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つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

第68回めいぷるごにんばやしの会 @箕面市立メイプルホール

5/20(火)18:30開演
<本日の演目>

ひろば 「真田小僧」
吉弥  「ホース演芸場」作:桂吉弥
紅雀  「崇徳院」
   
 -中入り-   
   
まん我浮世床
米紫  「天神山」
 三味線 はやしや律子

まん我さんのお召し物はモスグリーンの対。 

今月はこの日のために毎日15分の時間貯金をして、2時間のフレックス。
箕面で湖涼さんと待ち合わせて、ゆっくりおしゃべりしながら腹ごしらえも出来ました。
日曜日にツィッター上で話題になった、痩せて滅法イケメンのカッコイイお兄さんになりはったというひろばさんが本日のTOPバッターでした
今月の動楽亭昼席で拝見した時、さきさんが盛んに痩せはったと言うたはったのですが、私は濃い目のお召し物の所為で引き締まって見えたはったのやろ…程度にしか感じてへんかったのです
もともと可愛らしいお顔をなさっていることは、この5年間あちらこちらで拝見してよーくわかっているつもりでしたが、やはりふっくら丸みを帯びたお顔とすっきり引き締まったお顔では印象も違うもののようです。
噂通りカッコイイひろばさんの「真田小僧」はこまっちゃくれた寅ちゃんの手玉に取られるおとっちゃんの噺でした。
この一家って、「初天神」と同じ家族のような気持ちで聴いてしまいます。
吉弥さんは今夜も受付で愛想のよい笑顔を振り撒いてはりました。
ご自身の作品で「ホース演芸場」、園田競馬場の近所にあるからそういう命名らしい。
私たちの世代には懐かしい、宮川左近ショー、フラワーショウ、暁伸・ミスハワイ、かしまし娘、ジョウサンズ…なんぞという名前が次々と登場し、吉弥さんがそのテーマソングを次々と歌いはりつつ噺が進みます。
どうも吉弥さんは歌いはりたいらしい・・・、一つくらいは歌いはってもええけど、なるべく歌わずに噺を進めて欲しいなぁ・・・と思っているのはきっと私だけなんやろなぁ。
噺に枝雀師匠夫妻のお名前が登場します。
紅雀さんは「崇徳院」、紅雀さんファンで「崇徳院」好きの湖涼さんと共に、私も期待いっぱいで聴かせて頂きました。
紅雀さんらしい軽やかさがありつつ楽しい1席で、聴く内に熊はんが紅雀さんに見えてくる、と言うか、紅雀さんが熊はんに見えてくるのでした。
中入りの後はまん我さん、ずいぶん久しぶりな気のするモスグリーンのお着物と、これも久しぶりな「浮世床」。
私も奈良県の田舎町で育ったので、大阪市内で育ちはった少し年上の人よりはかなり昔のことを知っていると感じているのですが、まん我さんには鳥取のお爺様やお婆様がいたはったからでしょうね、お年の割に昭和の古きよき時代や懐かしい風物をよくご存知です。
この噺、一時期よく聴いたよなぁ・・・と、何だかこの噺自体が懐かしく思われたりもしました。
字を読めない人が講釈本を読む件が印象的ですが、何だかのどかなこの噺をあの柔らかなまん我さんのお声と独特のリズムで聴く心地よさ
最後は米紫さんの「天神山」でした。
この噺は何故か最後までシャキッとして聴けたことがなかったのでしたが、今夜はちゃんと聴けそうな気がしていました。
でもやはり、後半の記憶がしどろもどろ…スンマセン
帰り道、湖涼さんから私が苦手としていて最後までちゃんと聴けない噺をまん我さんが手掛けはったら?と、言われました。
確かにあまり起伏に富まない噺であっても、まん我さんの口演であれば喜んで聴いている私なので、苦手と思っている噺をまん我さんが掛けてくれはったら大丈夫かもしれません。

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めいぷるごにんばやしの会

2014年5月20日(火)箕面・メイプルホール 桂 ひろば 「真田小僧」 桂 吉弥  「ホース演芸場」(桂 吉弥 作) 桂 紅雀  「崇徳院」 ~中入~ 桂 まん我 「浮世床」 桂 米紫  「天神山」 三味線 はやしや律子 やっぱり紅雀さんの崇徳院が一番好きです。 もし自分の死ぬ日が分かるのなら その前日に紅雀さんの崇徳院を聴きたい。 願わくば~って西行の歌...

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