今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

道頓堀 太郎寄席《南天の会》 @道頓堀ZAZA POCKET’S

9/29(月)19:00開演
<本日の演目>

米輝  「天災」
南天  「兵庫船」
まん我応挙の幽霊
南天  「高津の富」

まん我さんは藤紫の対のお着物。

昨日神戸から帰った後、何だか秋の鼻炎シーズン到来か!?という症状で、致し方なくいつもの鼻炎薬を服用しました。
ん~、まん我さんはともかく、南天さん大丈夫かなぁ…と一抹の不安
なんばに少し早く着きすぎたと思ってのんびり会場に向かったら、既に開場待ちの列にさきさんがいたはりました。
程なく本日は大阪遠征のすだちさんとも合流。
米輝さんは既に入門から3年半とのこと、米團治さんから稽古をつけて貰いはったという「天災」で、その師匠はざこばさんから教わりはったのやそうです。
主人公をざこばさん風に演じはるところから始まりました。
私は年季の浅い落語家さんにどこか初々しさを求めているところがあり、米輝さんはしゃべり慣れ過ぎてはる気がしていたのですが、いつの頃からか米輝さんが学生さんの頃にはひとり素人離れした話し手やったのかもしれんと思うようになりました。
まぁプロになるような人は、多かれ少なかれそうなのかもしれませんね。
そう言えば、米輝さん、まだ電灯なしで暮らしてはるのかしら
続いて南天さん、ずいぶん久しぶりにお顔を拝見しました。
8月には高津さんでご活躍で、例年のモーレツ落語会も開催されず、何だか少し遠い人にならはった気もします。
(いや、もともと近い人という訳ではありませんが…きっと私が高津さんに一度も足を運んでへんからでしょうね。)
朱赤、というか濃いオレンジ色(?)のお着物で『地味ですが』と登場。
チケットの手売りは苦手でほとんどしたことが無いという話から、しばらく休んでいた毎月のご自身の会をまた11月から復活すると言うたはりました。
でも誰かとの定期的な会はやったはるんですよね。
定期的な会がいっぱいあって、南天さんのファンは羨ましいなぁ。
「兵庫船」にしろ「矢橋船」にしろ、船の中は退屈なんでしょうか、みんなで言葉遊びなんぞして遊んではります。
フカが『みいれた』ってどんな字?と思いつつ聴いていましたが、帰って検索したら『魅入れた』と書くんですね。
フカに惚れられたってことかな?
人間の娘に『魅入れる』くらいやから言葉がわかった、っちゅうのもなんか面白いですね。
まん我さんはここんとこ黒紋付と赤い縞のお着物を見慣れていたせいもあって、藤紫のお着物が懐かしいような気がしました。
幽霊は信じないと言わはりつつ「応挙の幽霊」。
信じたはらへんけど、案外幽霊噺はお好きなんでしょうか?
あの幽霊のお酒の飲み方がいつもの男性がお酒を飲む仕草とすごく違っていて、毎回目を惹かれます。
やっぱりええお声の都都逸が楽しい
無いとわかっていても『地獄ぅ』の続きが聴きたい
帰り道すだちさんの話ではたまたま生喬さんの「応挙の幽霊」を聴いて来はったそうなんですが、掛け軸と店主の位置関係とか、お供えしておいたお酒が知らぬ間に減っていたりとか、終わりの方の幽霊が寝るタイミングとかが微妙に違うんやそうです。
生喬さんのも一度聴いてみたいものです。
南天兄さんのトリネタは「高津の富」で、何か高津落語研究会の盛況を祝ってはるみたいやな、って思いました。
籤が当たっていることに気付くシーンが二人分あって、どちらも南天さん独特で面白く、すごく叫んではった印象なんですが、なんと私と来たら夕方飲んだ鼻炎薬の影響か(危惧が当たってしまった。。。)、些か睡魔と戦っておりました
久しぶりの南天さんやったのに、反省と共に残念。
また近い内にお会いしたいものです。

*Comment

応挙の幽霊

そうそう! 私も、幽霊のお酒の飲み方がめっちゃ素敵で、
かなり惹かれましたぁ~。泣いたり怒ったり、
とってもかわいらしくて魅力的な幽霊さんでしたよねー。
また南天兄さんとまん我さんがコラボる会があったらいーなー。
  • posted by さき
  • URL
  • 2014.10/01 00:09分
  • [Edit]

さきさんへ

ふふ(^^)
幽霊を演じたら天下一品!な~んて、幽霊を信じたはらへんまん我さんの意外な特技
ホンマに南天兄さんとの共演、また近々にやって欲しいなぁ。
何しろ私にとっての初めてのまん我道場のゲストも南天兄さんで、とっても頼りになる従兄弟の兄貴って印象が強いんです。
やっぱりBチームをお願いしたい!!
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2014.10/01 00:48分
  • [Edit]

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