今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

第72回めいぷるごにんばやしの会 @箕面市立メイプルホール

1/20(火)18:30開演
<本日の演目>

紅雀  「子ほめ」
米紫  「掛け取り」
まん我油屋与兵衛
   
 -中入り-
   
吉弥  「メリーさん」(作・桂吉弥
ひろば 「へっつい幽霊」
 三味線 はやしや律子           
                        150120-01
まん我さんはグレーの濃淡の市松模様のお着物に黒のお羽織。

今日は箕面駅で湖涼さんと待ち合わせ、早く待ち合わせ過ぎて余りお腹が減っていなくて、サルンポワクでおやつを食べました。

150120-02

落語ファンならではのあれやこれやのおしゃべりを楽しんだ後は、少し早めに会場へ。
さて本日は多分初めて聴かせて頂く紅雀さんの「子ほめ」から。
伊勢屋の番頭さんとのやりとりがこれまでいろんな方で聴いたのとは違っていたようでした。
『天ぷらで一杯』というところがことごとく『天ぷらでビール』になっていて、微妙に噺が少し現代に近付いているイメージです。
紅雀さんて特にビールがお好きなんでしょうか
またまん我さん以外で、赤ん坊の横で昼寝したはるおじいさんに『後で将棋をしよう』と話しかけはるのを初めて聴きました
なんか嬉しい
米紫さんの掛け取りはここで以前にも聴いていますが、今夜は落語尽くしの言い訳が楽しく、特に『ベテランよりも若手の落語が好き』(私の周囲のお仲間連と一緒や!一緒や~!)と、ごにんばやしのメンバーを駄洒落に盛り込んだはったのがいい感じでした
まん我さんは携帯電話が普及したことで電話の始めに名乗る習慣のない若者の話題や、固定電話が一家に一台の時代にガールフレンドのお家に電話しはったエピソード等を枕に、吾妻太夫に恋してしまいはった与兵衛さんのお噺。
いつもは身近な枕を振り終わって噺に入らはったとたんに、そこはまん我ワールドに一変する気がしますが、この夜は噺が進むに連れて噺の世界の奥へ奥へと誘われる感じがあり、仕舞にはその世界の真ん中に頬を紅潮させて語り続けたはるまん我さんが座ったはるという気がしました。(抽象的ですんません!)
今夜の「油屋与兵衛」、すごくよかった。
纏ったはる空気がはんなりとしたはりました まん我さん
中入り中はこの夜は少し遅れて来はったぴーまさんを交えて、またわちゃわちゃ。
京都やら堺やら皆さん遠方から来たはります。
しかも常連さんになってしまわはりました。
(このメンバー、この内容、しかもこの木戸銭  なりますよね、フツー)
この夜の楽屋番の弥っこさんが高座に何やら小道具を並べはって、吉弥さんの新作「メリーさん」が始まりました。
ここ数年吉弥さんが作ったはる新作は干支にちなんでいるのやそうで、今年は“メリーさんの羊”という訳ですね。
ラジオ局の噺で例によってまた吉弥さんが歌わはるシーンもありましたが、今夜の程度なら歌わはっても全然気にならへんわ
全体にほのぼのとしながら楽しい展開で、どっと笑えるシーンもありました。
今夜のトリはひろばさん。
ずいぶんふっくらしたはったのに、ダイエットで引き締まらはって、どうやらリバウンドもなく維持したはるご様子です。
当日受け取るチラシには「へっつい盗人」とあったのですが、チラシ担当の米紫さんのミスやったんやそうで、舞台脇に出て来て土下座したはりました。
「へっつい幽霊」はまん我さんの作ボンがメチャクチャ印象的で好きな噺ですが、ひろばさんはもう少しアッサリ目なお味付けですね。
今夜も吉弥さんが終わりはったあたりで既に21時というたっぷりな内容でした
さて次回3月はこれまで集めたスタンプに応じてプレゼントが頂ける回です。
とはいえ昨年などもその日初めて来たはった人にも何か当たったようでしたよ

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