今日もまったり

つれづれなるままに時折PCに向かいて、心に浮かぶよしなし事を書いてみようと思います。 内容と無関係なコメントや広告宣伝を目的としたトラックバックは削除させて頂きます。

第44回お笑いまん我道場 大阪編特番 @TORII HALL

<本日の演目>

露の  「花色木綿」
まん我餅つき
まん我油屋与兵衛

 -中入り-
 
まん我しじみ売り
 三味線 佐々木千華

まん我さんはグレーの濃淡の格子柄のお着物に明るいグレーのお羽織で登場、お色直しは藤のお着物とお羽織、最後は黒の紋付対。
相変わらず、帯、羽織紐、半襟の色合わせが上品で素敵

まん我道場は第22回もトリイホールで開催されたのを覚えていますが、次は第66回がここでの開催になるんでしょうか?それとも第88回?何年後やろ。。。

さんは泥棒噺で「花色木綿」でした。
この噺は私には紅雀さんのイメージが強いですが、基本的にさんはとても好ましくて(たぶんお声や口調が)「花色木綿」も楽しく聴きました。
まだ生で聴くのは今日で3度目くらいやと思いますが、もっと再三まん我さんの出はる会に登場して頂きたい落語家さんです。
2月にまたこのトリイホールで聴ける予定があるので楽しみにしておきたいと思います。
まん我さんは午前中敦賀でお仕事をされていたらしいのですが、人身事故のためにサンダーバードが来なくて、新快速で大阪まで戻って来はったらしく、そのことをツイートしはった時にはちょっと心配しました。
開場前の列に並んでいる時にご本人が無事到着しはったのでホッとしました。
昨日ここに『掛ってきなさい』なんて書いてしまったのですが、今日の第1席目は「餅つき」でした。
アハハ 三連発やん
一昨日の「餅つき」も昨日の「餅つき」も持ち時間の関係でそれぞれにどこかしら短縮されていたのでしたが、今日はフルバージョンで満足、満足~
何しろ好みのタイプの旦那さんなので、見れば見るほど好きになります
2席目はツイッターで予告のあった「油屋与兵衛」でした。
まん我さんはネタおろしの後、一、二度やったきり…みたいなことを言うたはりましたが、私はたぶんネタおろし後、はじめて聴かせて頂いたと思います。
なので、初めて聴いたようではないながらも、あ~こんな噺やったっけ、みたいな感じです。
ネタおろしの日のブログには笑いどころがほとんどないと書いていましたが、与兵衛さんの『おーおー』が繰り返されて印象に残り、今日はそれなりに面白く聴きました。
まだ手を加えないといけないとおっしゃっていましたので、またどこぞで聴かせてくれはるのを楽しみにしておきます。
今日の会はチラシに“渾身の3席相務めます”とあり、まん我ファンの一人としては“渾身の”なんてセリフがこないに似合いはる落語家さんもなかなかないで~!と思っていました。
そして3席目はいかにもこの“渾身の”がピッタリ来る、そして一昨日『聴きたい!』と強く願って書いたあのネタが掛りました。
やっぱりまん我さんの「しじみ売り」は素晴らしい
その一つ一つの噺の展開に必然性が感じられて、聴くものの腑に落ちる点も、健気な少年、頼もしい清之助親分、気のいいオッチョコチョイの留さんがそれぞれに魅力的なキャラクターとして描かれていることも、1月10日の寒い夜の空気を私たちが自然に感じてしまう演出も、それでいてこの親分の家の空気の明るさもちゃんと感じさせられて、あれもこれも…やっぱりまん我さんの「しじみ売り」でなくっちゃ、としみじみ思うのです。
寒空の下を歩き回って真っ赤になっているであろう少年の両耳にそっと手を伸ばしはる清之助親分の、その掌はきっと大きくて分厚くて暖かいのやろうと、やっぱり胸がキュンとして、一瞬目を閉じてしまいます。
こんなにも外気の寒さを感じ、親分の肩に降りかかる雪が見えるようなのに、こんなにも心の中から暖かくなる噺が出来はるまん我さんてホンマに凄いですよねぇ。

*Comment

運命のいたずら

油屋与兵衛って演目は、聞いた事すらありません。聞きたかったですね。
しじみ売りは、5~6年前の国立文楽劇場のものが、感動的で印象に残っています。それより、さらにパワーアップしているのですね。
実は私は同じ上方ビルの3Fで会った落語会に義理で参加していました。
同じビルにいながら、まん我師の話を聞けないとは、これも運命のいたずらかもしれませんね。_| ̄|○★ガクッ

  • posted by もず
  • URL
  • 2014.01/20 08:27分
  • [Edit]

もずさんへ

こんばんは
昨日はご一緒できず残念でした。
他にもいろいろなお昼の落語会がある中、何故に徳徳亭?とも思っていましたが、お知り合いがご出演したはったのでしょうか?
「油屋与兵衛」はまん我さんももう少し手を入れたいように言うたはりましたから、次の機会に聴きはるのがよいかも知れませんよ(^_-)-☆
  • posted by にこりんぼ
  • URL
  • 2014.01/20 22:00分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

右サイドメニュー

ブログ内検索

キーワード

まん我 文我 紅雀 吉弥 宗助 ひろば 米平 雀五郎 米紫 萬斎 吉の丞 小鯛 替り目 南光 鯛蔵 三象 寝床 南天 大阪クラシック 歌之助 二乗 雀喜 弥太郎 ざこば 千朝 雀三郎 塩鯛 しじみ売り 野ざらし しん吉 近藤浩志 生喬 雀太 そうば 米團治 米二 時うどん たま 吉坊 紙入れ 優々 お玉牛 佐ん吉 古澤巌 応挙の幽霊 大植英次 どうらんの幸助 梅團治 團治郎 生寿 よね吉 桜の宮 二番煎じ まん我さん あくびの稽古 寄合酒 文之助 野崎詣り 三十石 餅つき 上新庄えきまえ寄席 たいこ腹 米輔 雀松 米輝 米左 大阪フィルハーモニー交響楽団 平林 ちょうば 青菜 豊竹屋 船弁慶 書割盗人 あさ吉 井戸の茶碗 団朝 三幸 九雀 三歩 こごろう クレマチス 皿屋敷 十徳 弥っこ 浮世床 わかば 三十石夢の通い路 佐々木裁き 文三 二葉 野津臣貴博 人工股関節 慶治朗 福丸 さん都 グリーティング切手 田野倉雅秋 つぼ算 鬼の面 南青 胴斬り へっつい幽霊 りょうば 鞠輔 猿後家 豆炭 ちりとてちん 長原幸太 文都 ねずみ穴 一文笛 あおば 出丸 近日息子 子ほめ 雀々 花丸 ラピスラズリ ミニバラ 桑名船  ろくろ首 餅屋問答  永野沙織 宇治の柴舟 呂好 悋気の独楽 オダマキ 仔猫 はてなの茶碗 呂竹 染吉 狸の賽 都んぼ おごろもち盗人 米朝 新眞二 植木屋娘 染八 まん我の試み 池田の牛ほめ 高津の富 寿限無 吉野狐 切手 米揚げ笊 小梅 始末の極意 牛ほめ 七度狐 癪の合薬 大安売り 喬介 油屋与兵衛 河合珠江 石松 船隈慶 春若 矢橋船 首提灯 正雀 咲之輔 錦影絵 浮世根問 八斗 サークルタウン 鯛介 一蝶 煮売り屋 八天 ビーズステッチ 紋四郎 福笑  銀瓶 東儀秀樹 福團治 華紋 帯久 鍬潟 花筏 茶漬幽霊 上野博昭 染左 都丸 クリスマスローズ 春蝶 宮川彬良 阿か枝 短命 蝸牛 とま都 アンサンブル・ベガ 豊田公美子 文太 茂山宗彦 膝蓋骨骨折 ラッキー舞 上燗屋 春雨 粉粧楼 かい枝 永田萠 松五 ラナンキュラス 住吉浜闇簪 市楼 田舎芝居 茂山家 団姫 すずめ 村上信夫 二人袴 枝幸太夫 三金 新治 愛染 ミストラル 道具屋 枝光 学光 まんじゅう怖い 文也 米八 治門 自転車 京都市美術館 長居植物園 尼崎市吹奏楽団 谷守佳代 大フィル・チェロアンサンブル 八方 狂言 雲田はるこ 木下雄介 春之輔 国際文通週間 高宮川天狗酒盛 仁福 井上登紀 萬斎さん 胴乱の幸助 小佐田定雄 鶴瓶 竹林 そめすけ チューリップ 三番叟 神楽 雪山 三弥 野村萬斎 鶴志 鷹治 枝女太 茂山逸平 井上野’z 三人旅 三風 美術館  磁石 一之輔 万作 卯三郎 由瓶 煮売屋 南陽 南舟 まん我道場 桑名舟 鈴々 無言の行 染雀 玉之助 小春團治 染丸 サキタハヂメ 福車 鎌腹 ふみの日 木立性ベゴニア 染太 ザ・スカイ 純銀クロッシェ 篠原ユキオ バラ 牛盗人 舟弁慶 六地蔵 シクラメン NHK新人演芸大賞 金聖響 枝鶴 のぼうの城 彦八まつり 楽珍 川上 杣屋 文昇 借家怪談 染弥 附子 越後聟 文治 鶴見緑地 二豆 高橋悠治 タイガース 国盗人 二階借り 神舞 益美 団四郎 文鹿 五段目 智之介 つる 大喜利 ハーグレイハイブリッド 智六 大フィル 板里 ざこ八 きもの 大阪交響楽団 福楽 素襖落 遊喬 国立国際美術館 大阪市音楽団 八句連歌 鶴二 大治朗 文珍 マクベス 小三治 花折 島田歌穂 晃瓶 ゴッホ 呂鶴 タイフーン 笑丸 風喬 柴田幸子 ファウストの悲劇 前田憲司 末広かり 木六駄 福の神 宗彦 童司 逸平 七五三 齊藤清 呂蓮 サルンポワク 勢朝 アポロ 球根 喬若 マザーズデイ レオニーラメッシュ 弥生 スイートハートメモリー トレビ まん我の流儀 土蜘蛛  名取川 栗焼き 芭蕉 ルミナリエ 山田和樹 お囃子 アレルギー アロージャズオーケストラ 恐妻 羽田登喜男 素人浄瑠璃 旭堂南青 イルミネーション シロノワール 甲子園 題名のない音楽会 京都府立植物園 桂米紫 兵庫船 野球 上方演芸ホール まちがいの狂言 ややこしや 世田谷パブリックシアター 新内 首引き 中川渉 阪神タイガース 瓶二 純瓶 コレステロール 扇町寄席 魚説法 船渡聟 天使 松之助 はん治 蔵之助 好太郎 鯉朝 竜楽 オーケストラ 旭堂南陽 ヤン・ファーブル 舟越桂 村上祐子 まったりdays 矢野捕手 安藤禎央 古澤さん 頼光寺 謀生種 三人片輪 舟渡聟 新国立美術館 飛梅 田中傳次郎 ヘンダーソニー ナスタチウム チュチュ 玄月 慎悟 八光 べ瓶 川瀬巴水 きん枝 首引 仁智 里光 はたけやま裕 太遊 替り目(半ばまで) 三若 小はぜ カリブラコア 市弥 鉄平 白鹿 一九 ルリマツリ のんき ポリゴナム ヴィオラ 新内枝幸太夫 一輝 久住雅人 上田康介 栗焼 岩谷祐之 南左衛門 ベルリンフィル・ヴァイオリン・アンサンブル 松本薫 正邦 島田洋海 慶和 千五郎 千三郎 ルーベンス はやしや律子 寅之輔 文福 中井香菜子 千作 藤田六郎兵衛 亀井忠雄 近江八幡 大川貴子 浅野美希 三喬 藤岡幸夫 中之島薔薇園 貴婦人と一角獣展 喬太郎 ルノワール はにたん ピサロ 兵庫県立美術館 小朝 文華 東京都庭園美術館 鯉ん 北野恒富 三実 あべのハルカス美術館 ベゴニア あまぐ鯉 美希 桃太郎 友枝彩 恭瓶 長命 小太郎 味千代 小留 楽一 こはる まねき猫 坂口雅秀 小猫 九ノ一 文喬 かぜうどん 内藤ルネ 右喬 西宮市大谷記念美術館 咲くやこの花館 大槻裕一 仁昇 小染 茶漬け幽霊 おやつ ふつうズ こい亭 智丸 方正 幸枝若 サンレモ 花團治 野辺 千橘 鶴笑 今尾淑代 ダックワーズ 慎吾 坊枝 む雀 加藤真弓 南湖 万博記念公園 文五郎 なぎさサクソフォンカルテット 秀都 鉄瓶 ねこまんま 仁勇 庄司拓 井口雅子 ろべえ 朝太郎 富蔵 丈二 中村拓美 いわさきちひろ 春野恵子 生志 胴切り  茂山正邦 隠狸 喜丸 月見座頭 法螺侍 釋智美 煎物 咲嘩 合柿 八島 釋伸司 二人三番叟 平治 小曽根真 ジョン・健・ヌッツォ 上妻宏光 志らら 談修 豊澤龍爾 豊竹睦大夫 京都国立近代美術館 藤原道山 昇太 花緑 我が魂は輝く水なり 墨塗り 真言宗声明隊 歌仙 カルメン 佐渡裕 唐相撲 鐘の音 奈良県立美術館 文蔵 高嶋ちさ子 悪太郎 縄綯い 昆布売り 中之島バラ園 東洋陶磁美術館 宝塚ガーデンフィールズ ブルーオベイション ベッジ・パードン 延陽伯 筑紫の奥 邯鄲 博奕十王 清水 二人大名 縄綯 東京都美術館  葵の上 佐渡狐 痩松 葉加瀬太郎 成り上がり 見物左衛門 六道輪廻 唐人相撲 吉田幸助 茂山茂 薮原検校 松枝 饅頭こわい 無言の業 道楽亭海人 ふみの日切手 小枝 USJ 歌扇 多ぼう 左龍 小満ん 旭楓 三四郎 団治郎 遊方 圭花 小咄あれこれ 志ん吉 菊龍 談春 半蔵 津村美妃 蝶六 花子 瓶太 ウィリアム・モリス展 いわみせいじ たまご 團六 旧岩崎邸庭園 白酒 千之丞 幸田さと子 枝雀 はまのゆか 釣針 鬼瓦 馬るこ 歌太郎 カラスウリ 茂山七五三 萩大名 クインテット 鯉八 武悪 水野英子 にれ屋敷 三三 山本潤子 切手趣味週間 三ノ助 福矢 仁鶴 小野眞優美 佐久間聡一 大阪市中央公会堂 勧進聖 大阪光のルネサンス 三本柱 業平餅 三段 

QRコード

QR

左サイドメニュー

           

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

01月 | 2018年02月 | 03月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -


プロフィール

にこりんぼ

Author:にこりんぼ
趣味:園芸、狂言、落語、音楽、美術鑑賞、阪神タイガース応援、手芸など

ブロとも申請フォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
お笑い
35位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
落語
7位
アクセスランキングを見る>>