今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

まん我三昧3days(初日) @船場サザンシアター

7/9(木)19:00開演
<本日の演目>

まん我 「米揚げ笊
まん我 「一文笛

 -中入り-

まん我 「寝床

まん我さんのお着物は黄土色(昨年ラジオ大阪のスタジオに着て行かはったお着物やわ♪)でトンボのような地模様が入っていました。お羽織は深い茶色?黒?
黒地に茶系の折柄のある帯がとても素敵でした。(これはラジオ大阪の時とはちょっと違うてました。)
お色直しは鶯色の紋付を着流しで。

ほぼ毎日定時で帰れる仕事なのに、今日は夕方に他部署から電話が入って、ひょっとすると残業になるかも…という展開!?
なんでまた今日に限って!?
でも30分ほどで問題は解決し、結局定時で帰ることが出来ました
枕で数日前にお誕生日を迎えて6歳になられた姫君とその弟王子さまのお話がありました。
以前にもこの王子が“ショベルカーに熱い”話題を枕に話しはったことがありましたが、彼はとても個性的な少年のようです。
なんだかお子さん達のことを話したはるまん我さんて、ちょっとええ感じです。
さて1席目の「米揚げ笊」は私が6年前にまん我さんと出会って2席目に聴いた噺で、私がまん我さんの会に通い始めた頃にはよく聴かせて頂きましたが、今回は何年かぶりで聴きました。
以前はこの主人公がもっと一方的に可笑しなことを言うたり行動しているように感じていましたが、今夜は相手のお顔もよく見えてくるように感じました。
一文笛」も当時繰り返し掛けたはりましたが、これも今回聴くのはほぼ3年ぶりです。
『ぎっちょ』って関西弁なのかと思っていましたが、検索してみると“方言”とは出て来ず“日本俗語”となっていますね。
登場人物達の演じ分けがとても見事なので、お芝居を見ているかのようにお話が進みます。
この噺ももっと聴かせて頂く機会があれば嬉しいなぁ。
中入りの後はネタ出しされていた「寝床」です。
いつもの旦那さんとお店の衆及び店子さんの丁々発止。
他の演者さんでこの噺を聴くと、まん我さんのは“丁々発止”の印象がより強く演出されているのがわかるし、そやからこそ一番好き
あのわがままいっぱいの旦那さんが久七に向き直りはる時の間とまん我さんの表情、何度見てもホンマ楽しい
その前後のエピソードがスピード感たっぷりに繰り出されるので、余計にあの空白の間と表情の動きが可笑しくてたまりません。
旦那さんのまん前で浄瑠璃が始まる前からへべれけになって神経を麻痺させてはる人が登場して、その時はそうとは語られませんが、あれって番頭さんですよね
いつも『それってあの顔色が悪かったっていう番頭さんちゃうのん?』って心の中で思うんです。
“3days東京”を来週に控えたはるので、ネット上に演目を書くと所謂『ネタバレ』になってしまうということで、緘口令が敷かれました。
私自身、この会の情報を得た瞬間から発表されている以外のネタをとても楽しみにしていたので、この後聴きはる方の楽しみを奪わぬように、しばし(ナイショ)にさせて頂きました。

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