今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

大阪クラシック(最終日)

9/13(土)
【第73公演】 @中之島ダイビル

ロッシーニ/弦楽のためのソナタ第2番イ長調
ロッシーニ/弦楽のためのソナタ第4番変ロ長調
アンコール:ロッシーニ/ウィリアム・テル序曲

ヴァイオリン:田中美奈/三瀬麻起子
チェロ:近藤浩志
コントラバス:新眞二
アンコールの指揮:大植英次

【第76公演】 @中之島ダイビル

モーツァルト/弦楽五重奏曲第4番ト短調K516より第1楽章
ケルビーニ/ホルンソナタへ長調
アンコール:ケルビーニ/ホルンソナタへ長調(カデンツァの後から)

ホルン:藤原雄一
ヴァイオリン:力武千幸/三瀬麻起子
ヴィオラ:上野博孝/川元靖子
チェロ:近藤浩志

金曜日はお休みしましたが、この1週間毎日楽しませて頂いた大阪クラシック、今日が最終日となりました。
この日の夜は私には最優先の落語を聴く予定があるので、チケット発売時点で第81公演は諦めました。
大阪市音楽団の第71公演にはかなり心惹かれましたが、それを聴くと第73公演のコミックバンド を聴かれへんのやないかと思ったので、この日はダイビルを選択しました。
1時間弱前に会場に着いたらもう結構座ったはって、リハーサルの真っ最中。
大阪クラシックは全ての会場でではないけど、こんな無料公演の方がリハーサルから聴けるのも嬉しいことです。
ちょうど!?近藤さんだけが見え難い辺りに座ってしまいました
ま、ええか、音が聴こえたら。
でも近藤さんファンになった原因はその素晴らしい音はもちろんですが、そのほのぼのする佇まいと演奏したはる時のご様子、つまりビジュアルにもあるんです。
今日の近藤さんは少し鼻声でご本人曰く「鼻炎が出てしまいました。決して飲みすぎではありません。」
そうか、飲みすぎるとそうなるのか。。。(他の人のことを考えているワタシ
客席にこのバンドを初めて聴く人?と質問された時、初めての人の方が少ないようでした。
結成4年にならはるそうですが、いいですよねぇ、このメンバー
ヴァイオリン2台とチェロにコントラバスが入っているのがホンマええわ。
田中さんの端整な音色と三瀬さんの華やかな音色の対比と調和も、近藤さんの深い音色と新さんの心地よく響く低音もぜ~んぶよい感じで、しかも何だか愉快な空気感
三瀬さんが笑いを堪えつつ演奏したはるのを見るのが楽しいのです。
加えてアンコールは『指揮者が必要』との近藤さんの要請に応えられた大植さんの指揮による「ウィリアム・テル序曲」を、大植さんの指示に合わせて会場全体で手拍子に強弱を付けたりして楽しみました
次に聴く予定の第76公演も同じ会場でしたので、先程は下手に座った席を今度は上手側に移ってみました。
前から2列目でしたがまん前に近藤さんがいたはったのでチェロの響きが一音一音しっかり聴こえて来て、それはもう心地よいことこの上なく、お姿もバッチリ拝見出来て満足満足
モーツァルトの弦楽五重奏曲は『暗い曲』とのご紹介でしたが、モーツァルトは暗くてもこの程度っていうくらいの明るさのように感じました。
ホルンの藤原さんは何年か前の大阪クラシックで中集会室で演奏しはったのを聴いて以来、印象に残っています。
この日はおひとり前に立たれての演奏でした。
かなり個性的な髪型で、密かにターバンの下の古澤さんの髪型はこんな風?と私が想像しているのに近いんです
『ホルン吹きとしてはいつになく楽譜が黒い』と言わはったら、後ろの弦楽団にそんなので黒いと言ってはいけないと言われはったそうです。
私はホルンという楽器にのどかな音色という印象を持っていましたが、今日のソナタを聴いた印象は金管楽器にしてはとても温かな音色やなぁ、っていう感じでした。
この公演が私の今年の大阪クラシック最終公演となりました。
出来ることなら第79公演のハメルーン野津さんのフルートを聴きたかったけど、後の予定を考えるとやはり余裕を残しておきたくて諦めました。
今年はほぼ毎日、全部で10公演を楽しませて頂くことが出来、楽しい1週間でした。
大植さん、演奏者の皆さん、スタッフ並びにボランティアでお世話をしてくれはった皆さん、ほんまにおおきに!ありがとうございました。
来年も楽しみにしています
(そのためには9月の落語会の予定が早めに出ますように!…と鬼に笑われる要望。)

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