオレ色に替えて。
中入りの後は紅梅色の対。

まん我さんがこの会は「十何回目か…」やと言わはったので、帰宅後数えてみました。
第1回は2009年11月8日(日)、それからコンスタントに年2回開催されていますから昨年の独演会も含めると今回が第13回ということになります。
(独演会はカウントせ~へんものかもね)
今日は会場に向かう電車で同僚とバッタリ。
彼はこの体育館で開催される空手の試合に出場しはる奥様の応援やとか。
まん我さんのお話ではテコンドーの大会もあったそうやし、小ホールの隣室では絵画展も開かれていました。
ホンマに文字通りの文化体育館なんですね。
スポーツの秋 芸術の秋 やわ!
また今日11月3日は手塚治虫さんのお誕生日で“マンガの日”なんやそうです。
“マンガの日”は“まん我の日”なーんちゃって
まん我さんもこれからもこの日に会を開こう、って言うたはりました。
さて本日はちょっと久しぶりで聴かせて頂く染吉さんから。
「みかん屋」もいろいろなパターンがあるんやろうと思いますが、染吉さんのを聴いていると最近聴いたのととても似ていました。
最近聴いた「みかん屋」は…そうそう、新世界の日の慶治朗さんやわ。
染吉さんの「みかん屋」は慶治朗さんのそれと出どこがおんなじなんでしょうかね
まん我さんの1席目は「紙入れ」でした。
これまでもまん我さんのこの噺は嫌いやなかったし、他の人で聴くとまん我さんのそれがどこが魅力的なのかよーくわかる気がして一段と好きになってはいましたが、シルバーウィークの集中高座で熱に浮かされながらこの1席だけはちゃんと聴いて楽しめたということがあってから、より一層まん我さんの「紙入れ」が素敵に思えるようになりました。
今日も登場人物3人がそれぞれに存在感があって、中でもあのおかみさんの程よい色っぽさ、したたかでありつつ可愛らしいところは魅力的やなぁと思うんです
2席目はネタおろし以来の「首提灯」。
この噺って「上燗屋」と「道具屋」と泥棒噺が合成されているみたいで、しかも「胴斬り」チックな首の扱い…ネタおろしの日より聴く私も展開がわかっている分、一層楽しめた気がします。
ん!?てことは落語は筋がわかっている方が楽しい場合もあるってことになりますね。
これは意外な発見
中入りの後はあの三十石の裏付のお召し物で登場され、「井戸の茶碗」でした。
この噺の主な登場人物の3人の存在感はもちろんのこと、ほとんどセリフのない卜斎さんの娘さんの清楚な美しさや、高木さんちの良助さんの実直そうな雰囲気まで感じ取れて、やっぱりまん我ワールドの登場人物には体温を感じます。
今ではこの会のリピーターになってくれた神戸在住の幼馴染とそのお姑さんも『これまでそれほど落語は聴いていなかったけど、落語ってほんまに面白いなぁ!』というご感想でした
道具らしい道具も使わないで、ただただしゃべったはるだけやのに映像が見えてくる楽しさ なんてことを語り合いながら帰って来ました。

神戸の会もコンスタントに開催されていますし、他の地域でのまん我さんのひとり会もきちんと定期的に開催されているのに、大阪の会が久しくないのでとても羨ましかったのですが、一昨日更新されたまん我さんのHPに来年1月10日に大阪でもまん我さんの会が開催されると発表されていました。
ちょっと嬉しくてPCの前で小躍りしてしまいました
それに毎年12月28日に開催され、暦が週末になった昨年と一昨年はともかく、今年はどないなるんやろう!?と気になっていた氣樂堂さんの会が12月27日()の開催になることもわかり嬉しい限りです

*Comment

まん我の日

文化体育館、家から徒歩5分なのですが、
夫婦とも出勤でしたので、レポート楽しませていただきました。
『紙入れ』聞きたかったです。
おかみさんの演じ具合で、よかったり、つまらなかったり感じますが、
まん我さん、ほどよい色っぽさがあったでしょうね~。
  • posted by かずしげ
  • URL
  • 2015.11/04 12:30分
  • [Edit]

かずしげさんへ

こんばんは
まぁ!お仕事では仕方ありませんが、お出でになれず残念でしたね。
まん我さんの「紙入れ」は、おかみさんが新吉っつぁんに軽く目配せしたりするシーンが可愛らしいんですよv-392
それから目を宙に浮かせてしゃべらはるシーンも可笑しくて、おかみさんの魅力を増しているように思います。
あーゆーのもやりすぎてる感じがするといけませんよね。
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2015.11/04 19:47分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

右サイドメニュー

ブログ内検索

キーワード

まん我 文我 紅雀 吉弥 宗助 ひろば 雀五郎 米平 米紫 萬斎 吉の丞 小鯛 南光 鯛蔵 替り目 寝床 三象 南天 大阪クラシック 二乗 弥太郎 歌之助 ざこば 雀喜 雀三郎 千朝 塩鯛 野ざらし しん吉 そうば しじみ売り 近藤浩志 時うどん 生喬 雀太 米團治 米二 紙入れ 吉坊 たま 優々 お玉牛 古澤巌 応挙の幽霊 桜の宮 佐ん吉 米輝 梅團治 大植英次 どうらんの幸助 よね吉 寄合酒 團治郎 文之助 生寿 弥っこ まん我さん 二番煎じ あくびの稽古 米左 野崎詣り 米輔 三十石 青菜 餅つき 大阪フィルハーモニー交響楽団 雀松 船弁慶 たいこ腹 上新庄えきまえ寄席 平林 ちょうば クレマチス 十徳 豊竹屋 三幸 あさ吉 三歩 井戸の茶碗 九雀 書割盗人 団朝 皿屋敷 こごろう 三十石夢の通い路 二葉 慶治朗 わかば 田野倉雅秋 りょうば 人工股関節 浮世床 佐々木裁き 文三 南青 ミニバラ 野津臣貴博 さん都 グリーティング切手 つぼ算 鬼の面 福丸 胴斬り へっつい幽霊 鞠輔 ねずみ穴 文都 猿後家 出丸 長原幸太 豆炭 一文笛 ちりとてちん あおば 花丸 雀々 宇治の柴舟 近日息子 子ほめ ラピスラズリ 桑名船 池田の牛ほめ ろくろ首  はてなの茶碗 永野沙織 狸の賽 高津の富  餅屋問答 呂好 オダマキ 悋気の独楽 おごろもち盗人 染吉 都んぼ 仔猫 呂竹 寿限無 新眞二 植木屋娘 米朝 染八 切手 まん我の試み かぜうどん 吉野狐 米揚げ笊 春若 染左 矢橋船 油屋与兵衛 小梅 七度狐 河合珠江 石松 牛ほめ 喬介 首提灯 大安売り 船隈慶 始末の極意 癪の合薬 上燗屋 鍬潟 錦影絵 銀瓶 ビーズステッチ 八天 紋四郎 上野博昭 一蝶 煮売り屋 八斗 福笑 鯛介 帯久 都丸 サークルタウン  木下雄介 正雀 華紋 福團治 阿か枝 茶漬幽霊 クリスマスローズ 東儀秀樹 浮世根問 花筏 咲之輔 アンサンブル・ベガ 春蝶 すずめ 谷守佳代 粉粧楼 とま都 二人袴 松五 茂山家 蝸牛 八方 茂山宗彦 かい枝 長居植物園 市楼 春雨 宮川彬良 団姫 豊田公美子 村上信夫 文太 ラッキー舞 住吉浜闇簪 枝幸太夫 短命 膝蓋骨骨折 二階借り 永田萠 ラナンキュラス 田舎芝居 国際文通週間 春之輔 まんじゅう怖い 雲田はるこ 鶴志 治門 小佐田定雄 神楽 竹林 三風 文也 大フィル・チェロアンサンブル 文昇 三金 枝女太 枝光 三弥  萬斎さん 自転車 仁福 井上登紀 愛染 道具屋 三番叟 ミストラル 尼崎市吹奏楽団 高宮川天狗酒盛 鶴瓶 チューリップ 新治 京都市美術館 三人旅 野村萬斎 シクラメン 美術館 そめすけ 学光 狂言 鶴見緑地 米八 鷹治 茂山逸平 井上野’z 呂鶴 雪山 胴乱の幸助 福車 智六 素襖落 マクベス タイフーン サキタハヂメ 文治 小春團治 島田歌穂 花折 智之介 杣屋 金聖響 大フィル 八句連歌 のぼうの城 国立国際美術館 遊喬 無言の行 ざこ八 きもの 咲くやこの花館 染丸 鈴々 風喬 純銀クロッシェ 玉之助 二豆 煮売屋 川上 前田憲司 ファウストの悲劇 柴田幸子 桃太郎 由瓶 一之輔 美希 バラ 染弥 南舟 南陽 末広かり 恐妻 ふみの日 福の神 磁石 桑名舟 木六駄 借家怪談 呂蓮 高橋悠治 タイガース 小三治 笑丸 ゴッホ つる 大喜利 大阪市音楽団 鶴二 五段目 板里 舟弁慶 弥壱 神舞 文鹿 染雀 団四郎 卯三郎 NHK新人演芸大賞 晃瓶 益美 附子 文華 越後聟 齊藤清 大阪交響楽団 篠原ユキオ 彦八まつり 童司 枝鶴 六地蔵 東洋陶磁美術館 染太 七五三 木立性ベゴニア 鎌腹 宗彦 逸平 楽珍 大治朗 国盗人 万作 まん我道場 文珍 ハーグレイハイブリッド 牛盗人 九ノ一 福楽 ザ・スカイ 愛宕山 扇町寄席 オーケストラ 今尾淑代 ダックワーズ 旭堂南陽 鯉ん 魚説法 船渡聟 秀都 コレステロール 加藤真弓 慎吾 坊枝 千橘 野辺 富蔵 丈二 サンレモ 純瓶 花團治 天使 万博記念公園 南湖 朝太郎 ろべえ 鉄瓶 幸枝若 松之助 庄司拓 井口雅子 鶴笑 なぎさサクソフォンカルテット 文五郎 中村拓美 竜楽 智丸 方正 瓶二 いわさきちひろ む雀 ベゴニア 村田和幸 田中美奈 新内 世田谷パブリックシアター まちがいの狂言 真山隼人 茂山童司 上方演芸ホール 宮島 博多 首引き ややこしや 北口大輔 内藤ルネ 文喬 芭蕉 栗焼き 京都国立近代美術館 岡本伸一郎 シロノワール イルミネーション ルミナリエ 山田和樹 ブルー・ボネット 野球 京都府立植物園 京都文化博物館 ローズマリー 神戸ファッション美術館 城北菖蒲園 上村昇 桂米紫 中田美穂 東京バロックプレイヤーズ 兵庫船 枝三郎 甲子園 題名のない音楽会 近江の春 大阪市立大学理学部附属植物園 強情灸 二日酔い 沼尻竜典 京都市交響楽団 恩狸 札幌 アンティ・シーララ 中村恵理  名取川 小留 安藤禎央 古澤さん 楽一 味千代 友枝彩 舟越桂 北野恒富 三実 村上祐子 ヤン・ファーブル 小太郎 新国立美術館 ねこまんま 頼光寺 土蜘蛛 仁勇 こい亭 ふつうズ 恭瓶 長命 舟渡聟 三人片輪 あべのハルカス美術館 東京都庭園美術館 旭堂南青 茶漬け幽霊 素人浄瑠璃 おやつ 西宮市大谷記念美術館 アレルギー お囃子 坂口雅秀 小猫 右喬 小染 仁昇 矢野捕手 こはる あまぐ鯉 まったりdays 阪神タイガース まねき猫 大槻裕一 羽田登喜男 アロージャズオーケストラ 中川渉 謀生種 トレビ 切手趣味週間 三三 栗焼 三ノ助 仁鶴 山本潤子 小野眞優美 三本柱 業平餅 首引 佐久間聡一 福矢 白酒 岩谷祐之 旭楓 藤岡幸夫 中之島薔薇園 三喬 三四郎 小満ん 旧岩崎邸庭園 多ぼう 歌扇 左龍 大阪光のルネサンス 大阪市中央公会堂 萩大名 里光 クインテット 武悪 鯉八 太遊 千両みかん 吉田幸助 茂山茂 茂山七五三 カラスウリ 歌太郎 馬るこ きん枝 仁智 水野英子 にれ屋敷 勧進聖 釣針 鬼瓦 幸田さと子 千之丞 枝雀 はまのゆか 浅野美希 USJ 菊龍 志ん吉 半蔵 談春 生志 圭花 島田洋海 蝶六 津村美妃 小咄あれこれ 藤田六郎兵衛 慶和 春野恵子 中井香菜子 千作 南左衛門 ベルリンフィル・ヴァイオリン・アンサンブル 千三郎 松本薫 文福 はやしや律子 正邦 ルーベンス 寅之輔 たまご 團六 ふみの日切手 無言の業 貴婦人と一角獣展 喬太郎 道楽亭海人 饅頭こわい 薮原検校 近江八幡 小枝 松枝 大川貴子 団治郎 遊方 ピサロ ルノワール はにたん 亀井忠雄 兵庫県立美術館 いわみせいじ 小朝 瓶太 花子 ウィリアム・モリス展 豊澤龍爾 豊竹睦大夫 八光 アポロ 三段 中之島バラ園 宝塚ガーデンフィールズ サルンポワク 千五郎 勢朝 スイートハートメモリー レオニーラメッシュ マザーズデイ ブルーオベイション 玄月 奈良県立美術館 唐相撲 文蔵 悪太郎 高嶋ちさ子 鐘の音 縄綯い 延陽伯 チュチュ ベッジ・パードン 昆布売り 慎悟 球根 飛梅 市弥 小はぜ カリブラコア ルリマツリ 鉄平 一九 好太郎 はん治 蔵之助 白鹿 のんき 久住雅人 ヴィオラ 三若 替り目(半ばまで) 喬若 弥生 まん我の流儀 上田康介 一輝 新内枝幸太夫 ポリゴナム 筑紫の奥 邯鄲 喜丸 月見座頭 平治 小曽根真 花緑 隠狸 茂山正邦 釋智美 法螺侍  胴切り 昇太 我が魂は輝く水なり ジョン・健・ヌッツォ 上妻宏光 はたけやま裕 志らら 談修 田中傳次郎 藤原道山 墨塗り 歌仙 川瀬巴水 真言宗声明隊 釋伸司 二人三番叟 佐渡狐 ヘンダーソニー ナスタチウム べ瓶 葵の上 六道輪廻 唐人相撲 葉加瀬太郎 痩松 成り上がり 見物左衛門 清水 博奕十王 咲嘩 煎物 合柿 八島 カルメン 佐渡裕 二人大名 縄綯  東京都美術館 鯉朝 

QRコード

QR

左サイドメニュー

           

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

06月 | 2018年07月 | 08月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


プロフィール

にこりんぼ

Author:にこりんぼ
趣味:園芸、狂言、落語、音楽、美術鑑賞、阪神タイガース応援、手芸など

ブロとも申請フォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
お笑い
17位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
落語
4位
アクセスランキングを見る>>