今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

桂まん我独演会 @HITOMIホール

9/25(木)19:00開演
まん我落語ひとり旅全国ツアー2014~(その2)

<本日の演目>

まん我 「平林
まん我 「ねずみ穴
   
 -中入り-
   
まん我 「どうらんの幸助

まん我さんのお召しものは黒紋付きの対、中入り後は赤色系の縞のお着物に小豆色のお羽織。

この日は午後半休をもらって名古屋に向いました。
今週は少しハードなので、在来線を使うのはやめて素直に新幹線で。
文我師匠とまん我さんが2席ずつしゃべらはるお寺の会に誘ったのをきっかけに、まん我さんの会に通わはるようになり、今夜もご一緒する事になったtakachanと、久しぶりに会って旧交を温めました。
私がここにまん我さんのお召しものについて書くようになったのも、実は彼女の要望がきっかけでした。
落語前の軽く腹ごしらえには、takachanオススメ、名古屋名物の小倉トースト!
バターの塩味がしっかり効いて美味しかったです。

140925-02  140925-01 

このホールはほとんど落語会に使用されたことがないそうですが、ちょうどよい感じの広さで、マイクなしのまん我さんのお声が素敵に響いて、また客席の拍手も心地よく響き、多分演者さんも、聴く私たちも気分が盛り上がって、大阪にもこんな会場があればよいのに、と羨ましい気がしました。
まん我さんは今夜もお名前にまつわるエピソードから、まずは「平林」。
定吉っとんは手紙の届け先は簡単に忘れてしもうたけど、名前の読み方は4通りしっかり覚えていて、お店の旦那さんをおちょくる才覚まである、頼んないよな、そうでもないよな
今夜も「平林」と米朝師匠と談志師匠のエピソードが語られました。
この話は両師匠の落語愛やまん我さんご自身の落語愛を感じさせると同時に、まん我さんの両師匠への敬愛のお気持ちも伝わってくる大好きなエピソードです。
2席目は1席目とは打って変わって「ねずみ穴」。
話しはじめはると空気がいっぺんに入れ替わった気がしました。
今更ながら火事のシーンのまん我さんの表現の見事さに見惚れてしまったりしつつ、こんな風に感じたのは初めてやと思うんですが、聴き入る内に頭の中の脳ミソがじんわりひんやりと冷えてくる感触がありました。
この噺は何度も聴いて結末も知っているのに、引き込まれて脳ミソはどんどん冴え冴えと冷えて、最後のどんでん返しで と緊張の糸が切れるんですね。
横浜から雲田さんのイベントの流れの中で、まん我さんの世界って5月の屋外に居るような空気感やなぁ…なんてぼんやりと考えていたのでしたが、そんなぽかぽか陽気のまん我さんもあるけど、こんなまん我さんもあるっていうのがめちゃ大きな魅力ですよねぇ
中入りの後は「どうらんの幸助」さん。
会場で合流したすだちさんが、『“立って立ってんねん”がない「どうらんの幸助」は初めて聴いた』と言うたはりましたが、まん我さんの「どうらんの幸助」にはネタ下ろしの日からそのやりとりはありません。
この日もいっぱい笑わせて頂きました。
子どもの頃から何の脈絡もなく、ある曲の一部分がその日一日中ずっと繰り返し頭の中で鳴っていることがあります。
今日(9/26)は会社にいる間ずぅ~っと“♪あがりゆく~…”っていうのがグルグル
あれって“曲”やないかしらん?
でもそれが鳴るたびに楽しく幸せにひたった時間の気分も甦るようで、何だかええ感じ
という訳で、何度聴いても楽しいまん我さんの「どうらんの幸助」、まだまだ続いても大丈夫!ってか、それが楽しみなくらいです -★
takachanやすだちさんと『やっぱりライブがいちばんやね!』と楽しんだ名古屋でした。
そうそう、横浜からグッズ販売として手ぬぐいが売られていますが、名古屋ではサイン付きポスター(独演会ツアーのチラシが拡大されたもの)も販売されていました。
以前によそのフェイスブックでこのポスターを見かけて、欲しいなぁ…と思っていたので早速購入、さてどこに飾りましょうかね

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