今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

私の言い分

過日のお江戸遠征で、たまたまお話しする機会のあったお江戸の落語ファンの方からこんな話を聞きました。
あるお江戸の落語家さんが、『10日連続公演に10日ぶっ続けで来るような客は気味が悪い』と言うたはったんやそうです。
彼女はそれはちょっとわかる気がするというご意見でした。
なので私は「10日通うような客です 」と白状しておきました。

そうなのかぁ。。。(いや、そうやも知れぬと思ったことはあります。)
これが若くて綺麗な、所謂『色白のたぼ』意訳版みたいなファンなら10日間とは言わず、なんぼでも通って欲しいと思うたはるんとちゃいますのん!?とは思いますが。
まだこれまで10日連続公演なんちゅうものに巡り会ってはいませんが(7日連続で通ってしまったことはあるのです)、もしあったらやっぱり通うでしょうね。
これっていろいろ考えてみると面白いのですが、気に入った落語家さんがメインで10日間連続公演…となれば、たぶん毎日違う演目が掛りますよね
これは行かずにガマンすることはちょっと考えられません。
毎日複数の演者さんが出たはって、演目がほとんど変わらなかったらどうか?
特にお気に入りの落語家さんの噺は毎日同じネタでもそのことを楽しめる私であることは経験済みですが、ちょっと気に入っている程度の落語家さんのネタが幾度か続いたらちょっと閉口します
増してや連日となったら、ちょっと間を開けたいと思うかもしれません。
苦手な落語家さん5人と特にお気に入りの落語家さんという組み合わせで10日間連続はどうか?
プログラムが出たら「それでも私は行くぞ」と思うでしょうけれど、途中でへこたれない自信はありません
ま、“苦手”とハッキリ認識している落語家さんはそれほどいたはりませんけど。
逆にお気に入りメンバーが揃ったはったら、10日と言わず何日でもやって!と思ってしまうかも知れません

でもまぁ、10日間連続で通う客を落語家さんが気味悪く思わはるものやとしたら、それは何かの勘違いをしたはるような気もします。
私はファンの気持ちを擬似恋愛のようなものと書いたことがありますが、ファンによって個人差も大きくて、中にはより恋愛に近いお気持ちの方もいたはるかも知れへんので断言は出来ないものの、ここが恋愛と決定的に違うと思うのはファンは先方から愛されるために愛しているのではないということです。
そりゃ嫌われない方がよいに決まってはいますが、嫌われるのと噺を聴けないのとを秤に掛けたら、私は迷わず嫌われてもよいから噺を聴く方を選びます。
10日間連続で通って気味悪がられる方を選ぶという意味です。
だいたいそもそも10日間連続で通っても飽きないほどその落語家さんに惚れ込むというのは、よほどその話芸を高く評価しているってこととはちゃいますのやろか

こんなことを書くのは、過日お江戸で聞いた話が些かショックであったこともありますが、実は昨夜9月のシルバーウィークに5日間15公演の文我師匠の連続落語会が開催されるという情報を落友さんから頂いたからです。
詳細を入手していないので“まん我さんはどこ…”にはまだ掲載出来ていませんが、発表がとっても楽しみです
【追記】
柚子さんのお陰をもちまして「まん我さんはどこ…」に9/19~23の情報 をUP致しました。


*Comment

上方落語短期集中高座

こんばんは。先ほど、落語教室に行った主人からメールがありまして、打ち上げが盛り上がって今日は帰れないのだそうです……。というわけで、ちょっぴり不機嫌な柚子です(--;)

9月19日(土)~23日(水・祝) シルバーウィークの落語会の詳細を「おっかけスケジュール」に掲載しましたので、よろしければ参考になさってください。

私の場合、気味悪がられるというよりも、心配されるんじゃないかな、と思います。金銭的なこととか、家庭のこととか。実際、会場で知り合った方々に、「お仕事してなくていいわね」とか、一人の時は「ご主人が働いている時に一人で落語会なんて、結構なご身分ね」とか、嫌味っぽいことを言われたりすることもあります。内心「私の何を知ってんねん!!」とムカムカしますが、冷静に考えると、皆さん、純粋に疑問に思ったり心配したりしてくださっているんですよね。噺家さんだって、連日通うお客さんがいたら、「あの人、仕事、大丈夫かな?」とか、ちょっと頭をよぎったりするんじゃないでしょうか。私はこれでも一応、働いていて、家のこともそれなりにこなしているし、主人ともそこそこ上手くやっているつもりなんですが(^^; それに、趣味というか、お金を使うところが落語会くらいしかないですし……。でも、もし私が何らかの無理をして落語会に通ったら、文我おじさまは喜んでくださいませんよね! これからも無理が出ないように頑張りたいと思います☆
  • posted by 柚子
  • URL
  • 2015.08/01 01:54分
  • [Edit]

柚子さんへ

こんばんは!(って、ヘンな時間ですがe-351
シルバーウィークの情報をUPして頂き、感謝です!!

確かに心配してくれはる方もいたはるかもしれませんねぇ。
それぞれの事情は他人にはわかりませんものね。
私の場合は趣味を持つほどの経済的余裕はたぶん無いのやと思いますが、例え誰にも愛されなくても、誰か、または何かを愛していれば生きて行けるというのが今日まで生きて来て得た私の持論ですので、一番の楽しみを大事にして暮らすのは当然のことやと思っています。
ツイッターでもこの記事に思いの外皆さんの反応があって、ちょっと驚いています。
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2015.08/01 03:47分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

右サイドメニュー

ブログ内検索

キーワード

まん我 文我 紅雀 吉弥 宗助 米平 ひろば 雀五郎 萬斎 米紫 吉の丞 替り目 南光 鯛蔵 小鯛 三象 寝床 南天 歌之助 二乗 雀喜 大阪クラシック ざこば 弥太郎 野ざらし 雀三郎 千朝 雀太 生喬 塩鯛 しん吉 米團治 そうば 近藤浩志 しじみ売り 吉坊 米二 時うどん 佐ん吉 優々 古澤巌 紙入れ たま 応挙の幽霊 お玉牛 生寿 桜の宮 二番煎じ どうらんの幸助 大植英次 野崎詣り 上新庄えきまえ寄席 まん我さん あくびの稽古 雀松 たいこ腹 梅團治 よね吉 三十石 團治郎 米輔 書割盗人 井戸の茶碗 米左 大阪フィルハーモニー交響楽団 船弁慶 あさ吉 こごろう ちょうば 餅つき 平林 文之助 団朝 寄合酒 九雀 佐々木裁き 三十石夢の通い路 豊竹屋 米輝 青菜 文三 鬼の面 つぼ算 グリーティング切手 南青 クレマチス さん都 人工股関節 胴斬り 三幸 福丸 野津臣貴博 十徳 三歩 二葉 猿後家 鞠輔 皿屋敷 一文笛 わかば あおば 長原幸太 近日息子 出丸 桑名船 田野倉雅秋 雀々 豆炭 慶治朗 子ほめ ねずみ穴 花丸 ろくろ首 浮世床 宇治の柴舟 永野沙織 ちりとてちん 文都  悋気の独楽 呂好 りょうば ミニバラ 餅屋問答 仔猫 ラピスラズリ おごろもち盗人 染吉 へっつい幽霊 都んぼ 呂竹 米朝 弥っこ 植木屋娘 吉野狐 池田の牛ほめ オダマキ まん我の試み 寿限無 染八  切手 狸の賽 大安売り 始末の極意 七度狐 首提灯 癪の合薬 矢橋船 米揚げ笊 春若 石松 小梅 新眞二 鍬潟 ビーズステッチ 錦影絵 喬介 福團治 浮世根問 煮売り屋 銀瓶 茶漬幽霊 帯久 東儀秀樹 上野博昭 花筏 鯛介 都丸 咲之輔 牛ほめ 油屋与兵衛 八斗 正雀 八天 サークルタウン 茂山家 宮川彬良 とま都 紋四郎 かい枝 膝蓋骨骨折 粉粧楼 村上信夫 華紋 市楼 枝幸太夫 永田萠 一蝶 船隈慶 ラッキー舞 阿か枝 二人袴 クリスマスローズ ラナンキュラス 福笑 蝸牛 茂山宗彦 松五 染左 団姫 すずめ 春雨 文太 ミストラル まんじゅう怖い 三金 愛染 枝女太 三風 三人旅 仁福 三番叟 チューリップ 道具屋 春之輔 京都市美術館 三弥 長居植物園 春蝶 河合珠江 豊田公美子 井上登紀 田舎芝居 神楽 木下雄介 高宮川天狗酒盛 雪山 住吉浜闇簪 大フィル・チェロアンサンブル 胴乱の幸助   狂言 鶴志 国際文通週間 雲田はるこ 小佐田定雄 谷守佳代 茂山逸平 萬斎さん 米八 アンサンブル・ベガ 鶴瓶 野村萬斎 そめすけ 鷹治 学光 尼崎市吹奏楽団 治門 八方 竹林 井上野’z 木六駄 素襖落 純銀クロッシェ 呂蓮 一之輔 バラ 南舟 福の神 末広かり 煮売屋 由瓶 つる 川上 大喜利 杣屋 マクベス 前田憲司 島田歌穂 越後聟 附子 万作 卯三郎 花折 八句連歌 ファウストの悲劇 柴田幸子 ふみの日 国立国際美術館 きもの ざこ八 国盗人 まん我道場 ハーグレイハイブリッド 晃瓶 高橋悠治 智之介 染弥 神舞 染雀 牛盗人 タイガース のぼうの城 NHK新人演芸大賞 自転車 六地蔵 篠原ユキオ 借家怪談 南陽 鎌腹 木立性ベゴニア 舟弁慶 ザ・スカイ 枝鶴 金聖響 楽珍 文昇 無言の行 小春團治 団四郎 上燗屋 益美 サキタハヂメ 福車 文鹿 染丸 文珍 大治朗 齊藤清 呂鶴 福楽 逸平 童司 七五三 宗彦 板里 大阪市音楽団 文也 遊喬 智六 小三治 風喬 タイフーン 新治 五段目 染太 二階借り 高津の富 鈴々 磁石 短命 桑名舟 文治 彦八まつり 舟渡聟 三人片輪 太遊 長命 仁勇 新国立美術館 八光 里光 きん枝 土蜘蛛 頼光寺 美術館 京都府立植物園 仁智 はたけやま裕 ふつうズ 安藤禎央 ねこまんま こい亭 題名のない音楽会 玄月 舟越桂 大フィル 古澤さん ヘンダーソニー 甲子園 川瀬巴水 首引 村上祐子 ナスタチウム べ瓶 ヤン・ファーブル 栗焼 桂米紫 はにたん 楽一 ルノワール ピサロ 小朝 文華 兵庫県立美術館 兵庫船 小留 瓶二 純瓶 慶和 島田洋海 鶴見緑地 亀井忠雄 藤田六郎兵衛 喬太郎 貴婦人と一角獣展 三喬 小太郎 浅野美希 中之島薔薇園 藤岡幸夫 岩谷祐之 謀生種 恭瓶 旭堂南陽 オーケストラ 大川貴子 扇町寄席 コレステロール 味千代 近江八幡 魚説法 船渡聟 鉄瓶 替り目(半ばまで) ろべえ 富蔵 丈二 加藤真弓 む雀 イルミネーション ルミナリエ 山田和樹 いわさきちひろ 芭蕉  庄司拓 名取川 井口雅子 坊枝 中村拓美 栗焼き シロノワール 鶴笑 首引き サンレモ 幸枝若 野辺 花團治 上方演芸ホール 南湖 野球 智丸 世田谷パブリックシアター まちがいの狂言 ややこしや 新内 千橘 方正 朝太郎 慎吾 お囃子 上田康介 阪神タイガース 矢野捕手 中川渉 恐妻 久住雅人 羽田登喜男 アロージャズオーケストラ シクラメン 一輝 ヴィオラ 三若 万博記念公園 まったりdays ポリゴナム 新内枝幸太夫 秀都 正邦 文五郎 白鹿 なぎさサクソフォンカルテット アレルギー 東京都庭園美術館 鯉ん 今尾淑代 ダックワーズ 一九 鉄平 カリブラコア ルリマツリ のんき 小はぜ 素人浄瑠璃 旭堂南青 市弥 慎悟 千作 見物左衛門 唐人相撲 六道輪廻 千之丞 成り上がり 枝雀 邯鄲 葉加瀬太郎 痩松 佐渡狐 幸田さと子 二人大名 縄綯  博奕十王 清水 馬るこ 歌太郎 葵の上 筑紫の奥 高嶋ちさ子 勧進聖 ベッジ・パードン にれ屋敷 水野英子 大阪市中央公会堂 延陽伯 三本柱 玉之助 大阪光のルネサンス 昆布売り 縄綯い 奈良県立美術館 文蔵 悪太郎 唐相撲 はまのゆか 釣針 鬼瓦 鐘の音 東京都美術館 佐渡裕 クインテット 真言宗声明隊 藤原道山 田中傳次郎 歌仙 墨塗り 花緑 昇太 我が魂は輝く水なり 上妻宏光 ジョン・健・ヌッツォ 豊澤龍爾 吉田幸助 茂山茂 豊竹睦大夫 談修 萩大名 カラスウリ 志らら 小曽根真 平治 鯉八 二人三番叟 釋伸司 八島 合柿 カルメン 咲嘩 煎物 釋智美 法螺侍 友枝彩 武悪 喜丸 月見座頭 隠狸  胴切り 茂山正邦 ブルーオベイション 業平餅 蝶六 たまご 團六 いわみせいじ 大阪交響楽団 津村美妃 志ん吉 圭花 小咄あれこれ ウィリアム・モリス展 鯉朝 遊方 団治郎 道楽亭海人 瓶太 花子 好太郎 はん治 蔵之助 菊龍 半蔵 中井香菜子 茂山七五三 文福 千三郎 天使 南左衛門 ベルリンフィル・ヴァイオリン・アンサンブル 千五郎 松之助 笑丸 春野恵子 生志 談春 はやしや律子 ゴッホ 寅之輔 ルーベンス 竜楽 飛梅 ふみの日切手 レオニーラメッシュ マザーズデイ 切手趣味週間 トレビ 三ノ助 スイートハートメモリー 枝光 勢朝 仁鶴 サルンポワク アポロ 東洋陶磁美術館 中之島バラ園 宝塚ガーデンフィールズ 佐久間聡一 三段 三三 山本潤子 小野眞優美 球根 福矢 USJ 鶴二 旭楓 小枝 松枝 無言の業 饅頭こわい 薮原検校 三四郎 小満ん 旧岩崎邸庭園 白酒 喬若 多ぼう 歌扇 まん我の流儀 左龍 弥生 松本薫 

QRコード

QR

左サイドメニュー

           

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

03月 | 2017年04月 | 05月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -


プロフィール

にこりんぼ

Author:にこりんぼ
趣味:園芸、狂言、落語、音楽、美術鑑賞、阪神タイガース応援、手芸など

ブロとも申請フォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
お笑い
41位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
落語
7位
アクセスランキングを見る>>