今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

動楽亭昼席 3月席(第7日) 

3月7日(金)14:00開演
<本日の演目>

そうば 「普請ほめ」
雀五郎 「手水廻し」
まん我お玉牛
南天  「幸助餅」
   
 -中入り-
   
雀三郎 「宿替え」
南光  「仏師屋盗人」
                   140307-01
まん我さんのお着物は明るめのグレー、お羽織は濃い目のグレー。

午後半休を頂いて2週間ぶりの落語会です
明日まで待てば土曜日でしたが、待ち切れませんでした
で、基本的にまん我さんのお名前さえあれば私は行くので、他の出演者のお名前をしかと確認していなかったのでしたが、先に動楽亭に到着した友人から早々に開場待ちの列が伸びているとのメールを受け取って、改めてメンバーを見たらめっちゃ豪華でビックリ
平日の昼間やと言うのに大入りで、会場は中入り時に開けられた窓から入る風が心地よく感じられるほどの人口密度になっていました。
そうばさんで「普請ほめ」を聴くのはこれがはじめてかも知れません。
今日の昼席はそうばさんを除くと“枝雀一門会”やなぁ。
雀五郎さんは「手水廻し」。
今月のモーレツ落語会はまん我さんが蚊帳の外なので私は行かないのですが、ここで久しぶりの雀五郎さんを聴けてよかった と思いました。
過日生喬さんの「手水廻し」を聴いた時、初めて歯磨き粉が出てきたように思いましたが、雀五郎さんのにも歯磨き粉は出てきました。
これまでにも出て来ていたのに私が気付かず聞き流していたのでしょうか。。。
長い頭を廻しはるシーンではやはり頭に手を添えて廻してはりました。
まん我さんは春団治師匠のお宅へお稽古に行きはった話題を枕に話し始めはったので、時節柄「野崎詣り」を想像しましたが「お玉牛」の方でした。
まん我さんの会ではお囃子なしの「お玉牛」を聴くこともありますが、今日は生のお囃子が入ります。
友人のおかげで私は今日もいつものベンチ席につく事が出来たのですが、何しろ大入り満員で、たまたま私の視線と演者さんを結ぶ線上に少し大柄な方が座っておられて、たまに手を高く上げたり、身体を大きく動かしはった時の他はほぼ演者さんの表情などは見えませんでした。
なのでお囃子が流れつつのまん我さんの暗闇のシーンはその仕草や表情を拝見できずとても残念でした。
でもあのええお声を生で聴くことは出来ましたので、別嬪のお玉ちゃんも、茂平さんのデレデレシーンも、ゲンタさんの『テトロシャンシャン』も、まん我ワールドならではのフツフツ感もしっかり楽しませて頂きました
中トリの南天さんは「幸助餅」、どうやら私の周辺には南天さんがお目当てのドキハキファンが多かったように感じました。
南天さんのイカヅチ関の快活なもの言いがとてもよい感じで、この噺も妹に身売りさせてしまうイヤな噺ではありますが、全体に明るめな仕上がりが私には好ましく思えました。
背後から『泣けてくる』と繰り返し感想を言うてはるお声が聞こえて、却ってそういう気持ちにはならなかった気がします。
私ってアマノジャク?
南天さんはマクラで今日の大入りは南光師匠がお目当てのお客さんが多い所為やと言うたはりました。
もちろんそういうお客さんもいたはったでしょうし、私の周囲の方たちのようにラジオの南天さんを生で聴いてみたいお客さんもいたはったでしょうし、雀三郎さんお目当てのお客さんも少なくないでしょうし、私や顔見知りのお仲間のようにまん我さんが出たはるから来ている人もいたはるとは思いますが、たぶん何よりメンバーが揃ってはった所為やと思います。
このメンバーを2千円で聴けるのは動楽亭ならではです。
さて中入りの後は雀三郎さん、以前雀の学校のゲストでも聴かせて頂いたことのある「宿替え」でした。
雀三郎さんは隅々まで面白いですよねぇ
これまた大きく手を伸ばしはるシーンくらいしか仕草が見えず残念でしたが、お袖口からチラリとのぞくお襦袢の鍵盤は見逃しませんでした。
雀三郎さんはいつも地味目のお召し物に派手目なお襦袢をのぞかせてはるのがお洒落です。
そしてこういうポピュラーな噺をベテランの芳醇な味わいで聴かせてくれはるのがとても素敵です。
トリの南光さんは今日のワイドショーを騒がせたというエセ作曲家の話題や一日警察署長をしはった時の話などをマクラに、泥棒の噺が始まりました。
ん!?「打飼盗人」?と思える導入部分を聴いて、紅雀さん以外の人でこの噺を聴くのは初めてかも…と思っていたら、「仏師屋盗人」でした。
この噺は噺そのものが好きやなぁ。
とても充実の6席で久しぶりの落語会を楽しませて頂きました。
大入りの所為で高座がよく見えなかったのは辛かったけど、明日も明後日も落語会の予定が入っているので辛抱します。
天井の高さの問題もあるかも知れませんが、高座がもう少し高かったら、席の前後が詰まっていて少々背の高い人が前に座りはっても、せめて演者さんのお顔は見えるんとちゃうかな、と思うんですが。。。

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

右サイドメニュー

ブログ内検索

キーワード

まん我 文我 紅雀 吉弥 宗助 米平 ひろば 雀五郎 萬斎 米紫 吉の丞 替り目 寝床 南光 小鯛 鯛蔵 三象 南天 歌之助 二乗 弥太郎 雀喜 ざこば 大阪クラシック 千朝 雀三郎 野ざらし 塩鯛 しん吉 生喬 雀太 米團治 近藤浩志 そうば 吉坊 米二 しじみ売り 時うどん たま 応挙の幽霊 佐ん吉 優々 紙入れ 古澤巌 お玉牛 桜の宮 生寿 二番煎じ 野崎詣り どうらんの幸助 大植英次 まん我さん 雀松 あくびの稽古 上新庄えきまえ寄席 梅團治 三十石 たいこ腹 團治郎 よね吉 大阪フィルハーモニー交響楽団 井戸の茶碗 平林 米左 船弁慶 米輔 書割盗人 こごろう 餅つき あさ吉 ちょうば 文之助 青菜 九雀 団朝 米輝 クレマチス 三十石夢の通い路 佐々木裁き 豊竹屋 寄合酒 皿屋敷 文三 人工股関節 十徳 南青 三幸 鬼の面 グリーティング切手 胴斬り 野津臣貴博 つぼ算 福丸 さん都 わかば 二葉 三歩 鞠輔 猿後家 一文笛 あおば 長原幸太 雀々 出丸 ねずみ穴 子ほめ 田野倉雅秋 近日息子 豆炭 慶治朗 桑名船 餅屋問答 宇治の柴舟 花丸 浮世床 ろくろ首 永野沙織 ミニバラ りょうば 呂好 悋気の独楽 文都  ちりとてちん 弥っこ おごろもち盗人 染吉 へっつい幽霊 都んぼ 仔猫 ラピスラズリ オダマキ 植木屋娘 呂竹 米朝 狸の賽  吉野狐 池田の牛ほめ まん我の試み 寿限無 染八 新眞二 大安売り 小梅 石松 切手 春若 始末の極意 癪の合薬 米揚げ笊 首提灯 七度狐 喬介 矢橋船 サークルタウン 油屋与兵衛 茶漬幽霊 正雀 煮売り屋 上野博昭 銀瓶 ビーズステッチ 錦影絵 鯛介 都丸 高津の富 咲之輔 鍬潟 八天 花筏 帯久 牛ほめ 浮世根問 福團治 東儀秀樹 八斗 一蝶 染左 市楼 団姫 船隈慶 アンサンブル・ベガ 松五 クリスマスローズ 住吉浜闇簪 ラナンキュラス 文太 華紋 永田萠 村上信夫 とま都  田舎芝居 枝幸太夫 すずめ 茂山家 ラッキー舞 二人袴 紋四郎 かい枝 茂山宗彦 春雨 膝蓋骨骨折 福笑 宮川彬良 蝸牛 粉粧楼 阿か枝 三番叟 仁福 枝女太 茂山逸平 ミストラル 学光 長居植物園 鶴瓶 道具屋 チューリップ 三人旅 萬斎さん 三風 三弥 春之輔 三金 愛染 京都市美術館 国際文通週間 治門 井上野’z 竹林 八方 狂言 鷹治 米八 胴乱の幸助 春蝶 野村萬斎 谷守佳代 雲田はるこ 大フィル・チェロアンサンブル 井上登紀 豊田公美子 神楽 雪山 木下雄介  鶴志 高宮川天狗酒盛 河合珠江 尼崎市吹奏楽団 小佐田定雄 まんじゅう怖い そめすけ 大喜利 附子 NHK新人演芸大賞 八句連歌 きもの 木六駄 福の神 呂蓮 素襖落 越後聟 花折 のぼうの城 神舞 由瓶 一之輔 マクベス 煮売屋 南陽 前田憲司 島田歌穂 つる ざこ八 高橋悠治 六地蔵 万作 牛盗人 卯三郎 自転車 ふみの日 柴田幸子 ファウストの悲劇 篠原ユキオ ハーグレイハイブリッド 国盗人 智之介 染雀 国立国際美術館 純銀クロッシェ 川上 まん我道場 バラ 借家怪談 杣屋 晃瓶 タイガース 染弥 末広かり 南舟 福楽 板里 大阪市音楽団 新治 呂鶴 逸平 七五三 宗彦 童司 小三治 文也 小春團治 染丸 福車 無言の行 鎌腹 大治朗 文珍 枝鶴 タイフーン 風喬 上燗屋 団四郎 文鹿 益美 五段目 文治 短命 二階借り 舟弁慶 木立性ベゴニア 金聖響 智六 遊喬 楽珍 文昇 染太 ザ・スカイ シクラメン サキタハヂメ 齊藤清 桑名舟 磁石 鈴々 真言宗声明隊 慎悟 藤原道山 替り目(半ばまで) 三若 ポリゴナム ヴィオラ 八光 ヤン・ファーブル 大フィル 安藤禎央 玄月 クインテット 舟越桂 村上祐子 まったりdays 彦八まつり 一輝 ジョン・健・ヌッツォ 羽田登喜男 久住雅人 のんき ルリマツリ 市弥 小はぜ カリブラコア アロージャズオーケストラ 恐妻 上田康介 田中傳次郎 古澤さん 矢野捕手 阪神タイガース 中川渉 上妻宏光 新内枝幸太夫 武悪 旭堂南陽 オーケストラ 魚説法 三喬 中之島薔薇園 謀生種 岩谷祐之 藤岡幸夫 船渡聟 浅野美希 喬太郎 小朝 文華 貴婦人と一角獣展 大川貴子 近江八幡 扇町寄席 コレステロール 栗焼 首引 新国立美術館 はたけやま裕 墨塗り 川瀬巴水 歌仙 ヘンダーソニー ナスタチウム べ瓶 舟渡聟 三人片輪 仁智 土蜘蛛 きん枝 頼光寺 美術館 太遊 里光 我が魂は輝く水なり 素人浄瑠璃 鉄平 なぎさサクソフォンカルテット 庄司拓 井口雅子 吉田幸助 文五郎 茂山七五三 秀都 茂山茂 中村拓美 いわさきちひろ 上方演芸ホール 万博記念公園 南湖 朝太郎 野球 丈二 富蔵 ろべえ 鉄瓶 仁勇 小留 楽一 味千代 桂米紫 鶴見緑地 桃太郎 友枝彩 兵庫船 京都府立植物園 小太郎 こい亭 題名のない音楽会 ねこまんま ふつうズ 甲子園 恭瓶 長命 花團治 首引き  名取川 坊枝 萩大名 志らら 談修 芭蕉 栗焼き お囃子 慎吾 アレルギー 一九 旭堂南青 白鹿 東京都庭園美術館 今尾淑代 ダックワーズ 鯉ん 加藤真弓 む雀 方正 豊竹睦大夫 新内 智丸 豊澤龍爾 野辺 サンレモ 幸枝若 世田谷パブリックシアター まちがいの狂言 ルミナリエ 山田和樹 鶴笑 イルミネーション シロノワール ややこしや 千橘 兵庫県立美術館 ルノワール 宝塚ガーデンフィールズ 釋智美 ブルーオベイション 佐久間聡一 中之島バラ園 三段 小野眞優美 東洋陶磁美術館 業平餅 三本柱 勧進聖 にれ屋敷 昆布売り ベッジ・パードン 大阪市中央公会堂 玉之助 延陽伯 大阪光のルネサンス 山本潤子 三三 福矢 勢朝 枝光 球根 白酒 多ぼう 旧岩崎邸庭園 喬若 スイートハートメモリー 仁鶴 サルンポワク アポロ 切手趣味週間 トレビ 法螺侍 三ノ助 レオニーラメッシュ マザーズデイ 縄綯い 水野英子 千之丞 幸田さと子 馬るこ 佐渡狐 枝雀 見物左衛門 唐人相撲 六道輪廻 葵の上 清水 佐渡裕 カルメン 咲嘩 東京都美術館  博奕十王 二人大名 縄綯 成り上がり 合柿 はまのゆか 文蔵 釋伸司 奈良県立美術館 唐相撲 釣針 鐘の音 鬼瓦 悪太郎 高嶋ちさ子 八島 葉加瀬太郎 痩松 歌太郎 邯鄲 筑紫の奥 二人三番叟 歌扇 左龍 笑丸 寅之輔 竜楽 文福 松之助 中井香菜子 カラスウリ 千作 ルーベンス ゴッホ 半蔵 菊龍 志ん吉 談春 生志 はやしや律子 春野恵子 喜丸 平治 小曽根真 純瓶 島田洋海 慶和 瓶二 藤田六郎兵衛 煎物 はにたん 亀井忠雄 正邦 松本薫 昇太 千三郎 花緑 天使 千五郎 南左衛門 ベルリンフィル・ヴァイオリン・アンサンブル 圭花 三実 茂山正邦 薮原検校 松枝 饅頭こわい 鯉八 道楽亭海人 ふみの日切手 無言の業 小枝 USJ まん我の流儀 小満ん 弥生  三四郎 鶴二 旭楓 胴切り 飛梅 隠狸 團六 月見座頭 いわみせいじ たまご 蝶六 小咄あれこれ 津村美妃 大阪交響楽団 鯉朝 好太郎 瓶太 遊方 団治郎 花子 ウィリアム・モリス展 はん治 蔵之助 ピサロ 

QRコード

QR

左サイドメニュー

           

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

05月 | 2017年06月 | 07月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


プロフィール

にこりんぼ

Author:にこりんぼ
趣味:園芸、狂言、落語、音楽、美術鑑賞、阪神タイガース応援、手芸など

ブロとも申請フォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
お笑い
39位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
落語
6位
アクセスランキングを見る>>