FC2ブログ

今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

第66回めいぷるごにんばやしの会 @箕面市立メイプルホール

<本日の演目>

小鯛  「やかん」
紅雀  「七度狐」
ひろば 「尻餅」
   
 -中入り-
   
米紫  「転失気」
まん我ねずみ穴
 三味線 はやしや律子

まん我さんは凄く深い赤紫のくすんだ色のお着物に銀鼠色のお羽織。

昨年末の氣樂堂さんから小鯛さんを聴く機会が結構続いています。
小鯛さんは口調も表情も好きやなぁ…と思って聴いているのですが、中でも今夜の「やかん」が好き
この噺は何度聴いても楽しいんです。
続いて紅雀さんの「七度狐」。
枕の歌会始の話題はラジオ番組で話題にしたことを使うてはるんやね、たぶん。
紅雀さんの「七度狐」はこれまでにも何度も聴いていますが、『おおかめ』の件はまん我さんのには確か無いような。
『深いか、浅いか』と歌うシーンは紅雀さんの楽しげなおっしゃり方が印象に残ります。
ひろばさんは一昨日までまん我さんで“3連発”聴いてしまった「尻餅」(まん我さんはこのネタを師匠の文我さんに倣って「餅つき」と呼んではりますが)、これまたまん我さんではあるシーン、ひろばさんのにはあるシーンと細やかな違いもあり、餅つきの音も違うし、私の好きな旦那さんの目に入ったゴミをとるシーンもありません。
でもこの年末の餅つきの情景というのは、日本人の郷愁に響くものがありますね。
米紫さんの「転失気」はかなり前に動楽亭昼席で聴いた記憶がありますが、今日はとてもたっぷりな「転失気」でよく聴く前座ネタのようなものではありませんでした。
笑いどころも多くて、楽しい一席でした
今夜はトリがまん我さんで、私の一番好きなお着物で登場しはりました。
お着物の色合いが深くてとても好きなのですが、まん我さんによう似合うてはるから好きなのかも知れません。
まん我さんは最初に笑うところがほとんどないことを断ってはりました。
あ、そうそう、ごにんばやしの会が来年度も続くという発表もありました
そんなんず~っとあるもんやと思っていました…無い可能性もあるってことなん!?
さて昨年度私のTOP1に輝いたまん我さんの「ねずみ穴」です。
あの日のようにもって行かれはしませんでしたが、ドラマチックな展開にそれまで少し肌寒かったことも忘れて聴き入っていました。
昨夏は友人が女の子を売るストーリーが嫌いと言っていたのですが、そんなことが気にならないくらい私は噺を受け入れていました。
今夜は少しそんな想いが脳裏を霞めて行く余地があったんですよね。
噺家さんの力量のみならず、ありとあらゆる条件が重なって、客席と演者さんの心が通い合い、互いに素晴らしい時間を共有することになるんじゃないかと思っています。
そうしてそんな体験は本当に心を豊かに満たしてくれます。
まん我さんはポピュラーな噺も楽しいけれど、上方では余り聴けないこんな噺をしてくれはるところもとても大きな魅力です。
これからもどんな噺でどんな世界を見せてくれはるのかとても楽しみです

*Comment

めいぷる

紅雀さんの「深いか浅いか」は、喜六がおちょけて腕を交互に伸ばすロングバージョンがありまして、それが見れなかったのが心残りです。いつかきっと見れますように!

トラックバック、有難うございました。
前回は、承認画面以降、どうすれば良いのか分からなかったのですが、今回はすんなり行ってほっとしています。
 まん我さんの感想だけ、すごく間が空いてちゃんと書けるか不安だったのですが、インパクトが大きかったせいか、難なく思い出せて良かったです。
  • posted by 湖涼
  • URL
  • 2014.01/28 09:15分
  • [Edit]

湖涼さんへ

こんばんは
コメントありがとうございます。
紅雀さんの「七度狐」にロングバージョン!?
そりゃ私も是非聴きたいです!
独演会もまん我さんの会と被らなければ是非伺いたかったのに、時間までぴったし重なってしまいましたね。。。
こちらにもトラックバックd('-^o)☆さんきゅっ☆
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2014.01/28 18:45分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

*Trackback

トラックバック URL
»»この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

めいぷるごにんばやし

2014年1月21日(火)箕面・メイプルホール 桂 小鯛  「やかん」 桂 紅雀  「七度狐」 桂 ひろば 「尻餅」 ~中入り~ 桂 米紫  「転失気」 桂 まん我 「ねずみ穴」 どのネタも面白くて、この会は本当に、 若手中堅さんの魅力がいっぱい伝わってくる 落語会だなあと思いました。 久しぶりの七度狐、軽やかなテンポが楽しかったです。

右サイドメニュー

ブログ内検索

キーワード

まん我 文我 紅雀 吉弥 宗助 ひろば 米平 雀五郎 米紫 鯛蔵 小鯛 萬斎 南光 吉の丞 寝床 三象 大阪クラシック 南天 替り目 弥太郎 歌之助 ざこば 近藤浩志 二乗 しじみ売り 雀喜 雀三郎 野ざらし そうば 千朝 生喬 塩鯛 米二 米團治 しん吉 米輝 時うどん 弥っこ 雀太 吉坊 寄合酒 お玉牛 梅團治 たま 佐ん吉 クレマチス 大植英次 紙入れ ミニバラ ビーズステッチ 優々 応挙の幽霊 どうらんの幸助 古澤巌 文之助 團治郎 まん我さん よね吉 船弁慶 桜の宮 ちょうば 生寿 二番煎じ 米輔 青菜 田野倉雅秋 井戸の茶碗 米左 あくびの稽古 野崎詣り 二葉 三十石 十徳 かぜうどん 慶治朗 平林 九雀 三歩 餅つき 書割盗人 三幸 野津臣貴博 ラピスラズリ 豊竹屋 上新庄えきまえ寄席 雀松 りょうば たいこ腹 大阪フィルハーモニー交響楽団 ブレスレット 皿屋敷 あさ吉 団朝 わかば つぼ算 佐々木裁き こごろう 悋気の独楽 文都 ねずみ穴 人工股関節 三十石夢の通い路 福丸 オダマキ 胴斬り 出丸 浮世床 文三 南青 グリーティング切手 さん都 あおば ちりとてちん 鬼の面 呂好 狸の賽 餅屋問答 へっつい幽霊 子ほめ 染吉 近日息子 猿後家 鞠輔 豆炭 長原幸太 池田の牛ほめ 一文笛 花丸 ネックレス 高津の富 木下雄介 桑名船 宇治の柴舟 雀々 染左 編み物 寿限無   船隈慶 ろくろ首 はてなの茶碗 永野沙織 河合珠江 呂竹 油屋与兵衛 切手 華紋 新眞二 都んぼ 仔猫 おごろもち盗人 癪の合薬 二豆 喬介 植木屋娘 紋四郎 日比野希美 米朝 大フィル 上燗屋 春若 小梅 七度狐 石松 米揚げ笊 吉野狐 染八 阿か枝 まん我の試み 上野博昭 大安売り 首提灯 クリスマスローズ 谷守佳代 始末の極意 手編み 福團治  咲之輔 茶漬幽霊 弥壱 愛宕山 矢橋船 牛ほめ 井上登紀 三瀬麻起子 豊田公美子 煮売り屋 住吉浜闇簪 枝女太 花筏 浮世根問 八天 秀都 銀瓶 ざこ八 アンサンブル・ベガ 都丸 鯛介 ラリエット スプーン 福笑 八斗 鍬潟 宮川彬良 サークルタウン 茂山家 一蝶 正雀 散歩 手仕事 かい枝 錦影絵 松五 東儀秀樹 帯久 とま都 ラッキー舞 仁福 短命 春蝶 バラ園 鶴志 鶴見緑地 蝸牛 国立国際美術館 由瓶 団姫 三金 茂山宗彦 アルストロメリア 文太 すずめ らくだ 二階借り 田舎芝居 ラナンキュラス 智丸 村上信夫 粉粧楼 長居植物園 永田萠 市楼 饅頭こわい シクラメン 岡本伸一郎 千両みかん 田中美奈 八方 愛染 北口大輔 枝幸太夫 膝蓋骨骨折 二人袴 春雨 野村萬斎 米八 卯三郎 治門 松枝 まんじゅう怖い 文也 雪山 文珍 村田和幸 呂鶴 京都市美術館 バラ 道具屋 神楽 自転車 春之輔 竹林 新治 棒針編み 三風 遊真 三番叟 萬斎さん チューリップ 枝光 中村拓美 井口雅子 京都文化博物館 文昇 東洋陶磁美術館 美術館 智六 鷹治 遊喬 井上野’z 文五郎 南湖 久貝ひかり 益美 鶴瓶 国際文通週間 三人旅 文鹿 小佐田定雄 胴乱の幸助 小春團治 狂言 木立性ベゴニア 高宮川天狗酒盛 そめすけ  兵庫県立美術館 きん枝 尼崎市吹奏楽団 大フィル・チェロアンサンブル 学光 桃太郎 ミストラル 三弥 雲田はるこ 玉之助 三ノ助 茂山逸平 福車 染丸 勢朝 まん我道場 鈴々 染雀 晃瓶 高橋悠治 借家怪談 鶴二 サキタハヂメ 素襖落 一之輔 桑名舟 純銀クロッシェ 染弥 ハーグレイハイブリッド 大治朗 福の神 木六駄 鎌腹 川上 呂蓮 煮売屋 末広かり 南舟 枝鶴 南陽 智之介 磁石 無言の行 花折 ふみの日 ルリマツリ 染太 ザ・スカイ 舟弁慶 阿久太 大阪市立美術館 NHK新人演芸大賞 瓶吾 九ノ一 一輝 金聖響 南龍 住吉駕籠 彦八まつり 楽珍 神舞 篠原ユキオ イヤリング 団四郎 柴田幸子 大喜利 恐妻 小枝 咲くやこの花館 のぼうの城 大槻裕一 美希 杣屋 つる 文治 五段目 鶴笑 ファウストの悲劇 前田憲司 花團治 庄司拓 丈二 小染 枝三郎 べ瓶 童司 逸平 齊藤清 宗彦 京都府立植物園 はたけやま裕 牛盗人 七五三 笑丸 ゴッホ 遊方 小三治 万作 大阪市音楽団 板里 福楽 大阪交響楽団 タイガース 文華 附子 八句連歌 タイフーン きもの 風喬 越後聟 六地蔵 岩井英樹 狸賽 島田歌穂 マクベス 国盗人 ルミナリエ サルンポワク アポロ レオニーラメッシュ ややこしや トレビ マザーズデイ イルミネーション まちがいの狂言 シロノワール 延陽伯 題名のない音楽会 縄綯い 昆布売り 甲子園 鐘の音 兵庫船 唐相撲 桂米紫 ベッジ・パードン 野球 中之島バラ園 新内 三段 宝塚ガーデンフィールズ ブルーオベイション 上方演芸ホール 山田和樹 首引き 世田谷パブリックシアター 中川渉 はん治 好太郎 鯉朝 謀生種 蔵之助 土蜘蛛 舟渡聟 飛梅 三人片輪 頼光寺 奈良県立美術館 旭堂南陽 純瓶 天使 松之助 竜楽 瓶二 コレステロール オーケストラ 魚説法 船渡聟 扇町寄席 新国立美術館 古澤さん お囃子 アレルギー 弥生 旭堂南青 喬若 球根 栗焼き スイートハートメモリー  名取川 素人浄瑠璃 まん我の流儀 村上祐子 ヤン・ファーブル 舟越桂 安藤禎央 まったりdays 矢野捕手 羽田登喜男 アロージャズオーケストラ 阪神タイガース 芭蕉 大阪光のルネサンス ねこまんま 仁勇 鉄瓶 こい亭 ふつうズ 恭瓶 長命 なぎさサクソフォンカルテット いわさきちひろ 野辺 サンレモ 幸枝若 万博記念公園 朝太郎 富蔵 ろべえ 小太郎 味千代 おやつ 仁昇 まねき猫 西宮市大谷記念美術館 右喬 坂口雅秀 小猫 こはる あまぐ鯉 友枝彩 小留 楽一 三実 北野恒富 ベゴニア あべのハルカス美術館 方正 千橘 替り目(半ばまで) 慎悟 八光 三若 ヴィオラ 新内枝幸太夫 ポリゴナム 玄月 チュチュ 里光 仁智 首引 太遊 川瀬巴水 ヘンダーソニー ナスタチウム 上田康介 久住雅人 今尾淑代 ダックワーズ 鯉ん 慎吾 坊枝 む雀 加藤真弓 東京都庭園美術館 白鹿 カリブラコア のんき 小はぜ 市弥 一九 鉄平 文喬 内藤ルネ 神崎悠実 松本浩子 上野博孝 三之助 リュエリア 文路郎 笹まり恵 井野邉大輔 大阪歴史博物館 植物園 須川展也 三浦一馬 是方博邦 犬の目 兵庫陶芸美術館 くまざわあかね 京都国立博物館 パナソニック汐留美術館 三度 日和違い 松喬 鯉昇 伊丹市立美術館 金沢21世紀美術館 野澤錦糸 新幸 どっと鯉 市童 り助 馬遊 木久蔵 アンサンブル弐 旧古河庭園 バレッタ 品川カルテット 京都市交響楽団 沼尻竜典 近江の春 中村恵理 アンティ・シーララ 恩狸 札幌 大阪市立大学理学部附属植物園 強情灸 茂山童司 真山隼人 京都国立近代美術館 博多 宮島 二日酔い ブルー・ボネット 城北菖蒲園 神戸ファッション美術館 福郎 布引ハーブ園 枝之進 まんじゅうこわい 看板の一 生心 ソノリテ ピカソ 堀内聖子 上村昇 ローズマリー 東京バロックプレイヤーズ 中田美穂 堀内吉昌 芦屋雁三郎 栗焼 岩谷祐之 志らら ジョン・健・ヌッツォ 上妻宏光 談修 豊竹睦大夫 吉田幸助 豊澤龍爾 田中傳次郎 藤原道山 昇太 花緑 小曽根真 我が魂は輝く水なり 墨塗り 真言宗声明隊 歌仙 茂山茂 茂山七五三 はまのゆか 枝雀 千之丞 鬼瓦 釣針 にれ屋敷 水野英子 幸田さと子 馬るこ 萩大名 カラスウリ クインテット 武悪 歌太郎 鯉八 平治 喜丸 葵の上 佐渡狐 六道輪廻 清水 博奕十王 縄綯 二人大名 唐人相撲 見物左衛門 筑紫の奥 高嶋ちさ子 悪太郎 邯鄲 葉加瀬太郎 成り上がり 痩松  東京都美術館  法螺侍 釋智美 胴切り 茂山正邦 月見座頭 隠狸 釋伸司 二人三番叟 カルメン 佐渡裕 咲嘩 煎物 八島 合柿 勧進聖 大阪市中央公会堂 千三郎 中井香菜子 千作 千五郎 ベルリンフィル・ヴァイオリン・アンサンブル 松本薫 南左衛門 文福 寅之輔 談春 半蔵 菊龍 生志 春野恵子 ルーベンス はやしや律子 正邦 慶和 近江八幡 大川貴子 貴婦人と一角獣展 浅野美希 三喬 藤岡幸夫 中之島薔薇園 喬太郎 小朝 藤田六郎兵衛 島田洋海 亀井忠雄 はにたん ピサロ ルノワール 志ん吉 圭花 旧岩崎邸庭園 白酒 福矢 多ぼう 歌扇 小満ん 左龍 仁鶴 切手趣味週間 業平餅 三本柱 天吾 佐久間聡一 小野眞優美 三三 山本潤子 三四郎 旭楓 團六 いわみせいじ ウィリアム・モリス展 たまご 蝶六 小咄あれこれ 津村美妃 花子 瓶太 薮原検校 USJ 無言の業 ふみの日切手 団治郎 道楽亭海人 文蔵 

QRコード

QR

左サイドメニュー

           

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

06月 | 2020年07月 | 08月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -


プロフィール

にこりんぼ

Author:にこりんぼ
趣味:園芸、狂言、落語、音楽、美術鑑賞、阪神タイガース応援、手芸など

ブロとも申請フォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
お笑い
13位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
落語
4位
アクセスランキングを見る>>