今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

上方落語短期集中高座(第2日)@R'sギャラリー&第1回生寿の真っ向勝負@八聖亭

9/20(日)
【第1部】開演:11:00
<本日の演目>

笑福亭呂好「寄合酒」 
文三   「芋俵」 
文我   「外科本道」 
歌之助  「宿替え」
   
 -中入り-
   
まん我  「二番煎じ」 
笑福亭生喬「駒長」 
米平   「鹿政談」

まん我さんのお召し物は黒紋付の対。羽織紐はまん我さんには珍しく房の大きな深緑。


~桂まん我・笑福亭生寿二人会~開演:14:00
<本日の演目>

まん我生寿の対談
林家染八  「蓮の池クリニック」
笑福亭生寿「胴斬り」
まん我  「船弁慶」

 -中入り-
   
桂まん我  「あくびの稽古」
笑福亭生寿「質屋芝居」

まん我さんのお着物はチャコールグレーとグレーの市松模様、お羽織は黒。
すみません。お色直しがあったかどうかの記憶も飛んでいます

【第3部】開演:18:00
<本日の演目>

笑福亭呂好「延陽伯」 
文我   「裏の松風」 
笑福亭生喬「無いもん買い」
桂宗助   「まめだ」 
桂まん我  「紙入れ」
   
 -中入り-
   
文三   「孝行糖」
米平   「猫の茶碗」 
歌之助  「高津の富」

まん我さんのお召し物は黒紋付の対。羽織紐は濃紺?

まずはこの回のトリである米平さんがご挨拶。
『張り切ってどうぞ~』という落語会にはあるまじきセリフがお定まりになって来ました
この日は呂好さんの「寄合酒」から始まりました。
呂好さんはとても堅実に話したはる感じが好ましいですね。
文三さんの「芋俵」は聴いたことがあったかも知れませんが、ほぼ初めてのような気持ちで聴きました。
日本おとぎばなしの世界やね。
文我師匠の「外科本道」、本道というのは外科に対して内科の意味なんやそうですが、ちょっと捉えどころがわかりませんでした
続いて久々に聴く歌之助さん、「宿替え」は隣りに行ってからが落ち着き過ぎて長っ尻という知ってはいたけど期待通りの楽しい展開
他で聴く「宿替え」とは一味も二味も違っておススメです。
中入りの後にまん我さんの「二番煎じ」、季節先取りと言うたはりましたが、ちょっぴり季節外れかも。
美味しそうなお酒や猪の実、浄瑠璃風火の用心や宗助はんの江戸風火の用心、冬の空気を感じさせて相変わらずの楽しさ満載
まん我さんは生喬さんと入れ変わりはる時、今から八聖亭に急ぐて言うたはりましたけど、私はまだここで2席聴かんと移動出来ません(これ客には過酷)
生喬さんの「駒長」は一度八聖亭で聴かせて頂いた記憶があります。
駆け落ちしてもハッピーエンドでよかったわ。
米平さんの「鹿政談」は何度も聴かせて頂いていますが、今日も順調に噺は進んで【第1部】の終演が13:35頃やったでしょうか。
とにかく大急ぎで環状線天満駅に向かい福島へ移動します
ところが阪神線の定期券を持っている所為もあって福島へはいつも阪神で行く私はJRの駅を出て方向を誤り、いつもの商店街が見つかりません。
焦って歩いていると首の後ろのあたりにモヤッと発熱の感触があり、実はこの日はここから後はシドロモドロ…。
八聖亭に着くと既に楽しみにしていた生寿さんとまん我さんの対談が最初に行われており 既に終わりかけていました。
道に迷ったことも、遅れて来たことも、対談を聴けなかったこともショック。
やっと席に着いたら、たぶん眠かったというよりは意識が朦朧としてたんやと思います。
この日この後覚えているのはまん我さんのモズク王子の一番の好物が実はモズクではなく辛くて酸っぱい梅干やということと、【第3部】の「紙入れ」だけ。
あんなに楽しみにしていた「舟弁慶」やったし、「あくびの稽古」も生寿さんの噺ももっとしっかり聴きたかったのに、凄く残念。
天神橋に戻っての【第3部】はさすがにちゃんと聴ける自信がなかったので、後方の席に座りました。
案の定、何をどう聴いたか記憶に無く、ただまん我さんが登場しはった時だけしゃんとして、前の人の頭の揺れ具合で見えたり見えなかったりしながら、それでも「紙入れ」のおかみさんの新吉っつぁんに投げはるウィンクはしっかり見逃さず、やっぱりまん我さんの描きはる女の人は可愛い色気が素敵やわ とそこだけはしっかり感じ、「紙入れ」だけは最後まで聴けた現金な私でした。

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